表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブラック君主に仕えていた騎士が逃げ出して、可愛い嫁を貰って、君主たちに復讐する話  作者: 信礼智義


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

7/16

6 嫁を貰う!

ご覧いただきありがとうごさいます。およみいただければありがたいです。

 アリアもフィリアも食べるものを食べて、十分に休んだらかなり元気になった。

 アリアもフィリアも本当に美人だ。そして俺に対する好意をあらわにする。

 こっちは針の筵だ。何回理性が飛びそうになったか。


 2人がそろそろ働きたいと言ってきたので、二人の能力を確認したところ、アリアさんは文字の読み書きができて、簡単な計算はできるが、フィリアは計算はおろか文字を読むのもおぼつかない状態だった。

 なので、フィリアは近くの私塾に通わせることにした。

 そこで読み書き計算を勉強して、仕事に役立つ知識を身に着けてもらおうと言うわけだ。

 アリアは主に家事をしてもらうことにした。体調を見て問題なければ、倉庫を改造して俺が自作した回復薬などを売ってもらおうかと考えている。


 鍛冶も本格的にしたいと考えている。戦場で傷んだ剣などを自分で直していたから、ある程度は剣など打てるので、いまでも廉価版を何本か作っているが、本格的に作りたいと思っている。当然プロの鍛冶師にはかなわないが廉価版として考えれば十分売れるだろう。


 それから2月が経った。アリアの調子もいいので、倉庫を改造して剣やナイフ、回復薬などの薬を売る雑貨屋を開いた。アリアにお店の切り盛りをしてもらう予定だ。

 商人ギルドから商売を始めてよいと言う許可証も買った。この許可証があるとギルドの保護を受けられることになる。その代わり、ギルド会費として利益の1割を納める必要がある。

 なお、許可証にはランクがあり、そのランクに応じてギルド内での権利が左右されることになる。ちなみに俺が手に入れたのは、下から2番目のランクだ。

 一番下は露天商の許可証で、すでに持っていたが下取りしてもらい、店を構えて商売する許可証を買うための資金にした。


 店を開いたら、露店を開いていた時の客がすぐに来てくれた。固定客はありがたい。

 100人の1回だけの客より、10人の固定客がいた方が店としてはありがたい。


 フィリアは私塾で友達ができたようだ。アンと言う猫人族の女の子で年はフィリアの一つ下の10歳だ。

 我が家にも来るようになった。フィリアの顔がすっきりしたどちらと言うと二等辺三角形だが、アンは丸顔だった。

 「お邪魔します」とはきはき言いながら家にやってきて、フィリアと勉強したり遊んでいる。おもちゃはいろいろフィリアに買ってあげたので、それで一緒に遊んでいた。

 ただ、少し気になるのは俺を見る目がときどき獲物を狙うハンターの目になることだ。


 アリアにその話をすると、「アンちゃんはお婿さん探しをしているのかもしれないですね」と笑って言ってきた。

 「アンちゃんまだ10歳だよね。早くない?」と言うと「獣人族は12歳には結婚しますから」と言って微笑んだ。

 「フィリアは11歳だけど来年は結婚できるということ?」

 「はい、だからご主人様、フィリアをもらってくださいね。あと、私もお願いします」と言って、抱き着いてきた。


 アリアと初めて会ったときは薄汚れていた上にやせ細っていて、とても悲惨な状況だったが、栄養と十分な休息をとったことですっかり肉付きもよくなり、スタイル、特に胸のふくらみはちょうどいい感じになっていた。手にすっぽりはまるのは、おれごのみだ。顔は美しく、こりゃ前村長が手を出すのも理解できるなと思いつつ、なされるままにしていた。

 何故って?

