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第四十三話 第一章<登場人物紹介>take1

 某所。


 謎のセット現場からお送りする。


「メアと」(チノの)


(「登場人物紹介コーナー」)


(「part2」)


 ワーパチパチパチパチ!!




『ちょっと待った~~!!!』


「うわっ!! 急に出て来るなよ!? それで、どうしたんだ?」


『わたしも混ぜてよ~』


(それじゃあ改めて――)




「メアと」(チノと)『イスナーの~』


『(「登場人物紹介コーナー」)~』


 ワードンドンパフパフ!!


(さっそくステータスオープン)

「また先にやりやがった!」

『次回に期待ね~』




メア ラブピース

ラブピース王国暦4771年1月1日生

年齢 一歳  性別 女の子

種族 王族  職業 みらいの女王様


HP 121

MP 18212

TP 72


攻撃力 91

防御力 104 +2

魔法力 352<封印中>

抵抗力 97 +5

器用さ 116

素早さ 118


スキル

【勘違い++】【フラグバキバキ++】

【変に前向き++】【九死に一生+】【ヘタレSP】

【ポエマーSP】【すっぽんぽん++】

【隠し玉で切り札】【人見知りSP】【貧弱+】

【アタマノナカニデンパガSP】【よく飛ぶSP】

【二重人格++】【魔法少女+】【赤魔法ちゃん】

【嘘泣き++】【迷(名)推理SP】【怖がりSP】

【キョンシー】【カウンター】【ひどい+】

【呪詛+】【殺意の波動】【甘えん坊++】

【一心同体】【厨二病++】【剣聖?+】

【神童+】【天才】【グッドラック】

【ハードラック】【家族の愛】【小さな決意】

【覗き魔】【回避技術++】【負けず嫌い】

【家具】【馬鹿++】【演技派++】

【歌姫+】【合法】【大物】

【被害妄想】【乙女+】【誠実】

【慈愛】【努力++】【漏れる】

【不器用】【みんなのアイドル+】【王家】

【悪知恵】【望郷+】【ちゃいるど++】

【おませさん】【ミュージカル】

【天然系ボケボケ主人公+】【女の子】【UFO】

【泣き虫】《???の呪い+》【狩人】

【バタバタフライエフェクト?】



secret

【キモイSP】【ろりこんEX】《魔法使い+》

《運命の子++》《転生者SP》【心のち○こ++】

《オラクルSP》《神話SP》【神を泣かせし者】

【エセ神童】【天災児+】《神の友達++》

《無敵++》【異世界人】【絶対回避+】

【悪口】《三柱の祝福-EX》


アイテム

[形見の女神ラヴィのブローチ]

[おそろいのリボン][刻の欠片]


効果

すごくきもい 運+55%UP 特定条件下で補正

HPが0になる時一度だけ耐えられる

ピンチ時全能力+50%UP ジャンプ力が30cmUP

逃走成功率+30%UP 回避率+31%UP

クリティカル率+30%UP

クリティカル時ダメージ75%UP

クリティカル時、相手の防御力抵抗力80%無視

詠唱時間-35% MP消費-20%

魔法系に大きな補正が入る

成長に対して多大な補正 初期ステータス最大化

スキル習得に大きな補正が入る

パーティのステータス+10%UP

ロリと認めた者に対して様々恩恵を与えれる!!

ステータス成長速度+180%UP

神気系成長率+10%UP 神気+34+5

神気回復1日+16 神気威力+100%

≪神様連絡≫の消費神気-90%

≪無敵≫の消費神気-40%

特定の対象に対して補助効果が???倍

特定の対象の消費量が激減 運命(結果)操作無効

絆の強さだけ運命(結果)操作耐性を与える

[誠実](シンシア)に触れる事はできます

+HPを0にできない




「なっげぇーよ! 目が滑るだろ!!」


(まあまあ落ち着いてぇー。そんなに、プンスコしないで、ねっ?)


『も~くまさんパジャマが乱れているよ~。でもね~』


『(あざと過ぎよね~)』


「何がだよ!?」




「で、誕生の儀をやったばかりだからな。目新しい所はっと」


(ちょっと待って!? 誕生の儀からそれほど経っていないのに、ステータス伸びすぎでしょ)


『これが《運命の子》の加護よ~。みんなに会って~、早く強くなってね~』


(十二人全員と会ったらどれだけ強くなるのか、これは楽勝ですわ)


『……油断は絶対にしちゃ~ダメだからねっ~!!』


「心配するなよ? あんな事が、遭ったばかりだから、な……」


『ほんとう~?』


「ああ。それとイスナー、俺を下から見つめるな。その恥ずかしいだろ……。って紙束相手に何思ってんだーー! 幼女形体ならまだしもーー!!」


 ドンドンドンドン


(さあさあ、ほっといて次にイコー!)




