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配偶神アシェラ

学校が終わった後、くたくたになりながら家に着いた。


「つかれたー」



ぼくはぐったりする。


「お疲れ様です。きょうは、よくがんばりました!」


「すごいぜ!ご主人さま!一発でできた!」


「今回はうまくいったけど、次もうまくいくかは。」



「大丈夫です!わたしたちもちゃんとサポートしますから。」


「ありがとう、よろしくね。」


家で、スマホをいじっていると、ふと、あの神様って唯一神っていうけど、妻とかいるのかなと思った。


でもきいたことない。


スマホで検索しようとしたが、なぜだがやるきがおきない。


ちょっとだけ堕落してんなとおもいながら、aiにきくように、ジャンクにきいた。

とりあえずアレグリアやキリスト、ユダヤの神についてどうしてもなんとなく、きいた。


「僕って妻とか神の時いたの?前世みたいないいかたしてわるいけど」

「もともとルシヴェルが全能といいだす前は、配偶神は、いらっしゃいました」


「え」


「ただ、ルシヴェルが、あなたにあう数分前に「離婚する」といってあなたのもとを去っておいでです」


「え、なにそれ、なんかかかわった?」


「私にもかかわったといいきれず、ただその数分後にきたところをみると関係ないとはいえません。」


「その人なんて言う神なの」

「本来はアシェラといいますが、いまはただ後世ではサタンといわれています」

先ほどまでのだるさが消え、急いで

僕はサタンについてネットで調べる

「サタンとルシファーって同じってネットに書いてあったけど」


「おそらく初めからグルもしくはあとあと接触したんだとおもいます。あの自称全能の悪魔」


「僕の最大の敵もしかして妻?何があったんだ。ほんとわからない」


僕があたまをかかえていると、突然映像が見えた

赤い長い髪に黒いロングドレスを着た女性だ

「あなた、今日はどうやって民と遊ぶ?」

邪悪じゃない優しく明るい笑顔だ


ふと映像が消える

「どうしたのですか?」

ジャンクがお茶をいれながらいう

「いや、赤い髪の女性が見えて」


ジャンクはぐっと息をのむと「そのひとがあなたの奥さんです!ゼロノスもしかした今あちらからなんかあったかも」


ゼロノスが俺の肩あたりを花でかぐ


「特に何もないな。ご主人様の記憶が戻っただけかも」


「そうですか」

ジャンクがうなだれる


「なぜ、あなたが去ったのか、まだわかりません。いつかまたきっと会えますよね、アシェラ様」

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