 俺だって男だ。美女に抱き着かれてうれしくないわけないだろう。そのまま頭を撫でたら、俺の顔を見てにこりとすると、唇を重ねてきた。

 俺はアリアを抱きしめて、唇をむさぼった。


 「ただいま!」フィリアが帰ってきて、いちゃついていた今に飛び込んできた。

 俺は思わず唇を話したが、アリアは抱き着いたままだった。

 「おい、フィリアが返ってきたぞ」と赤い顔で言ったら、抱き着いたまま胸に顔をこすりつけてきた。

 「母さん、ご主人様と仲良くしているの?ずるい!私も!」と言って抱き着いてきた。

 俺は2人にもみくちゃにされた。


 危ない、危ない、危うく一線を越えるところだった。彼女たちは男たちの慰み物にされ、心が大変傷ついていることは、容易に想像できる。

 俺は戦場生活が長かったが、その中で見たのは、敵兵におもちゃにされ、精神がおかしくなった女たちだった。

 村で普通に生活していたのが、王のためにその生活を荒らされ、更に家族を失い、自分も汚される。気が狂うのも納得できる。

 ただ、その時の俺は何もしてあげられなかった。

 恐らく彼女たちは自殺したか、売春婦になったかのどちらかだろう。

 アリアもフィリアも俺を主人として何かしなければと思って、苦しい心を殺して俺を誘っているのではないか。


 今の俺にとってアリアもフィリアも家族の一員だ。そんなつらい目にあわせたくない。

 そう思い、決して二人には手を出すまいと心に強く誓った。


 近所の人たちとも挨拶する中になった。

 右隣の家の者とは立ち話をする仲になった。人族の男と獣族の妻の組み合わせだった。

 男は複数の妻を持っていて、夜たまになまめかしい声が聞こえてきた。


 「やあ、おはよう」隣の男、ジョセフが声を掛けてきた。

 「ああ、おはよう」

 「これから仕事かい」

 「ああ、そうだが。あんたも仕事かい」

 「いや、これから寝るところさ。昨夜頑張りすぎてな」とあくびをしながら言った。

 「お盛んなことで」と半分うらやましさと半分嫌味を込めながら言うと、「あんたところはどうなんだい。2人囲っているみたいだが」

 「彼女たちとはそういう関係じゃないんだ」と言うと、びっくりして「おいおい、何言っているんだよ。獣人と一緒に暮らしていながらそんなことがないはずないだろう。あいつら生まれながらの多淫だぞ。気に入った男がいれば間違いなく求めてくるぞ」そう呆れたように言いながらそこに落ちていた石の上に座った。


 「二人の様子を見ていると好意を持っているのは間違いないぞ。早く抱いてやれよ」と言ってきたが、 「そうかな?自信ないのだが」と言うと、勝手に納得したように「お前童貞か」と言ってきた。

 俺はどもりながら「そうだったらどうだっていうのか」と言った。


 同情するようにジョセフは「ちょっと来い」と言って、家に招かれた。

 ベットには2人の獣人の女が裸で寝ていた。一人は兎人族で、もう一人は犬人族だった。


 ジョゼフはチラ見すると、「まだ起きそうもないな」とつぶやいた。

 「まあ、丁度同族だからいいか」とつぶやくと、「おーい、カリラ」と声を上げた。

 「はい、何ですか、旦那様」と二階から孤人族の女性が顔を出した。

 「もしよかったら、こいつの童貞捨てるのに協力してくれないか?」

 「えっ」とカリラさんは俺の顔をしみじみと見た。

 「ちょっと、何を言っているんだよ。自分の奥さんに他人の相手をさせようなんて」と焦って言うと、 「隣のアリアさんのご主人様ですか?」と尋ねてきた。

 「ああ、そうだけど」と俺が少しキョドリながら言うと、「アリアさんとは同族と言うことで仲良くしています。相手をするのは構いませんが、その前にアリアさん達を抱いてあげてください」と強く言われた。

 「しかし、アリアたちは……」

 「ええ、聞いていますよ。でも獣人族の価値観は基本人族とは違うのです」

 そのあと、獣人族の決まりについていろいろ聞いた。


 獣人族は一夫多妻だが、主人の許しがあれば他の男と関係を持つのは問題ないこと、初めて抱いた男は女に贈り物をしなければならないこと、あと、その男は主人が亡くなった際は、その女の面倒を見ること、なお、複数の男と関係を持っていた場合は、男同士の話し合いで世話する者を決めること、獣人族の成人である12歳より年下の女には手を出さないこと、ただし、女の方から求めた場合は例外的に問題なしとなる。


 あと、女の方から同衾を求めてきた場合は、女はその気であり、手を出してもよいことを教わった。というか、手を出すべきらしい。

 「と言うことは、俺はアリアとフィリアに求められているということか?」とカリラさんに尋ねると、 「ええ、そういうことです。逆に手を出されないと、女としての魅力がないということで、かなりの侮蔑になります」

 俺は青くなった。俺はとんでもないことをしてしまったのではないか。


 「大丈夫ですよ。アリアさんも分かっているみたいです。ただ、いつになったら手を出してもらえるかと、かなりヤキモキしているみたいですよ」と言って、微笑んだ。


 俺の思い込みで、俺はアリアたちを傷つけていたのかと知って、かなりショックだった。

 「とりあえず、今夜でも抱いてあげてください。二人とも喜びますよ」と言って、「そのあとなら私が相手をしてあげますよ。私、結構あなたのことが気に入っていますので」と言って、妖艶に微笑んだ。

 「いや、旦那さんがいる前でそれは……」

 「別に構わんぞ。その代わり俺が死んだらカリラの面倒見てくれよな」とジョセフはにやにやしながら言った。

 「獣人族の嫁を貰ったら、自分だけのものではないと知っておいた方がいい。女は必ず許可を取ってくるが、それを拒否すると、その分かわいがってやらなくちゃいけなくなるからな。獣人族の女の欲望はすごいぞ。あと、一夫多妻の場合、夫が戦いや事故で死んだ後、面倒見る男が必要になる。そのために、他の男との同衾を認めるわけだ。まあ、ある意味、獣人族の生活の知恵なんだろうな」と言って、少し遠い目をして言った。


