第三十二話 てんせいしゃ
私とメア様は、陛下の執務室に向かって歩いています。
私の頭にはティア様にさきほど貰ったリボンが結ばれています。これでおそろいだね!とおっしゃって渡された時は、思わず抱き上げて頬ずりをしてしまいました。
そんな私とは対照的にメア様は歩いている最中に、不安なのか手を繋ぎたそうに私の顔を何度もご覧になったり、スカートの端を握られたり、離されたりしていました。
そのお顔は絶大な破壊力で、行動は子供そのものですね。
着きました。
衛兵に武器の類を全部預けて、魔封じの腕輪をはめます。こんな事をせずとも陛下を倒せる人は、ごく一握りなのですが、平和なこの国でも用心は大事ですからね。
コンコン コンコン
「エイドにございます。ご報告があり参りました」
「エイド? これは珍しいな。通せ!!」
「失礼いたします」
ガチャ
執務室は相変わらず書類の山で、連日よくこれだけの書類がくるものです。
陛下方が仲良く執務をこなされていましたが、愛孫をご覧になると作業をおやめになりました。
「メアちゃん~、遊びに来たのかな~♪」
ロワ陛下が執務机から、こちらへお越しになります。
「ロワへいちゃ」
絶望されたお顔になり停止されました。慣れている私でも少し怖いです。――ウソです。大変怖いです。メア様は私の後ろにお隠れになり、手の冷えが服越しでも伝わってきました。
「あらあら~、あなたは嫌われていますからね。メアちゃん~、ば~ちゃに会いにきたのですよね~♪」
「レーヌでんちゃ」
手で口元をお抑えになり、血の気が無くなられています。
説明をお求めになっていますね。
「実は――」
……
「じょうか、ころちゃにゃいじぇくじゃちゃい」
メア様は泣きながらその小さな体で、土下座をされています。絵本でお学びになった事を、実行されたのでしょう。不謹慎ですがとても可愛いらしいです。
「メアちゃんが元男じゃと」
「三十歳だなんて」
放心状態で、私の話を全て聞かれているのか怪しいですね。メア様はなおも泣き震えられています。ここは助け船を出すべきでしょう。
「メア様は前世では三十歳と、私達からしたら大人ですが、異世界ではまだまだ子供なのです」
「「「へっ!?」」」
驚かれるのも無理ありませんが。私がお教えします。
「三十歳の大人が、無邪気にお笑いになられ裸で走り回られたり。ティア様と同等の遊びをされてお楽しみになるなど、おかしいとはお思いになりませんか?」
メア様がお顔を上げられて、私をご覧になり嬉し泣きをされています。今までになく涙を流され、さきほどまでの恐怖からか、笑顔にぎこちなさがおありですね。
だいじょうぶですよ。心配などいりません! 私ことエイドは、メア様にお仕えすると決心しましたからっ!!
「もしこれが演技なら、並大抵のことではございません。一国を任せられるほどの頭のキレです。どうなのでしょうかメア様?」
「え、えんじじゃにゃいにょ」
「そうでございましょう。メア様は間違っても、大人ではございません。身も心もまだまだ幼い子供なのです」
メア様がヒックヒックと声にならない声を発せられています。わかっております。ありがとうエイドとおっしゃっているのですね。
「それに大人が、《運命の子》の加護を授かった話は、聞いた事がありません」
陛下方の瞳に少し光がお宿りになりました。
「正真正銘、子供なのですね。よかった~」
「確かに中身も子供かもしれん。じゃが儂らの孫としては、さきほどの話を聞いては見れん」
痛い所を突かれました。いくら子供でも他人の魂が混ざっているのは事実ですから。
「わたくしは実の孫として見れますよ」
レーヌ殿下がお立ち直りになり、鼻水を垂らされ大泣きして、お崩れになっているメア様を、いつものように抱きかかえられました。
「レーヌでんちゃ?」
「いつもみたいにば~ちゃと呼んで、ね? メアちゃん?」
「ば、ば~ちゃ?」
メア様のお汚れになったお顔をハンカチでお拭きになっています。
「例え魂が混ざっていたとしても、ラルムとティアから、産まれてきたのは事実なのですから」
「むむむ~、しかし――」
「なんですかッ!!! いつも城の子達を儂らの子供のようだと、おっしゃっているではないですか? アレは嘘なのですかッ!! それに《転生者》がどのようにして生まれるか、ロワ! あなたなら知らないはずありませんよね?」
《転生者》は生まれるはずのない命と混ざる事で、この世に誕生するのでしたね。……前世のメア様が転生されなければ、ラルム様とティア様の子供はお産まれにならなかったと。
……もし、メア様が産まれなかったら、ティアは今頃じさ――ッ!? なんておぞましい事を考えたのでしょうか。このバカバカエイドッ!!
