↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
138/168

第137章 氷と火の島と地底の鼓動

第137章 氷と火の島と地底の鼓動


冬。

新形県南部に広がる大沼エリア。「地球の真の首都」と称される六日町の本社高層タワー。最上階にある最高経営責任者(CEO)室のモーニングテーブルには、湯気を立てる大沼産コシヒカリと、南越ビバレッジが誇る「特選一級品・ジャスミン茶」が並んでいた。


篠原賢人は、ガラス窓越しに静かに舞い落ちる白銀の雪を眺めながら、温かいジャスミン茶を一口含んだ。デスクの上に置かれているのは、北大西洋に浮かぶ「氷と火の島」アイスランド共和国の大統領および気象庁・防災庁からの、金箔押しの緊急要請文書であった。


ドアが静かに開き、ポーカーフェイスの最高財務責任者(CFO)大石専務が入ってきた。


「篠原CEO。アイスランド政府からの『火山・地震総合防災および全自動免震インフラ構築プロジェクト』の緊急打診、目を通されましたか」


「ああ、いま読み終えたところだ」篠原は静かに頷き、ホログラム画面に映し出された最新の衛星地熱データを指で追った。「……レイキャネス半島での連続的な噴火と、猛烈な群発地震か」


そこへ、ドアを豪快に叩いて南越重工業社長の古賀副社長が走り込んできた。手には、真っ赤な灼熱の溶岩が街や発電所、港に向かってなだれ込んでいる衝撃的な写真が握られている。


「篠原! 大石! 見たかこの映像を! アイスランドのグリンダヴィークやブルーラグーンのすぐ近くで、地面がパックリ割れて溶岩が噴き出し、街の中にドロドロの溶岩流が流れ込んでるんだぞ! おまけに毎日何千回も地震が起きて、家も道路もボロボロだ!」


古賀が熱っぽくデスクを叩いた。


「現地じゃ土の堤防を作って命がけで溶岩を止めようとしてるが、あんなもんじゃ限界がある! 地震の揺れで建物が崩れて、いつ大噴火が起きるか分からねえ恐怖の中で国民が震えてるんだ! 俺たちの超高精度AI予知技術と、世界一の建設免震パワーで、あの氷と火の島を救ってやろうじゃないか!」


大石専務がメガネのブリッジを静かに押し上げ、手元のタブレットから冷徹かつ迅速な資金・技術シミュレーションを提示した。


「総事業費、一兆八千億円。地球規模の量子AIマグマ地殻変動予知ネットワークの敷設、全自動冷却・溶岩流誘導バリアの完工、および首都レイキャビクを含む全重要インフラへの『南越超電導・免震アクチュエーター』の全一括導入が含まれます。資金はアイスランド政府の防災予算、欧州連合(EU)の災害復興基金、および我が南越フィナンシャル・グループ(NFG)のグリーン防災ローンの組成で全額確保可能です」


大石の口元に、かすかな計算と……そして密かな期待の笑みが浮かぶ。


「アイスランドの治安とインフラが完璧に防衛されれば、世界屈指の地熱エネルギー網が安全に稼働し、我がグループのエネルギー部門に莫大な電力が還元されます。……さらに、北大西洋の極寒の海で揉まれたアイスランド産の極上サーモン、スカンピ(手長エビ)、そして大西洋の極上本マグロやシタビラメといった絶品魚介類の流通権を我が社が優先取得できます。極めて合理的な『絶対防衛&最高峰水産インフラ投資』です」


篠原賢人は静かに立ち上がり、窓の外の雪空を見上げた。


「大石、古賀。我々が創り出してきたのは、鉄道や都市だけではない。地球の激しい怒りから人々の命と暮らしを守る『絶対の安全弁』だ」

篠原の瞳に、不滅の決意の光が宿る。


「火山の溶岩を止め、大地揺れを抑え込み、アイスランドの人々に平穏な日常を取り戻す。南越急行グループの全生態系を結集し、プロジェクト・『アイスランド・シールド・ラビット』を発動するぞ!」


要請からわずか三十二時間後。


南越通商の超音速大型貨物機『ラビット・カーゴ(B7147C)』の大型フリートが、アイスランドのケフラヴィーク国際空港へ降り立った。


降り立ったのは、篠原CEO、古賀副社長、大石専務をはじめ、南越建設の井上社長、サロナエアコンの地熱・極冷技術チーム、本産自動車の地殻計測AIチーム、そして南越重工業の量子地熱エンジニアたちであった。


