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『スナッチ・オブ・ザ・ダーク 〜強奪スキルで異世界を支配する〜』  作者: みちお


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登場人物②

ここまでの、お話の登場人物をまとめました!!


■ ロドリス侯爵家

物語の舞台となる、王国最南端を治める有力貴族の一家です。


アレン・フォン・ロドリス(主人公)

ロドリス家の嫡男(8歳)。家族や周りの人達の愛情を受け育つ。洗礼の儀にて、規格外の魔力『S』と【鑑定】【時空魔法】【スナッチ(強奪)】という3つのスキルを授かる。前世は『壬生祐介』という半グレのリーダーで、今とは真逆の人生を歩んでいた。外面は「無邪気な神童」を演じるが、内面は元投資家・半グレとしての超冷徹なリスク計算で動く。


バルト・フォン・ロドリス

アレンの父親でロドリス侯爵家当主。南部貴族を束ねる。豪胆かつ情に厚い統治者だが、妻エレーナには頭が上がらない親バカ。国王エドワード、そしてライオネルとは学園時代の同期であり、固い信頼で結ばれた親友。


エレーナ・フォン・ロドリス

アレンの母親。いつもは温厚な性格だが、怒った時のオーラがとてつもない。夫バルトでさえ頭が上がらないロドリス家最強の存在。


リィナ・フォン・ロドリス

アレンの二つ下の妹(6歳)。お兄ちゃんのことが大好きで、小さい頃はいつもアレンの後ろをついて歩いていた。


■ ロドリス領・南部派閥の重要人物


セバス(執事長)

ロドリス家に仕える有能な老執事。知識が非常に豊富で、アレンに座学や貴族社会の基礎を教え込んだ家庭教師でもある。


ガイアス(ロドリス領騎士団長)

【剣豪 Lv.4】を持つ武人。アレンに剣術の基礎を教える。「スキルに頼りすぎない努力」の大切さをアレンに説いた。


ミラ

アレンの世話係を担当する女性。アレンの活発さに振り回されがち。


カイル

アレンの友人(8歳)。南部の騎士の家系出身。洗礼の儀で一撃特化の上位スキル【剛剣】を授かった、将来の頼れる前衛。


ゼノン

アレンの友人(8歳)。南部の文官の家系出身。洗礼の儀で【算術】と【地形把握】という極めて実用的な2つのスキルを授かった、将来の優秀な内政・戦術担当。


ミーナ

アレンの友人(8歳)。南部の騎士の家系出身。洗礼の儀で【盾術】を授かった。アレンの事が気になっている?


【カシム男爵家】

ライオネル・フォン・カシム

カシム男爵家の当主。バルト侯爵、そして国王エドワードとは学園時代の同期であり親友


ソフィア・フォン・カシム

ライオネルの妻であり、アリスの母親


アリス・フォン・カシム

カシム男爵家の長女。アレンの1つ上の友人(9歳)。洗礼の儀で【心眼】のスキルを授かっており、人のオーラ的なものを見ることができる。



■ 国内の重要人物・新たな繋がり(実際に登場した人物・時系列順)

プロローグから王都での洗礼の儀、夜会を通じて、アレンが直接関わることになった人々です。


女神

物語の始まりで登場。祐介をアレンとして異世界に転生させた存在。かなり適当な性格だが、アレンに「全スキルの取得経験値増加」等の強力な『女神の加護』をちゃっかり贈った。


クロエ・メルローズ

メルローズ商会の美しく若き女性商会長。

【商計】と【審美眼】のスキルを持つ。


ルーク・フォン・アインハルト男爵(ルーク所長)

グランゼリア王立魔法研究所の所長。ボサボサ頭の魔法オタク。アレンの鑑定を防ぐ程の魔力を持つ。魔法で右に出るものはいない?



グロスタ伯爵

東部の有力貴族で、エリックの父親。以前から問題のある貴族で王宮で禁忌とされる「魅了の魔道具」を不正に持ち込もうとし、すでにルーク所長から水面下でマークされている。東部を守護するオルフェウス公爵の派閥に属する。


エリック・フォン・グロスタ

グロスタ伯爵家の嫡男(8歳)。洗礼の儀で【火魔法】【剣術】を授かる。プライドが高く傲慢で、アレンたち南部勢を「田舎者」と見下す典型的な噛ませ犬。


エドワード・フォン・グランゼリア(国王)

グランゼリア王国の現国王。豪快かつ温厚な名君。

バルト、ライオネルとは学園時代の同期で親友。アレンとシシルの婚姻を前向きに考えている。


シシル・フォン・グランゼリア

グランゼリア王国の第一王女(8歳)。気遣いができて愛らしい、非の打ち所がない素晴らしい王女。洗礼の儀で【王の威圧】【光魔法】【精神耐性】の3つを授かる。病弱な母に代わり王宮の顔を務めるプレッシャーをアレンに打ち明け、二人だけの時は「シシル」「アレン君」と呼び合う友人となった。


■ 名前のみ登場している重要人物

世界情勢や物語の大きな転換点に関わる人物たちです。今はまだ名前のみの登場ですが、いずれアレンと深く関わることになります。


王妃(正妃)

シシル王女の母親。身体が弱く、最近は社交の場にほとんど姿を見せていない。彼女の不在が、シシルの責任感や、王宮内のパワーバランスに影響を与えている。


リアム・フォン・グランゼリア

第二王子(3歳)。シシル王女とは腹違いの側室の子。彼がいるため、シシル王女がアレンに嫁いでも王位継承問題に融通が利く状態になっている。


オルフェウス公爵

東部を守護。国王の叔父。隣国が商業都市連合ベルガであり、王国一の経済力を誇る。


ラングレー侯爵

西部を守護。隣国は聖エリシュオン教国。


ヴォルガ辺境伯

北部を守護。北レギウス帝国と常に小競り合いをしている。魔物も多く生息しており、冒険者も多くいる。薬品製品や鍛治が有名。


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