第十二話 続・突然の訪問者?
初めて誤字報告がありました。
ありがとうございます。
誤字脱字等を減らせるようにがんばります!!
コンコンコン
「ティア、入ってもよろしいでしょうか?」
「おかあさま!! はいってもだいじょうぶだよね?」
「そうですねティア様。これからも毎日キレイにお片付けくださいね!! わかりまし「ハーイ! どうぞはいってーえー!!」」
ドアを母さんが急いで開けている。誰か来たのかな(あの声はケチお姉さん!?)
……チノも大概だよな(なによ!! ケチ以外の特徴が美人くらいしかないから、別にいいじゃない!)美人お姉さんでいいだろ?(メイドさんも美人だから個性がないわ。だからケチお姉さんなのよ)『君達~、もうちょっとあの人達に優しくしてあげたら~?』
ちゃんとしてる!(っわ!)『そっそう~』
「ありがとうティア。今日はケーキ、それとお風呂セットです。ロワ持って来てください」
「儂がアーディに用意させた特別品だ。エイドの分もあるので、先に食べようではないか」
「(ふはは、皆がケーキを食べている間、儂はメアちゃんと遊ぶぞ! 儂は甘い物が苦手だからな)」
「(ロワがまたくだらない事を考えていますね)」
「すぐにご用意いたします。少々お待ちください」
ッチ!!(ッチ!!)変態犯罪者外道ウザイ野郎が来やがった(変態ペドキモイが居るッ!!!)『(……泣いてもいいよ~、お爺ちゃん~)』くそおぉー! 今日はなんて最悪な日だ(同感よ)『許してあげたら~』無理だな(無理ね)
大体あいつまだ三回位しか来ていないのに、やらかし過ぎなんだよ! 俺の尻にキスしたり!? ……思い出しただけでキモイ!(わたしがおしゃぶりしていたら、取り上げて自分で使って――そしてあの顔!! 変態よ!!!)
その後、無理やり俺に使わせようとしたり(ファーストキスを奪おうとしたり)ベビーベッドで、一緒に寝ようとしたり他にも――。
『(ど~ん~ま~い~! これは自業自得だわ~)』
メイドさんがティータイムの準備をしている。
……もう準備できてしまった!? この世界の住人は超人ばかりなのか。それともあのメイドさんが特別なのか?(メイドといえば瀟洒で完璧だからよ)
俺はお嬢さまー!!とか言いながら暴走しているイメージが『……いったい何の影響~?』ゲームに漫画(アニメにドラマ)服装以外は歴史などポーイだ(でも、メイド服は現代風が――)なんだと!? メイド服の王道は――。
……
みんなで談笑しながらティータイムをしているようだ(わ~あ~♪とっても良い香り~♪)これは絶対に高級品だな。ブルジョワめ!!
……この家、絶対金持ちだよな?(メイドさんが居るし、部屋の所々に美術品があったり、母さんが宝石を無造作に散らかしてたり)
このベビーベッドもかなり気持ちいい品だ。ケチケチおばさんが持ってくる物も、アンティークなのか豪華絢爛である(所々傷んでいるのが多いわ)どこかの貴族?(ごきげんよう)……貴族の真似事か?
(ごきげんよう)ごきげんよう『ごきげんよう~』
「ふむ、儂は甘い物があまり好みではないからな。これはティアに譲ろう」
「ありがとう! おとうさま!!」
変態犯罪者外道ウザイ野郎からケーキを奪い取って母さんがご満悦な様子だ(ついでにクッキーも盗ってる)
「――ところでメアちゃんは起きておるか?」
「――あむあむ――おにゃかいっぱいだから――もぐもぐ――もうにょっとでおにぇむかな~?――ごくん――」
「ティア様!? お食事の際はお口を動かされるか、お喋りになるかどちらかにしてください!」
モグモグモグモグ
メイドさんに人の物を盗ってはいけません!!みたいなかんじで怒られている(いけ好かない奴だから盗られてとうぜんよ)母さんは返さまいと一心不乱に口を動かしているようだ『(…………)』
「そうかそうか、では、少し顔を拝ませてもらおうかの~♪ レーヌ達はそのまま続けておいてくれ」
「(愚かなロワ。メアちゃんを独占しようとしているわね。でもあなた嫌われているから、きっと泣かすはずだわ)」
「ふぅあ~~~」
お腹がいっぱいだから眠くなってきた。赤ちゃんは寝るのが仕事! 魔法使いの部屋に行って、イスナーに加護を授けてもらわないとな。
俺は眠るために目を瞑った――。
「メアちゃんー? 起きてるかな~!!」
うげ~(うげ~)こいつはいつもいつも最悪なタイミングで来るな!!(緊急事態発生!! 緊急事態発生!! 総員迎撃態勢につけ!!! 必殺技を使ってこの危機を乗り越えるわよ)よっしゃ、やるぞ!!
「ウギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
「あ~ら、メアちゃんが泣いちゃったわね」
「レーヌ!? いつの間に?」
「メアちゃんはおじいちゃんが嫌いなのよね~」
「ワギャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
変態犯罪者外道ウザイ野郎から守るように、ケチケチおばさんに抱っこされた(お母さんは……クッキーに夢中ね)育ち盛り?だからな、ケーキの二皿目も食べ終わっている(助けは……こなさそうね)ケチケチおばさんで我慢してやろう。
このまま善行を積めば、ケチケチおねえさんに格上げしてでやる(テンションがやたら上がってない!?)軽くダンスしだしたぞ。
「むむ~、なぜレーヌが抱いたら泣き止んだのだ?」
「わたくしはメアちゃんに嫌われる事を、何もしてないですからね。あなたはこれまでのおこないを思い返し、反省しないといけませんわ」
顔面疑問符だらけの変態犯罪者外道ウザイ野郎が棒立ちだ。
「ロワァ~? あなたは二人も子育てしたのに、まったく成長していないのですね。ちなみにメアちゃんとは、どのようにして遊ぶつもりだったのです?」
「いないいないばあっ!をしようと思っておった」
「やってみてください」
「うむ、いないいない~~、ばあっ~~!!!」
「ヒッグゥ!? ウエ゛エ゛エ゛ーーン゛」
俺に対して人をたくさん殺したような狂気な顔をしてやがる。ケチケチおばさんは、それから守ってくれている?(ほ~ら、やっぱり優しい人じゃない!)
……今まで悪口言って、本当にごめんなさい!!! これからは心を入れ替えて、ケチケチおばさん。違うッ!! 天女様に尽くします!!!
(ケチケチおばさんからだいぶランクアップしたわね)チノも、ほら言って!(天女様! どうかわたし達を変態ペドキモイから、守ってください!)『とって食ったりはしないと思うけど~?』あいつは何を考えているかわからんからな!!(そうよそうよ!!)
「あ~よしよし泣き止んで~、お~よしよし~」
「(しょぼーん)」
それにしても泣いたくらいであんな顔をするなんて、なんて心の狭い奴だ。おかげでびしょびしょ(不可抗力だもん!)『(……会話ができるまでは~、これはムリね~? 負けるな~、ファイトーお爺ちゃん~!!)』
「はぁ~まったく、子育ての時を思い出しますわ! そのお顔をされて一度でも、笑っていた事がおありでしたか?」
「無かったような……気がするような…………」
「ありませんでした!! 毎回毎回泣かして大変でしたのよ!!!」
おおー!! 天女様が我らをお守りくださっている(そのまま帰らしちゃえ~)もうひと押しですぞー!(がんばってー☆)
「儂だって――、それにメアちゃんは女の子。息子達とは違うかもしれぬ」
「いいですかロワ!! あなたはそこでお立ちになっていてください。それ以上近寄れば、メアちゃんが泣くかもしれません!!」
「そんな殺生なあ! エイド~、儂を助けておくれー」
変態犯罪者外道ウザイ野郎から地獄の亡者のような掠れた声が響き渡った。異変に対してメイドさんがやれやれみたいな態度でこちらに向かっている(誰も居ないのをいい事に、お母さんがクッキーを全部口に入れているね)
「ロワ陛下、恐れながら申し上げます。私の推測が正しければ、改善はできるかと思います」
「……改善とな?」
「メア様はとても臆病でいらっしゃいます。ロワ陛下はメア様にとって、恐怖の対象。なので少しずつ、その恐怖を取り除けば改善できるかと思われます(ラルム様はまだ自身が転生したことを、バレないようにしているはず。ロワ陛下は《真眼》をお持ちなので、警戒しているのですね。お任せください! このエイドめがなんとかします!!)」
「恐怖の対象ッ!?」
「まずは~~そうですね。おしめ交換からですね」
「あら? いつの間に漏らしたのかしら」
メイドさんがおしめ交換の準備をしている。さすが優秀なメイドさんだ。天女様がベビーベッドに、連れていってくださる(変態ペドキモイ、こっちをチラチラ見るな!!)