氷点下十度の吹雪が吹き荒れる中、アイスランド大統領と防災庁の幹部たちが、藁にもすがる思いで篠原たちを迎えた。


「篠原CEO、古賀副社長……来てくださったか!」

大統領が固い握手を交わした。

「我が国は大西洋中央海嶺の真上に位置し、地球上で最も火山活動と地震が活発な国の一つです。しかし、近年のレイキャネス半島における破局的な群発地震と溶岩の流出は、従来の土木防災の限界を遥かに超えている。地熱発電所や街が溶岩に呑まれれば、我が国の経済は破滅します! どうか、地球の怒りを鎮めてください!」


古賀副社長が豪快に胸をたたいた。

「大統領、安心しな! 地球が暴れてるなら、その暴れるエネルギーを逆に押さえつけて、利用してやるのが俺たち南越急行のやり方だ!」


一行は直ちに、本産自動車の最上級AI電気車『ぶーぶーん・ラグジュアリー』で、噴火が続くレイキャネス半島の現場へ向かった。


車窓からの光景は、まさに「地球の割れ目」そのものであった。

大地には無数の地割れが走り、数十メートルの火柱とともに真っ赤な灼熱の溶岩(一千百度以上)がドロドロと噴き出し、民家や道路に向かってゆっくりと迫っていた。さらに、数分おきにドカンと身体を揺さぶる直下型の強烈な地震が続き、既存の建物が悲鳴を上げていた。


「凄まじいエネルギーだ……。だが、マグマの流れるルートと地殻の歪み(ストレス)は、すべて目に見える」

本産自動車と南越重工のAI計測チームが、超小型量子地殻ドローン『ラビット・モグラ』数百機を地底数キロメートルへ打ち込みながら言った。


「よし!」古賀が腕を組み、力強く叫んだ。

「溶岩を途中で凍らせて受け流し、地震の揺れを宙に浮かせて無力化する! 南越急行の『三大防災プロトコル』を叩き込むぞ!」


南越急行グループが打ち出した『アイスランド絶対防災プロトコル』は、人類の防災工学の常識を根底から覆すものであった。


【第一の柱:『量子AI地殻・マグマ挙動完全予知ネットワーク』】

地底数キロメートルに打ち込んだ『ラビット・モグラ』ドローン網と、新行電気工業の量子AIが地殻の微細な歪みやマグマの上昇圧力をリアルタイム解析。いつ、どこで地割れが起き、何分後にどこへ溶岩が噴き出すかを「100%の精度で数時間前に完全予測」し、市民の避難猶予を完璧に確保する。


【第二の柱:『サロナ・液化窒素超極冷溶岩バリア&自動誘導壁』】

迫り来る一千百度の溶岩流に対し、南越建設の全自動AI施工重機『ラビット・クリアー』が、耐熱ナノセラミック製の自動バリア壁を突貫完工。さらにサロナエアコンが開発した「超高圧液化窒素・海水ハイブリッド噴射プラント」から、マイナス百九十六度の極冷窒素を一気に噴射。溶岩の表面を瞬時に冷却・凝固させてカチカチの「黒い天然の堤防」へと変化させ、危険なエリアから海や無人地帯へと完璧に誘導・遮断する。


【第三の柱:『南越超電導・アクティブ全自動免震システム』】

首都レイキャビクおよび全都市の主要建築物、地熱発電所の基礎部分に、南越車輌と南越重工が共同開発した『磁気浮上超電導アクチュエーター』を敷設。地震の強烈な横揺れ・縦揺れを量子センサーが感知した瞬間、建物全体をミクロン単位の磁気浮上で空中へ浮かせ、揺れ(地震エネルギー)を建物に一切伝えない「揺れゼロ・完全免震空間」を完成させる。


「サハラ・ラビット型・地底シールドマシン、地熱ライン掘削開始!」

「サロナ・超極冷噴射プラント、溶岩最前線へアプローチ完了!」


井上建設社長とサロナエアコンのチームが、極北の吹雪と灼熱の溶岩が交錯する最前線で、無人重機群を完全自動コントロールしていく。


かつてサハラ砂漠の地底導水管、アラル海の再生、そしてベネチアの『アクア・シールド』で不滅の伝説を打ち立ててきた南越建設の重機群が、灼熱の溶岩と氷の大地を、驚異的なスピードでねじ伏せていった。


作業開始からわずか四十五日。

街に迫っていた灼熱の溶岩流は、サロナの極冷窒素によって一瞬で黒い頑丈な岩の壁へと姿を変えて完全に停止。さらに、レイキャビク市内の全建物に南越の超電導免震が組み込まれ、マグニチュード六を超える強烈な地震が起きても、室内のお茶カップの水が一滴も揺れないという奇蹟の防災都市が完成したのである!