(アレ? この[刻の欠片]って何かしら?)


「いちゃちゃ~、そんなの手に入れた記憶ないけどな?」


『アレじゃないの~?』


(こんなの、魔法使いの部屋にあった? ベッドにでも飾っておきましょう)




「チノとイスナーの紹介は、尺の都合によりカットだ」


(この才気溢れ、可愛いさ溢れる赤ちゃんをカットするなんて、ヒドイヨー)

『エライ神様なのにこの扱い~、ブ~ブ~!!』




(次はお母さんの紹介ね)


「では登場してもらいましょう。どうぞ!!!」


 ポン


「わあっ!? メアちゃんとチノちゃんがいっしょにいるー!!」


『≪鑑定・可≫』


「このカミタバなぁーにぃー?」




ティア ラブピース

ラブピース王国暦4751年5月5日生

年齢 二十歳  性別 女の子

種族 王族  職業 天災魔法使い


HP 685 +200

MP 9653 +5200

TP 38 +1


攻撃力 731 +5000

防御力 83 +202

魔法力 26857 +12000

抵抗力 7005 +1005

器用さ 26

素早さ 518 +1


スキル

【食いしん坊SP】【歌が好きEX】【母親+】

【泣き虫SP】【THE・子供EX】【幼女の鏡EX】

【精神的幼児EX】【永遠の幼子EX】【合法ロリEX】

【キス魔SP】【ま魔女】【食い意地SP】

【平らな体SP】【不器用EX】【太らないSP】

【二度目の決意】【もっ!++】【寝言++】

【小悪魔++】【我が子】【バカSP】

【ぺったんこEX】【甘党++】【無垢なる拷問者(アイアンメイデン)SP】

【溢れ出る自信++】【殺人ハグ++】【アホの子EX】

【未亡人++】【破滅の魔女EX】【元王太子妃+】

――etc.


アイテム

[想い出のブローチ][おそろいのリボン]

[ティアの魔法石][わんわんワンド(ケルベロスワンド)]

[エイド笛][お菓子]




「前の時より、項目が増えているな?」


『メアちゃん達が成長したからだよ~』


「メアちゃんがふつうにしゃべってるー!?」


(お母さんココは、夢の中なのよ)


「そうなんだー」




「母さんの職業は天災魔法使いだったのか」


「うん!!! よくわかんないけど、みんなそうゆってる!」


『イタイイタイ~、折れる~~、破れちゃう~~』


(止めてあげてお母さん。イスナーちゃんが痛がってる)


「イスナーちゃん?」


「その紙束だよ」


『うわ~~ん~~!! 痛かったよ~チノちゃん~ぐすんぐすん~!』


「カミタバからナミダがでてるッ! ふっしぎぃー!」


「イスナーの言葉が通じてない?」


『《オラクル》の加護がないと~、伝わらないんだ~』


(「そうだったのかー」)




(お母さんって本当に強かったのね)


「おかあさんだからとうぜん!!」


(それにしても魔法力がとんでもない数字ね)