……
「ロワ陛下、メア様のお顔をできるだけ拝見しないようにしてください。その鋭い目が怖い印象をお与えになると思いますから(《真眼》は対象の目を三十秒直視しないと発動しません。これで安心ですねラルム様!!!)」
いったい何が起きているのだあ?
俺にメイドさんがウインクをしている。天女様は恨みのこもった瞳で、変態犯罪者外道ウザイ野郎をにらんでいる。そして奴は俺をまったく見ないでおしめ交換をしている(妙に手際がいいわね?)
……理解不能だ(変態ペドキモイは雑用にランクダウンしたのよ)なるほど、さすがチノ鋭いな!『(ぜんぜん違いますぅ~)』
「エイドの言う通りにしたら泣かなかったが……。儂、メアちゃんの顔を見たいのだが――」
「お目をお合わせにならなければ、だいじょうぶかと思われます」
「そ、そうか。それで我慢しよう! む!? 雪が降っておるな」
変態犯罪者外道ウザイ野郎が外を向いて鬼の形相だ『(鬼って~!?)』(雨が降ってる?)『違うよ~』
「もうそんな時季ですのね? ……ロワ、今度はわたくしがメアちゃんを外に連れて行きますからね」
「いや儂が「あなたはおしめ交換したでしょ!」……わかったが。しかし儂もついて行くからの!」
「すぐに準備をいたします」
メイドさんが暖かそうな毛布を持って来た。それを天女様が俺に巻き付けていく(凄く良い肌触りね)バルコニーに向かっているようだ。
変態犯罪者外道ウザイ野郎と違って防寒対策をしてくれる(天女様は、変態ペドキモイとは格が違うわね)『気配りは大事よね~』ね~(ね~♪)
……
「あ~ま~ま~」
雪だったのか(綺麗ね~)
外では雪が降っていたみたいだ。しかも薄いピンク!
まるで桜吹雪が舞っているような。太陽の光によって雪本来の透明性や、冷たさを感じさせる。少し物悲しくなりそうな風景がそこには広がっていた――。
『ポエム~?』(ナシちゃん、ナシちゃん食べようよ! ね? ね!!)別にいいじゃないかイスナー! 台無しだよチノ!! でも俺も興味がある。
「むぅ~むぅ~、あ~♪」
取れたぞ! 普通の水の味だ(ざ~んねん、おいしいと思ったのに)『この場所の魔力でピンク色になるんだ~』(食べても大丈夫だった?)『平気だよ~』
……雪を取るのに夢中になっていたから気づかなかったが、みんなして俺を眺めている。恥ずかしいからやめてほしい。ニヤニヤしないでほしい。
天女様に逃げるように顔を埋めた。
「恥ずかしがり屋さんなのかしらね~」
「さきほどの仕草とてもお可愛らしいです」
「メアちゃん、いつまで目を合わしたらダメなのだ」
天女様は母さんとは違った温かさを感じられる。聖母のように俺を包み込んで――ような――そんな…………。
「……お眠りになりたいようですね」
「部屋に戻りましょうか?」
……心地良い振動が眠りを誘う……毛布の温かさと、人の温もりを感じて……ベッドだ…………みんなして、見つめないで…………よいしょ…………もう限界…………おやすみぃ…………ス~~ス~~
…………
……
「神童いや天才か!!」
二人の女性の強い視線と声によりロワはたじろいだ。
「みんなケーキたべないの~。ティアがぜんぶたべてもい~い~?」
場の空気をいっさい気にしないティアが、目を輝かせ、残りを見ている。
「「「…………」」」
「わたくしの分も食べていいですよ」「太りますよティア様?」
「だいじょうぶ! メアちゃんのために、こなミルクがいらないくらい、いっぱいでるようにしないと!!!」
「「粉ミルク!?」」
「あ゛~!!(ティア~!!! 何てことを言ってしまったのですかーー!!!)」
エイドはその場に崩れ落ち、ティアに根掘り葉掘り聞いた二人は今日一番の笑顔をするのであった。
イベントクリア報酬
ゲットスキル
【嘘泣き+】 ⇒ 【嘘泣き++】
泣くのは必殺技!