「むむむ~、じゃが――」
「何がむむむですか! そちらがそうならわたくしにも考えがあります。メアちゃん耳をこちらに?」
抱っこをお止めになり、何かを吹き込んでおられます。
「じ~ちゃ、じゃいっきにゃいッ!!!」
両手を後ろに大きくお振り下げになり、一生懸命にお叫びになっています。
「なあぁあ~!? …………う゛お゛~~ん゛!!!」
グラグラ グラグラ
ロワ陛下がもの凄い勢いでお泣きになっています。そのせいで城が揺れて、大変に立ち難らいですね。衛兵が何事かと確認するために部屋に入っては、その恐怖と狂気と凶器により、また一人、一人と倒れていきます。
「う゛お゛~ん゛、儂を゛嫌わんでおぐれ~、メア゛ぢゃん゛~~゛!!」
目を真っ赤にして険しい表情をされて、まるで見る者に恐怖を与える、さながら大魔王。
しかしながら、レーヌ殿下に涙を流し続けながら、必死に抱きつかれているメア様。それにしがみ付く様はなんとも憐れで、王としての威厳も有った物ではございません。
「あなたはメアちゃんの事を、ちゃんと孫として見ているのです! ご自分のお気持ちが理解できますか?」
「う゛お゛~ん゛、儂が愚かだった~、ゆ゛るじでおぐれ゛~~」
グラグラ グラグラ
レーヌ殿下がメア様をロワ陛下へお渡しになりました。
するとメア様は恐怖のあまり、意識が飛んで白目を剥かれ、粗相をされたご様子です。この事は私だけの内緒にしておきます。それと悪魔へ、供物を捧げているように見えたのも私だけの内緒ですね。
……それにしても、無数に倒れたこの騎士達はどうしましょう? あっ、また一人犠牲者が――。
……
騎士団の総長たるラス様が何事かと急いでいらっしゃいました。そして倒れた騎士達と、申し訳なさそうに佇んでいらっしゃるロワ陛下をご覧になり、全てを察せられています。
運ぶのをお手伝いいたしましょうか?と申し上げたのですが、お断りになりました。明日からは大魔王への恐怖克服の訓練が、きっと追加される事でしょう。
そして、遅れてきた大臣様が陛下方にご説教をされております。相変わらずですね爺やは。
えっ!? ちょっと私にまで飛び火しないでください!!
……
ずいぶんと長い説教が終わり、大臣様がお帰りになりました。――爺やめぇ!! ベッーー!!!
…………私の心が読めるのですか!? 大急ぎで表情を戻して、改めてご退場願いました。
ガチャ
よし! 鍵を閉めてこれで完璧です。
「お目覚めになりましたか?」
ソファにお寝かししていたメア様が、ゆっくりと体を起き上がらせていらっしゃいます。
「メアちゃんは儂らの孫だ!! そして儂を、ロワ陛下などと呼ばんでおくれ」
「三十歳でも、そちらの世界では子供なのでしょう? 自分のペースで大人になればよいのですよ」
お目覚めになったメア様に、陛下方は思い思いのお言葉をお掛けになっています。
「う、うん!? わかっちゃ?」
目を白黒にされて、とぼけたお顔で頷かれる様子は、やはり幼子のソレです。
陛下方がメア様を猫可愛いがりしていらっしゃいますね。
これで一番の問題は解決です。メア様が粗相をして我慢されているので、一度部屋に戻ることにします。
……
「あ、あにょにぇ、もらちちゃってごめんにゃちゃい」
お顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにもじもじされています。むしろ騎士団より耐えた、メア様の方がスゴイ事なのですよ?