「まあ、あんな事があったから信じてしまうが」


「ふっふーん。ティアせ(・)い(・)う(・)ち(・)き(・)だから! まだまだのびざかりだから!!」


「母さんはきっと永遠に成(・)長(・)期(・)だろうな」


『違う意味でね~』




「続いてエイドさん」


 ポン


「――ハッ! この白の空間は……!! ティア様とメア様に……チノ様ッ!? それに宙に浮いた紙束……?」


『≪鑑定・可≫』


「エイドー! こっちこっちー!!」




エイド チョム

ラブピース王国暦4751年10月10日生

年齢 二十歳  性別 女

種族 魔族  職業 メイド長


HP 4666 +1000

MP 315 +550

TP 6895 +500


攻撃力 6129 +4000

防御力 2517 +2002

魔法力 1211 +1000

抵抗力 5498 +3005

器用さ 8233 +1100

素早さ 9888 +9000


スキル

【ポンコツSP】【地獄耳EX】【メイドEX】

【冥土EX】【掃除EX】【暴走++】

【教育++】【元貴族令嬢++】【恐怖SP】

【お掃除魔女(そうじまおんな)+】【盲信SP】【殺人未遂SP】

【不憫++】【大人げない】【天使の歌声SP】

【忘れえぬ歌歌(うたうた)い++】【おせっきょうまじん++】

【空寝(そらね)】【魔神+】【幻想+】

【未来の女王の懐刀(ふところがたな)】【結果オーライ!】【リス】

【ミュージカル+】【完璧SP】【駄メイドSP】

【時詠みSP】【番長EX】【悲劇のヒロイン++】

【ロリコン疑惑EX】【ショタコン疑惑EX】

【治癒の心得SP】

――etc.


アイテム

[時の掃除人(タイムスイーパー)][ラブピース式メイド服]

[エイドの魔法石][翡翠の懐中時計]

[おそろいのリボン]




(思った通りエイドさんってかなり強い)


「特に素早さがズバ抜けているな」


「メア様とチノ様が普通にお喋りに……これは夢ですね」


「そうだってメアちゃんたちがゆってたー!」


『妙な所だけは鋭いのよね~』




「あれれ? 急に目線が上がったぞ!?」


(エイドさんにお人形さん抱っこされてるからよ)


「ココは私の夢ですから♪」


「エイドさん? この持ち方だとちょっと、その、怖いから変えてほしいな?」


「もうっ! エイドさんなんて他人行儀な事、おっしゃらないでください。エ・イ・ドといつものようにお呼びください! きゃあ♪ 強く引っ張らないでください。私死んでもメア様を落としませんから。うふふ――」


(エイドさんってこんなキャラだっけ!?)


「チノ様も、もっと甘えてくださっていいのですよ?」


『ロリコン疑惑~? 疑惑ぅ~?』


「おなかすいたー! エイドおかしちょうだいっ?」


「食いしん坊さんですねティアは~。アーディの所からふんだくっ――。貰ってきたお菓子が、こんなにたくさん。美味しいですか? ココは私の夢の中ですから、好きなだけ食べていいのですよ」


「エイドだいスキー!! もっもっも――」


「新しい一面を垣間見てしまった!?」


『新しいのかな~?』




([時の掃除人(タイムスイーパー)]って中二チックな名前の物は何?)


「コレですか?」


「怖っ、もの凄い凶悪なフォルムをしている! もしかして、エイドさんて既に何人か葬って――」


「失礼しちゃいます! 私、人を殺すような、そんな愚かな事はいたしません。ちゃんと持てる情報を全て引き出せるように、命だ(・)け(・)はとりませんもん! ねぇティア?」


「もっもっそうだよメアちゃんたち、もっめがみラヴィさまもっ、いきものはむ(・)た(・)み(・)た(・)た(・)り(・)にころしちゃいけない、むちゃむちゃむちゃってゆってるんだよ」


「それをおっしゃるなら無(・)闇(・)や(・)た(・)ら(・)です」


「もっもっも(そうともいう)!!」


『この臭い~これはサイコパスs~』


「鼻ないだろ! って器用に嗅ごうとするな!!」




(それじゃあ二人には退場してもらって)


「もっもっも――」「え? 私の夢では――」


 サアッ サアッ


「おわっとと、着地成功。ではでは、今度は二人同時に来てもらいます」


 ポン ポン


「なぁ!?」「まぁ!?」


『間髪入れずに≪鑑定・可≫』




ロワ ラブピース

ラブピース王国暦4734年12月24日生

年齢 三十九歳  性別 男

種族 王族  職業 ラブピース王


HP 12350 +6000

MP 7599 +10000

TP 14500 +6000


攻撃力 15800 +23000

防御力 15267 +15000

魔法力 10551 +11000

抵抗力 8568 +15000

器用さ 6633 +7000

素早さ 15697 +9000


スキル

【唐変木++】【辛党++】【恐怖の対象+】

【祝福SP】【馬SP】【顔面凶器SP】

【おしどり夫婦EX】【恐怖の大魔王の目にも涙++】

【王様EX】【坊ちゃんEX】【泣き虫EX】

【悪ガキEX】【ちちおや+】【じーじ】

【魔王殺し++】【107代目EX】【ブラック労働EX】

――etc.


secret

《真眼EX》《[誠実](シンシア)の担(にな)い手SP》

――etc.


