ちょっと裏話【転生おじさま】①~④
カクヨムの近況ノートにて、連載中にリアルタイムで公開していた
裏話のまとめです。
作者の設定覚書みたいな所あるので、内輪ネタです。ゆるりとお付き合いください。
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◆ちょっと裏話①【転生おじさま】
メリアちゃんの閑話で、女神ヘイトがめちゃくるかと思ったらそうでもなくホッとしております。
おじさま、メリアちゃんがいつもびったりくっついて寝るのを「寂しいのかな」とか思っていました。(勘違い)
ルルがくっついてるのは猫だから仕方ないなと。(猫あるある)
そもそも王族のゼファルは母に抱き締められて眠ったことなどなく、広いベッドに幼児の頃からぽつんと寝ていた記憶が。
おじさまはそれを知っているので、今のアニマル天国な環境も、幼女が寄り添ってくる状況も楽しんでいます。
メリアが持ってくる枕は元神官ママの手作りパッチワークの袋に、ハシビロコウの聖鳥が集めてきた聖鳥の羽毛を入れ、ふわっふわのモッフモフです。
さぞスヤスヤと、心地好く眠れることでしょう……
国宝級のアイテムだが!?ということは誰も知りません。笑。
◆ちょっと裏話②【転生おじさま】
隠れ家で過ごしているおじさまの話
まさかこんな所に王族がいるとバレたら大変なので、使用人は最小限で来ていますが
食事はどうしても王宮より質素な物になります。食器も多くない。
料理人は毎日「こんな食事をゼファル様に…」と落ち込みながらも、必死に見栄え良く、いい素材を使い、おいしい料理を作っているわけですが
その料理人の苦悩を人づてに知り、宗一郎おじさまは厨房にひょいと顔を出し
「今日も美味しかったよ、ありがとう」
と、笑顔を振りまいていきまして
……
…………
こうしてあらゆる方面で信者を増やしていく、罪作りな宗一郎おじさまでした。
◆これからのネタ
ほのぼのしたアフターストーリーがあってもええやんみたいに思ってます。
おじさまのどんな小話が読みたいですか?
みんなでピクニックとかもいいですね。
おじさま実は料理が得意ではなく、ばくだんおにぎりしか作れないんですけど…
ちなみにルードですが、メリアを肩車しラフィセルを背負い、宗一郎おじさまを抱き上げても全力疾走できます。
身長195/110キロ FGOのパー〇ヴァルをご想像ください。
わあ。ゴリゴリのマッチョだぁ~!マスターを姫だっこで走れるわけですよねぇ♪
◆ちょっと裏話③【転生おじさま】
ギルバートが開発した筋肉増強剤
ラフィセルが泣きながら欲しがるんですが、用法用量守らなそうですし、ドーピングは二十歳になって身体がしっかりできてから…!
と、おじさまに止められてしまいます。
それでも食い下がろうとするラフィに
「ラフィ、もうしばらくは私の腕で抱き締められるサイズでいてくれないかな?」
と優しく諭す宗一郎おじさま。
その場でラフィセルは赤面で倒れそう!
ルードが横で流れ弾に当たっていました。
総じておじさまの攻撃力がつええ。
……という話をXのラフィセル推しの方と話していました。笑
◆ちょっと裏話④【転生おじさま】
今日は宗一郎おじさまの作る『ばくだんおにぎり』の具についてです。(そこ!?)
現世で弟くんがサッカーの試合の時、ママの代わりにお弁当を作らねばならなかったので
若き宗一郎は考えました。(中~高校生くらいです)
『栄養や彩りとか考えるの大変だな……』と!!
どうせ一日の中の一食です。
弟の好きそうなものをみんな入れておにぎりにしてしまえと思いました。(らんぼう!)
炒り卵をつくりまして(卵焼きが作れませんでした)
茶碗一杯のご飯をさましておきます。そしておにぎり用の半切り海苔をラップに敷き…
おもむろに取り出すのは缶詰の『やきとり』
ぱかんと開けて炒り卵と一緒に詰め、ラップを閉めてギュッ
ラップ包みのおにぎり完成です。
冷凍のとりからもありました。チンして粗熱をとり、炒り卵と一緒にギュッ
弟はソーセージとか加工肉が好きなので、焼いたソーセージといり卵をギュッ(シャウ〇ッセンです)
特大の爆弾おにぎりが三つもあれば十分なのでは?
そう思った宗一郎、最後に申し訳程度に冷凍のブロッコリーをぎゅうぎゅうとケースにつめました。
『一仕事終えたような充足感……!!』(ソーセージと炒り卵しか焼いてない)
ところがこの爆弾おにぎり弁当が、弟に大好評
ママは「宗一郎のお弁当のほうが美味しいって言われちゃったわ……」と呆然としていました
(それは、好きな物しか入れてないので当然なのでは……?)
宗一郎は、思春期の弟がママにちょっと素直になれないだけだよとフォローしておきました。
が、何故かそれからサッカーの試合にかりだされる事が少し多くなり、爆弾おにぎりは少しずつバージョンアップしていきます
鮭の瓶詰めとかツナマヨとか使うやつで、やはり火をほとんど使わない弁当作り
なので宗一郎は首を傾げつつ
「サッカーの試合で空腹だから、何を食べてもおいしいのでは?」
と、ずっと思っていたのでした。
「本当に美味しかったんだよ」とは、弟談。
~⑤以降に続く。