お座りになり、うんちょうんちょとおっしゃりながら、紙おむつをお脱ぎになっていますね。やはり大人にはまったく見えません。
メア様がバンザイされるようにスカートを両手でめくられました。私がお拭きしていると、
「メア、こにょもかにゃ?」
「ええ、子供ですよ」
「ちょっか~」
お拭きし終えたので、スカートを元に戻されると、メア様は黄昏た目をされています。きっと前世の事を思い出されているのでしょう。けっして過去の事を思い出されて、死んだ魚の目のようになっている訳ではありません。
私が紙おむつをお渡しいたしますと、またうんちょうんちょとおっしゃりながら、たどたどしくお穿きになっています。母性をくすぐるこの行動をティアはニコニコとご覧になっていました。もちろん私もです。
……
再び執務室へ来ました。
「メアちゃんは、二重人格なのよね」
ソファにお座りになっているレーヌ殿下が、ご自身の太股に乗せていらっしゃるメア様に、二つ目の問題をお聞きになっています。
「ちょうにゃよ。メアとチノにゃの」
上を向かれて、お答えになります。
「チノ様とおっしゃるのが、もう一人の人格なのでしょうか?」
「うん。ちょっちょまっちぇ」
メア様がいつもの間抜け面をされています。レーヌ殿下の対面にお座りになっているロワ陛下が、メア様をご自身の太股に素知らぬ顔で移されました。
周囲が一瞬、凍りついた気がします。
「わちゃちが、チノにゃお」
……違いがまったくわかりません!? 陛下方を拝見しましたが、やはり見分けがついていらっしゃらないご様子。そしてレーヌ殿下が素知らぬ顔で、再びチノ様をお乗せになっています。
……この部屋の温度が一気に下がりました。
「いちゅも、ふちゃりえちぇいかちゅちちぇえるかあ、わきゃんにゃいか」
はい、どうしましょうか? …………ロワ陛下がチノ様を掠め取られています。すると静かに火花をお互いに散らしていらっしゃいますね。
「ちにゃみにわちゃちが、おんにゃにょきょじぇ、メアがおちょきょにょきょじゃにょ」
メア様の行動で、スカートをお嫌いになっていたのがメア様で、喜んで穿かれていたのがチノ様ですね。……レーヌ殿下は女の子の単語に物凄くご反応していました。
もしかしてチノ様がメア様の元々の人格で、そこにメア様が入られたのでしょうか? だとしたら、チノ様が正当な……。やめましょうこの考えは憶測ですから。
「ちょっちょみゃって」
女神のブローチが突然、白色に変化しました。
「白色じゃと? その色は儂らにも伝わっておらんぞ」
「白色は何を司っているのでしょうか」
陛下方がお驚きになっていますが、スゴイ事なのでしょうか?
「メア~、じぇしゅ~!?」
ピンク色に変わりました。
「チノ~、じぇしゅ~~!?」
再び白色に変わります。
メア様が度重なる移動の嵐に遭われて目を回されています。うふふ♪
ちょっと笑っている場合ではないですね。過熱する前にお止めしないと――。
「アーティファクトを自由に操れるとは」
「《運命の子》の加護は本当のようですね」
これで二つ目の問題も解決でしょうか? 陛下方は隣同士に座られて、メア様を間にお挟みになっています。満足気なお顔なのでいいのでしょうが、さきほどの被害でメア様があ~う~あ~う~おっしゃっりながら目を回されています。
しかしながらお二人の手を握られて、離すまいとされているのは微笑ましい限りですね。
…………
……
最後は《運命の子》ですか――。
「メアちゃん達は《運命の子》について、どれだけ知っておるかな?」
「ん~、ちょっちょもちゅにょくにゃる、ちぇかいにちょっちぇちゃいちぇちゅ?」
「そうじゃ、世界にとって大切な存在なのだ。《運命の子》が居なかったとある国は、異界の者達が攻めてきて、一日で滅んだと伝え「――あなた!!」」
レーヌ殿下がロワ陛下を本気で睨んでいらっしゃいます。アレに耐えられるのはロワ陛下だけでしょうね。私は絶対に耐えられません。
「す、すまぬ。でも心配はいらん!! 儂らが必ず守るから、何も気にしなくてよい。儂らはメチャクチャ強いからな。子供は大人に任せておけばよいのだ」
「メアおとにゃじゃにょ!」
必死に訴えかけていらっしゃいますが、お目をお閉じになって叫ばれたら誰も大人だと思いませんよ?