アイテム

[誠実]《シンシア》[黄金の結婚指輪(ペアリング)]

[神竜の外套][ロワの魔法石]

[王家の証(ロイヤルクラウン)]




「まずは爺ちゃんからだな」


「儂のことを爺ちゃんと呼ばんでおくれッ! いつもみたいにじーちゃと呼んでおくれーーッ!!」


「ひっ!?」(ふぁっ!?)『ひゃあ~!?』


「じーちゃ♪ ちょっと顔怖い」

(じーちゃ♪ 笑わないで怖い)


「むうぅ……メアちゃんとチノちゃんが共に……?」


「あーそこからかー」


『ねぇ~このやりとり毎回するの~?』


「じーちゃ達あのね――」




……




「コレは夢なのだな」


(ココではみんなの紹介をしているの)


「なるほどわかった。つまりごっこ遊びだな」


「違うけど、もういいや!」


「ロワの紹介ですね。昔はロワってば泣き虫で、いつもわたくしの後ろに隠れていたのですよ」


「そのような紹介ではないであろう。儂はラブピース王国を治める107代王ロワ ラブピースだ。メアちゃん達の祖父――父方じゃな」


(ルビーのようなお目々でわたし達と同じ金髪ね。三十九歳のオジサンには見えない。お伽話の王子様が出てきたような整った容姿よ)


「今の服装は謁見用みたいだな。俺達に会いに来る時は、もうちょっとラフで、王様より下級貴族のような恰好かな」




『そして~表情が狂っているから~、笑ったり泣いたりしたら~、気絶するほど怖いゾ~』


「……伝わらないからって、けっこう言うな」


「さきほどから紙束とにらめっこして、あそびの練習ですか?」


(イスナーちゃんとお話しているのよ)


「「イスナーちゃん?」」


「こう見えても本人曰く、スゴイ神様らしい」


『曰くじゃなくて~、本当にスゴイのに~』


「イスナーとお呼びになる神様をご存じですかあなた?」


「儂も知らんな。今は二柱しかおらぬはずだが……」




「ステータスは、…………俺達これ必要ないだろ」


(エイドさんも大概だったけど、じーちゃ化け物クラスじゃん)


「……化け……物……」


「わたくし達に勝るのはそうは居ないのでしょうが、ラルムはもっと強かったのですよ?」


(お父さんを越えられるのかな~?)


『自分を信じてチノちゃん~!! まだ一歳だから~~!!!』


「時々自分が赤ちゃんなの忘れそうだ」




(スキルに【ブラック労働EX】って文字があるのだけど)


 ガシッ! ガシッ!


「オウサマノオシゴトタノシイヨー」

「ヤリガイガアッテ、アットホームナショクバデスヨー」


「イヤだー。社畜はイヤだぁ~~!」

(週休四日の五時間労働が良い~~!)


『現実を見るのよメアちゃん達~。チノちゃんっそんなホワイトは無いからッ~!』




「ロワ――フランス語でそのまんまの王って意味の言葉があったような」




(イスナーちゃん次お願いね)


『は~い~、≪鑑定・可≫』




レーヌ ラブピース

ラブピース王国暦4756年4月1日生

年齢 十七歳  性別 永遠の美少女

種族 王族  職業 ラブピース王妃


HP 250 +6000

MP 206 +5000

TP 145 +10000


攻撃力 120 +1

防御力 118 +4050

魔法力 255 +300

抵抗力 99999 +24500

器用さ 312 +4000

素早さ 168 +800


スキル

【察知EX】【天女+】【馬SP】

【――歳EX】【おしどり夫婦EX】【裏ボス++】

【リス】【あくじょ(仮)SP】【十七歳教EX】

【王妃EX】【御必滅様(おひめさま)EX】【母親EX】

【ばーば】【魔王殺し++】【ブラック労働EX】

【か弱いですからEX】【惑星破壊EX】【でかいEX】

――etc.


アイテム

[静寂の拳][黄金の結婚指輪(ペアリング)]

[妖艶なドレス][深紅(ルビー)のブローチ]

[レーヌの魔法石][エーギルティアラ]




「…………」(…………)『…………』


「レーヌよ。ウソを教えるのは、儂は良くないと思うぞ」


「どこにもウソなどありませんよ?」


「そなたが弱いはずなかろう。それに歳だって儂より――


 ドッヒュゥゥゥゥーーーーーーー…………


(「じーちゃぁぁぁーーーーーーー


「可笑しなことをおっしゃるロワはどこかに消えてしまいましたね」




「…………ねぇ? わたくしまだまだ十七歳ですから、そう思いませんか……メアチャン?……チノチャン? フフフッ」


「あいあいあいばーちゃは十七歳の美少女でしゅ!」

(ばーちゃみたいに可憐なお姉様に育ちたいでしゅ!)