第四節 鎮まった大地とレイキャビクの歓喜

「溶岩が……止まった! 建物が……全く揺れていないぞ!!」


レイキャビクの街やグリンダヴィークの丘で、恐る恐る避難していたアイスランドの市民たちが、信じられないものを見たように歓声を上げた。


真っ赤に燃え広がり、家々を呑み込もうとしていた灼熱の溶岩流は、サロナの極冷バリアによって見事な「漆黒の溶岩彫刻」へと変わり、街を守る鉄壁の防波堤となっていた。さらに、地底からドカンと響く不気味な地震の地鳴りが起きても、南越の超電導免震を備えた家々や病院の内部は、静まり返った図書館のように静寂を保っていたのである。


「信じられない……! 地球の激しい怒りが、南越急行の手によって完璧にコントロールされている!」


アイスランドの気象学者や防災庁の職員たちが、揺れない室内のセンサー数値を見つめて涙を流した。


さらに、篠原と古賀の構想は単なる防衛にとどまらなかった。


地底深くで暴れていた高温のマグマ熱と地熱エネルギーを、南越重工業の「超高効率ナノ熱電変換プラント」によって直接クリーンな電力へと変換。アイスランド全土の電気代と暖房費を完全無料化し、余剰となった莫大な地熱電力を緑色水素(グリーン水素)へ変換して欧州へ輸出する、世界一の「クリーンエネルギー輸出国」へと劇的な変貌を遂げさせたのである!


新形テレビ20のベテラン記者・高橋とカメラマン・井上も、現地レイキャビクから全世界へ向けて生中継を行っていた。

井上の担ぐ最新鋭8K真空防爆カメラの側面には、あの破産寸前のローカル局時代から変わらない「古びたガムテープ」の切れ端が、誇り高く貼られている。


「こちら新形テレビ20です!」

高橋記者が感涙に声を詰まらせながらマイクを握る。

「連日の火山噴火と猛烈な群発地震に揺れていた『氷と火の島』アイスランドが、南越急行グループの圧倒的な量子AIと超電導免震技術により、完璧な絶対安全地帯へと生まれ変わりました! いま、市民たちは揺れを一切感じることなく、温かい家で安心して笑顔を取り戻しています!」


画面には、溶岩の脅威から守られた美しい地熱温泉ブルーラグーンで、安心して温泉を楽しむ市民たちと子供たちの笑顔が映し出された。


この映像は全世界へ配信され、欧州連合(EU)および国連事務総長から篠原賢人へ、最高峰の『国際防災平和大賞』が贈られたのである。


すべての防災オペレーションが完工し、レイキャビクの街に穏やかな静けさが戻った冬の夜。


「……大将。準備は整いましたか」


レイキャビクの港に面した、南越不動産が再生した洗練された高級ホテル『グランド・レイキャビク』の最上階。そこに特別設置された『佐渡武蔵・アイスランド臨時点』の付け場(調理場)に、ポーカーフェイスの「財務の鬼」大石専務の姿があった。


付け場に立っていたのは、ケープタウンから招かれ、キャビア寿司の件でも腕を振るったあの吉村大将と、『佐渡武蔵』の武藤大将であった。


二人の目の前には、今朝、北大西洋の極寒の荒波から揚がったばかりの、アイスランド産の至高の魚介類がズラリと並んでいた。


極寒の海で育ち、脂が異次元のノリを見せる「アイスランド・プレミアム・サーモン」、身がキュッと引き締まった「北大西洋の極上本マグロ」、プリプリの透明感と甘みを誇る「スカンピ(手長エビ)」、そして身の厚い「極上シタビラメ」——。


「大石専務……とんでもないネタが入ったぞ」


武藤大将が、透き通るようなサーモンの腹身(大トロ)を包丁でサッと引きながら言った。


「このアイスランドの極寒の海流で揉まれたサーモンとマグロは、日本のネタとはまた違う、力強くてピュアな脂の旨味を持っている。仕込みは完璧だ」


カウンターの中央には、篠原賢人CEOと、豪快に笑う古賀副社長が座っている。


「大石。君のもう一つの『メイン打診』の時間がやってきたようだね」

篠原が温かいジャスミン茶を口に含みながら微笑む。


「ガハハハ! 地震と火山を退治した後の寿司は、世界一美味いに決まってるぜ!」古賀が嬉しそうに手を入れる。


大石専務は静かにメガネのブリッジを押し上げ、ポーカーフェイスのまま吉村大将に向き直った。


「大将……握ってください。極北の海が育んだ、至高の一貫を」


「あいよっ!」


吉村大将の手が素早く動き始めた。

武藤大将が炊き上げた温かい大沼産コシヒカリの酢飯に、美しく包丁目の入れられたアイスランド・サーモンの大トロが乗せられ、サッと一塗りされた煮切り醤油と、アイスランド特産の岩塩がほんの少し振られた。


「第一貫……アイスランド天然サーモン・大トロ握りだ」


大石は静かに息を整え、指先でその一貫を持ち上げた。


「いただきます」


大石は静かにそれを口の中へ運んだ。


その瞬間——大石専務の口内で、北大西洋の氷と情熱が織りなす「究極の味覚ビッグバン」が巻き起こった!