「うふふ、メアちゃんは優しい娘なのね。でもウソはいけませんよ? メッ!ですからね!!」
「ほんちょにおちょにゃにょにぃ――」
優しいウソをおつきになっています。が、慈愛の色をしたブローチを着けられていては、みんなにバレバレですね。
「ロワ陛下、レーヌ殿下? メア様に異界の魔物の恐ろしさを、教えられてはいかがでしょうか?」
私はウインクをして合図をお送りいたします。
「そうじゃな」「そうしましょう」
それに答えた陛下方が、メア様を睨まれます。
「異界の魔物は儂らより恐ろしい存在!!」
「メアちゃんなんて一口で食べられてしまいますよ!?」
ロワ陛下がマントをなびかせて今にも襲いかかりそうなポーズを、レーヌ殿下はさらにその上をいく恐ろ――、
レーヌデンカハ、コノヨノモノトモオモエナイ、スバラシイオカタデス。
…………これだけ恐ろ――、スバラシイノハ、異界の者達にも絶対に居ないことでしょう。
……はて? 私は何をしようと……あ~! そうです!! ロワ陛下にメア様へ異界の魔物の恐ろしさを、伝えてもらおうとしていたのですね。
それを受け取られたメア様は、ほとんど見えない速度で転がられ、私の後ろにお隠れになりました。プルプルと震えられているのか、スカートから振動が伝わってきます。
陛下方が恨めしそうにお睨みになってきました。や、やめてくださあーいーー!
「ち、違います! 私はこうなる事を予測できていませんでした。メア様!? もう怖いお顔をされていませんよ」
そう言って陛下方にお返ししようとしましたら、レーヌ殿下がまったく見えない速度で受け取られて、お抱えになっています。
「そうですね。メアちゃん達がもっと大きくなって強くなったら、その時には守ってくださいね」
「わ、わかっちゃ……?」
メア様が《運命の子》だとすればまた災厄が来るのでしょうか。
「…………」
「ティアには――」
「――ティア様には《運命の子》と《転生者》の件を、秘密にしてはもらえないでしょうか? 二重人格の方は問題ないはずです」
レーヌ殿下のお言葉を遮らせていただき、申し上げました。
「そうですね。あの子もまだ立ち直って日が浅いですから、あんなに痛々しい姿はもう見たくないですし……ね……?」
パン!
レーヌ殿下が手を一回鳴らされたので、この話は終わりという事でしょう。メア様達の秘密が受け入れられて良かったです。内心ドキドキでしが、これで私も安心できますね。
「メアちゃんは男の子なのよね」
「ちょう、ちょうにゃにょ!」
メア様がちょっと食い気味で、とても嬉しそうに答えられています。
「安心してくださいね。わたくしはラルムを立派な女の子に育て上げましたから、メアちゃんもみんなが羨む女王に必ずしてあげます!!」
「ふぇぇ~……」
メア様のブローチが白色に変わります。
「ありがちょば~ちゃ♪いっちょにぎゃんびゃろうにぇ♪」
「せっかく、じ~ちゃの所に来たのだ。儂と遊んでおくれ」
チノ様のブローチがピンク色に変化します。
「じ~ちゃ!! メアちょおちょこにょこにょあちょみちにょうッ!!!」
「いいえ、わたくしとかわいく女の子の遊びをしましょう」
メア様達のブローチがピンクと白色を行き来しています。陛下方は相談をされて、執務と遊びを交代でする事で合意されたようですね。
お先に遊ばれるのはレーヌ殿下のようです。
……という事は女の子の遊びですね♪
ならば――、
「レーヌ殿下、私が選び抜いたお洋服がこちらに――
「まあ、素晴らしいわ。エイドさす――
「はやく終わらせるぞ――
「ふぇぇ~……――
私にとって至福の時が来ました!!!