『こっ~これが[静寂の拳]~~!?』ガクガク




 …………ーーーーーーーゥゥゥゥュヒッド


「儂を殺すつもりかーー!!!」


「怒らないでくださいまし、夢ではないですか」


「そうだな夢であったな……夢とは……?」




「ばーちゃのピンク髪は細くてサラサラですごく気持ちいい、対して俺の髪はすぐにあちこち跳ねてセットがめんどい」


「ラルムに似たのですよ。こうやって髪を整えていると昔を思いだしますわ」


(一歳にしてはわたし達って長いよね?)


「ふふふ、きっと可愛い女の子になるために産まれてきたのですよ」


「俺、男なんだけど?」


「心配要りませんよ。わたくし達が必ず身も心も女の子にしてあげますから」


「そうだよメアちゃん。メアちゃんはかわいいおんなのこになるう(・)ん(・)て(・)い(・)なんだよ!」


「それをおっしゃるなら運(・)命(・)です」


「母さん!? エイドさん!?」




「アレ~? 居な~い~?」


(メアちゃん幻でも見たの?)


『夢で見る幻って~摩訶不思議~』




(ばーちゃは濃い緑の瞳でお胸がでかいっ!!」


「あんなにでかいのに、揺れてたところを、あまり見たことがないな?」


「それは揺れないように動いているからですよ」


「そんな器用な事ができる訳……実際に揺れていないからその通りなのかなあ?」


『これも強さの秘訣~』


(なるほど~)




「ばーちゃが着ている服って[妖艶なドレス]だったのか!? 薄桃色のドレスなのに? ばーちゃには似合っているけど妖艶とは程遠いような」


「ふふふ、メアちゃんはまだまだお子様ですね。妖艶とはですね。女性と少女の魅力が合わさらないといけませんのよ?」


「……へぇ」


「メアちゃんにも素質は充分にありますから」


「儂はティアルートに行く未来しか視えんのじゃが」

「ないないないっ!」

(五年後のわたしから考えても、将来性はなさそうだけど)


「ふふふ――」




「そんな事よりも、ばーちゃと遊びま――

「じーちゃとあそ――


 サアッ サアッ


『どうやら現実に帰ったみたい~』


 嫌じゃ! 孫達と一緒にお昼寝、耳を引っ張るでない!

 痛いです! 痛いです! あ~メアちゃん達~~!


(幻聴がしたようなあー)

「俺もしたようなあー」


『白々(しらじら)しい~!』


「レーヌって言葉……たしかフランス語で女王とか王妃だったかな?」




…………




……




「よし毎回説明するのめんどくさいからフリップを作ろう」


(クローゼットから材料願ってくる!)


『じゃあ~インク出すね~。おろろ~~』


「おい! 放送事故だ! 放送事故!! どうしてこんな時だけ幼女形体になった!? カメラ止めろー! 止めろーッ!!」


 プツン

創作日記:はい、ステータスを遂に決めてしまいました。

そしてどの位の強さかも……改稿のたびに変えるかも。

あ~一応ストーリー的な事も考えて決めたけどね。今までの経験からストーリーを圧縮するやろうし、インフレの予防線は貼ってるつもりです。現状は王組>>親世代>>一般兵>>民>《運命の子》組で一年ごとに段階?を踏んで強くなる予定。


後、メアのステータスが基準で下記の通り。


HP 28 +27 +120% =121

MP 8985 +121 +100% =18212

TP 19 +17 +100% =72


攻撃力 22 +19 +120% =91

防御力 30 +17 +120% =104

魔法力 130 +30 +120% =352<封印中>

抵抗力 18 +26 +120% =97

器用さ 33 +22 +110% =116

素早さ 28 +21 +140% =118


実際に値を入れてんだな。この式はこれからは公開しないけど、抜けや計算間違い起こるやろうし。

メアの能力値が二章ではどの位になるか、作者も不明なので楽しみです。

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[気になる点] 十七歳さんの年齢と、生年月日の変更が欲しいかも。 十七歳教持ちのみ“じゅうななさい”だの”ジュウナナ歳”だの“十七歳♪”だの“十七歳です❤️”だの。 そう言った特殊表記なんていかが? …
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