(ん……ッ!!!? な、なにという脂の甘みとキレ……!!)


口に含んだ瞬間、サーモンの大トロが舌の体温でフワリと解け、濃厚でありながら一切の臭みがない、どこまでもピュアな甘みとコクが溢れ出した。続いて、大沼産コシヒカリの酢飯の温もりと塩味がサーモンの脂と完璧に融合し、後味には極北の海を思わせる清らかな風のような余韻を残して消えていったのである!


大石専務は、思わず両手をカウンターにつき、静かに目を閉じた。


ポーカーフェイスで知られるあの「財務の鬼」の頬を、またしても一すじの感動の涙が伝ってこぼれ落ちた。


「……素晴らしい。北大西洋の極寒の海水温が育んだ、引き締まった身とピュアな脂肪分。それが大沼のお米と大将の技によって、完璧な芸術へと昇華されている……!」


続いて吉村大将が出したのは、甘みが爆発する『スカンピ(手長エビ)の炙り』、赤身の酸味と脂のコクが絶品な『北大西洋本マグロの漬け』、そして身がフワフワな『シタビラメの昆布締め』であった。


一貫食べるごとに、大石の胸の中には、地球の恵みと職人技への深い感動が満ち溢れていった。


「大石専務……このアイスランドの魚介類、我が『佐渡武蔵』のグローバル旗艦ネタとして、全世界へ展開しましょう!」

武藤大将と吉村大将が熱く握手を交わした。


大石は目元を拭い、静かに頷いた。

「はい。我が南越エアラインズの超音速冷送便『ラビット・カーゴ』により、本日よりアイスランド港からの超速買い取り・直輸サプライチェーンを即時稼働させます。年間想定利益は『一千五百億円』。完璧な回収オペレーションです」


「ガハハハ!」古賀副社長が爆笑した。「見たか篠原! 地震を止めて、美味しいお寿司を食べて、また1500億円稼いじゃったぞ!」


篠原賢人CEOも穏やかに微笑み、グラスを掲げた。

「人々の命を守り、至高の食卓を届ける。これこそが、我が南越急行グループの最高の仕事だよ」


すべてのオペレーションと至高の宴が終わり、深夜のレイキャビクの港。


空を見上げると、夜空全体に緑と紫の神々しい「オーロラ」が、カーテンのように揺らめいていた。


足元の大地は、南越の超電導免震と地熱プラントによって微動だにせず、温かく平和な静寂に包まれている。


港の波止場に、篠原賢人、古賀副社長、大石専務の三人が佇んでいた。


極北の清らかな風が、三人の髪を爽やかに撫でていく。


古賀副社長が、感無量といった面持ちでオーロラを見上げた。


「なあ篠原。火山が噴き出し、大地が揺れるこんな過酷な島でも、人間は技術と情熱で笑って暮らせるんだな……」


大石専務も静かに頷いた。

「はい。地球の激しいエネルギーを恐れるのではなく、理解し、守り、調和する。我がグループの防災テクノロジーは、人類の新たな安全弁となりました」


篠原賢人は微笑み、二人の肩に優しく手を置いた。


「大石、古賀。我々が敷いてきたレールは、ただ電車を走らせるためだけのものではない」

篠原の静かな言葉に、二人が深く耳を傾ける。


「地球のどんな過酷な場所であっても、人々が恐怖から解放され、温かい家で美味しいご飯を食べ、家族と笑い合える未来を運ぶための『希望のレール』だ。大地が揺れようと、火山が噴こうと、我々のパッションと技術がある限り、越えられない試練など存在しない」


渡辺前社長が遺した不滅の言葉——「会社は人より長く生き続けるべきもの。稼いだ金は未来を信じる魂だ」。


北大西洋の夜空に、どこまでも神々しいオーロラの光が輝き渡っていく。

地球の命と人々の平穏な暮らしを足元から完璧に支えながら、南越急行ホールディングスの走らせる無限のレールは、陸を、海を、空を、宇宙を越えて、どこまでも、どこまでも力強く伸ばされ続けていくのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。