補正 HP+1 防御力+1 抵抗力+1 防御力+10%UP <new>回避率+5%UP
【ひどい】 ⇒ 【ひどい+】
お爺ちゃんにひどいことしてるよね? え!? やっぱり自業自得?
補正 <new>クリティカル率+10%UP クリティカル時ダメージ5%UP
【迷(名)推理+】 ⇒ 【迷(名)推理++】
チノの推理も外れる
補正 クリティカル時ダメージ15%UP <new>器用さ+3
【ポエマー】 ⇒ 【ポエマー+】
心の赴くままに詩を
補正 詠唱速度-10% <new>MP+1
【人見知り】 ⇒ 【人見知り+】
みんなに見られると逃げ出したくなる。あると思います
補正 逃走成功率+30%UP <new>素早さ+3
【神童】
小さい時に人よりできると言われるアレ
補正 ステータス成長速度+150%UP
【天才】
適正をすぐに見つけられると言われやすい?
補正 全能力+100%UP
secret
【エセ神童】
中身は三十歳のおっさんだからね
補正 ステータス成長速度-150%UP
【天災児】
中身は三十歳のおっさんだからね
補正 全能力-100%UP
レーヌ
【天女】
天女のような美しさと心の持ち主?
補正 <new>魅了+10%UP
エイド
【ポンコツ++】 ⇒【ポンコツSP】
方向性は間違っていないがズレてる
補正 HP+3 防御力+3 <new>MP+10 魔法力+10
ロワ
【辛党+】 ⇒ 【辛党++】
別に甘い物が食べられないわけではない
補正 攻撃力+10%UP <new>攻撃力+3 TP+3
【恐怖の対象】
色々やらかしまくる
補正 クリティカル率+5%UP
ティア
【食い意地++】 ⇒ 【食い意地SP】
ホールケーキ+クッキーをほぼ全部!? 食べすぎだよ?
補正 TP+5 <new>MP回復量+100%UP
創作日記:〈未来からの干渉により削除〉
小説の書き方を見て?!の後は空白を開けるらしいです。後・・・は……にするらしいですよ。
そんなん知らんかった。小説はハリーポッターぐらいしか読んだ事ないし、後はなろうを6ヶ月読んだだけ……
まあ?!の後の空白はあった方が見やすいからこれはやったほうがいいですね。
今から小説書く人ちゃんと調べてから書いた方がいいですよ。
未来日記:先の展開を書くんじゃあねえ過去の俺!
いいかい? 新しい物語を読む原動力は次の展開を知りたいからだ。
それをバラしちゃあいかん!! よっぽどの事がないかぎりしちゃあダメ!
皆さーんーポイント欲しいですか? 評価が欲しいでーすーかー!? ブクマおくれーー?
ハイ! 初心者の君に言うが今回の創作日記での小説のルールかなり重要だぜ。
小説 書き方orルールで検索ぐらいしような。一番基本的なルールは五分で調べ終わります。
それができていないのは致命的。君の初めての小説はブクマ0評価0感想0レビュー0のないない尽くし。
それを誰が読む? 『誰が評価する?』
まあ色々考えはあるのですがとりあえず小出しで、『基本的には』ベテランの方が評価します。
そもそも登録なんてする奴は少ないですから自然とその傾向ですね。で、なろうは修羅の国毎日バカみたいに新作がでてきます。とても時間が足りませんね。アニメなどと同じ『足切り』をしなければなりません。そこで小説のルールができていないのはイタイ『足切り』の要因になります。
偉そうな事をほざいている作者ですがなろう以外の小説あれから読んでない。でも情報は集めているよ。
我がブクマの中にいかにもな奴があるからそれ読めばいいよ。俺自身はぜんぜん読めていない。時間、気力、体力が足らん。超オススメ。
あと『青空文庫』で検索、現代文明の素晴らしさがまさにココにだね。