イベントクリア報酬
ゲットスキル
【ちゃいるど】
どこからどう見ても子供! 精神年齢七歳は伊達ではないないのだよ
補正 抵抗力+1
【寝返り・幼EX】
寝返りって何だよ? それはきっと人それぞれ違うのです
補正 なし
エイド
【結果オーライ!】
結果的にイイ方向に向かう
補正 運+5%UP
ロワ
【恐怖の大魔王の目にも涙+】 ⇒ 【恐怖の大魔王の目にも涙++】
お爺ちゃんは子供に冷たくされると泣く! そして恐怖をバラ撒く!!
補正 攻撃力+1 防御力+5 <new>HP+10
レーヌ
【裏ボス+】 ⇒ 【裏ボス++】
ラスボスより怖くなれる、まさに裏ボ―― マサニスバラシキオカタ
補正 攻撃力+5 魔法力+10 <new>攻撃力+20%UP
ゲットアイテム
[形見のブローチ] ⇒ [形見の女神のブローチ]
イスナーの加護が追加されたアーティファクト
効果 ??? <new>神気+5
エイド
[おそろいのリボン]
わ、私にはちょっと、少女趣味過ぎませんか? 似合ってる、そ、そうですか? ふふっ――
効果 防御力+2 抵抗力+5
創作日記:敬語ができないのに敬語キャラの視点をかく(意味不明な日本語許して)
せっかくメアが普通に話せるようになったのに赤ちゃん言葉にしている
どうして俺は地雷原に突撃してばっかなんだ?
バカだからか。次はどの地雷原に突撃してしまうんだろう。
よーし! シリアスにするぞ~!
ん。シリアルなった最初からわかってたさ~
未来日記:自分の小説の色を変えたい人居る?
需要があるかわからないですが、作者自身のメモも兼ねて。
みんなよく見る投稿済み小説-管理ページ(ptとか部分がズラッと並んで表示されている場所)
そこから色を変えたい第○部分の管理行の編集をクリック。で部分別管理ページをクリック。さらに部分別レイアウト設定をクリックじゃ。
下にスクロールしていけば、何かあるじゃろ。何種類かあるテンプレートでいいなら選んで設定[確認]をクリック。良ければ設定[実行]をクリックじゃ。
小説全体を変えたいなら投稿済み小説-管理ページのレイアウト設定で同じような作業を。目次だけなら目次のみレイアウト変更をクリックじゃ。
え? 何じゃ!? 自分好みの色にしたい? ならばテンプレートを選んだ画面のカラーコードを指定するで好きなカラーコードを入力じゃ。これで背景色も文字色も他の色も変えれるのじゃ。
カラーコード? 何それおいしいのじゃと仕方ないのう。○○○○○○の六桁がカラーコード。この数字は16進数じゃ。16進数は0123456789ABCDEFまでいって桁が変わる数字の事じゃ。大文字小文字はどちらでも良いが必ず半角で入力じゃぞ。
カラーコードは○○ ○○ ○○ と二桁でそれぞれの色を表しているのじゃ。
000000は黒 FFFFFFは白 FF0000は赤 00FF00は緑 0000FFは青 FFFF00は黄になるのじゃ。
550000じゃと暗い赤 990000じゃとちょっと暗い赤 FF5555じゃとちょっと明るい赤 FF9999じゃと明るい赤じゃ。
後は色々試してくれい!!




