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焦点  作者: 杏たくし
12/15

おもかげ凧の足

小学校の時だった

今度凧上げ大会が

学校である時だった


凧を父から作って貰った

その時竹竿を文房具屋

で買ってゴミ袋のビニールで作って貰った


その時凧の足を凧の四角の本体の下に2本新聞紙で付けてくれたのだが

私は何故かその凧の足が嫌でカッコ悪いと思った新聞紙だからなのか


父は凧の足は絶対取ってはダメだから無いと空に上がらないからと口説く注意されていた


父は私がその凧を余り気に入らないのがわかっていたのか

その凧の足を切ったりしたらダメだと教えていた凧の足が無いと上がらないからバランスが取れないからと


でも私は気に入らなかった


当日昨日作って貰った凧を学校に持って行く時

凧の足を取ってしまったそして道端に捨てた


なんの根拠も知らないけど自分は凧が飛ぶと自分の凧は空に飛ぶ必ず自分が凧を操縦して飛ばせるなどと空に上がると思い込んでいた


凧上げ大会が始まりクラスの男子達で凧を運動場に持っていき凧をひとつひとつ飛ばせていくことになった


自分の凧は空中まで上がり

飛んだと思ったけどすぐ落ちてしまった

何度やっても空中までは上がるが落ちるといった事になった

その時父の言葉が思い出させる

今年の正月凧上げの時期

2022年1月1日12時58分


父の言葉を思い出した


父の思い出は余り無いがもう忘れたと思っていた事を

何故思い出したのか

正月で凧上げの事を振り返った時


父との思い出である7歳から8歳小学校2年生の思い出だ


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