 「カリラさん、贈り物って一般的に何がいいのでしょうか」俺は尋ねた。

 「アクセサリーが一番ランクが上ね。そのあと、きれいな布や糸、狩りで取った獲物、最低はパンみたいな食べ物ね」

 「ありがとうございます。早速市場に行ってきます」

 「アクセサリーなら人間の街の方がいいものが多いわね。ネックレスがおすすめよ」と微笑みながらカリナさんは言った。

 「ありがとうござます。早速行ってきます」そう言って飛び出した。

 人間の街に行って、貴金属店に入った。

 店の人間は最初警戒していたようだったが、金貨の入った大袋を5つ置いて、「これでいいネックレスを3つくれ」と言うと、態度がころッと変わり、もみ手をするように対応するようになった。

 正直金はかなりある。

 毎日の働きによる稼ぎもあるし、軍から脱走する際、森を突っ切った時に手に入れた貴金属、希少な薬草、高価な猛獣があり、それを商業ギルドや露店などで売払い、で少しづつ換金しているからだ。

 大きな宝石のついたネックレスを3つ、指輪を2つ手に入れると、家に戻った。


 「おかえりなさい。早かったですね」と微笑みながらアリアは言った。

 「今日は仕事をしていないんだ。それよりアリアすまなかった」と頭を下げた。

 アリアはきょとんとした顔で、「いきなりどうされたのです?」と言ったので、カリラさんから話を聞いたことを言い、いままでアリアたちのプライドを傷つけるようなことをしてすまなかったと頭を下げた。


 ちょっとムッとした顔をして、「カリナがしゃべったのですか。黙っておいてと言ったのに」と怒った声で言った。

 「いや、カリナさんに言われなければわからなかった。アリアたちは村で無体な扱いをされていたので、そういう行為に忌避感があるとばかり思いこんでいた。でも俺を信用してくれて、身を任そうとしていたのに、俺が獣人族のことが分からず無礼なことをしてしまった」

 そう頭を下げると、アリアはニコニコしながら言った。

 「ご主人様は何も悪いことはしていません。ボロボロだった私たちを助けて下さり、面倒を見ていただき、私たちのことを尊重してくれました。感謝しかありません。でもひとつ言わせていただければ、私もフィリアもあなたに抱かれたくてたまらないのです。せっかくなので、今から抱いてもらえませんか」と言って、すっと俺に近づいたと思うと、唇にキスをされた。

 2人で寝室に向かった。


 途中、私塾から帰ってきたフィリアも参戦し、戦いは混迷を極めた。

 でもかなりの苦戦だったが、最終的に何とか辛勝した。


 しばらくして、二人が目を覚ますと、俺はネックレスを二人にプレゼントした。

 アリアには赤い宝石が付いたネックレスを、フィリアには青い宝石のついたネックレスを渡した。

 2人とも嬉しそうに受け取った。

 「このこともカリナに聞いたのですか?初めての時に贈り物をする事を」とにこにこしながらアリアは言った。

 「ああ、初めての時に贈り物をするのだよね」そう言って、ふと疑問がよぎった。

 「言い辛ければ言わなくていいのだけど、初めて会った時、どうしてあんなにボロボロだったのかい。村の男たちから贈り物は受けなかったの?」

 するとかなり怒りに満ちた表情で「あいつら何も持ってこなかったわ。それどころが、私たちの衣服や食料を奪っていった。前村長からもらった物も奴らに奪われたわ。フィリアも12歳未満だと言うのに、無理やり関係を持たされた。第一、現村長とは前村長から言われて交わったのに、何もプレゼントを私に渡すことなく、私の体をむさぼったわ。そして、前村長がなくなると私たちの面倒を見ることもせずに家から追い出したの。獣人の掟から背いた行為、絶対に許せるものじゃないわ」と言うと、打って変わって 「でもご主人は人族なのに獣人族の慣習を尊重してくれました。このネックレスは大切にしますわ」

 「私も」フィリアが言った。


 俺は言おう言おうと思っていた言葉を言った。

 俺は2人に向き合って、「二人にお願いがあるんだ。俺と結婚してくれないか」と言った。

 2人はきょとんとした顔をすると、「「私たちを妻にしてくれるのですか?」」と尋ねてきたので、「その通り。結婚しよう」といって、指輪を出した。

 「えっでも」「私たちは獣人で……」

 「俺にとって二人は大切な存在だ。できれば一生一緒にいたいと思っている。だめだろうか?」と言うと、二人とも涙を流しながら、「「わかりました。ご主人様。元から私たちはあなたの物です」」と言って、抱き着いてきた。

 延長戦が始まった。


 しばらくして、3人で結婚式を挙げた。

 場所は商業ギルドで、派出所長であるマーチャントさんが立会人を務めてくれた。

 ちなみに所長は、事務と裏方を担当しており、窓口の三人の獣人は所長の妻だそうだ。

 猫獣人、名前はメリーと言うそうだ、はフィリアの友達のアンの母親でもあるそうだ。


 私塾の関係者、商業ギルド派出所の関係者、近所の人たち、皆が集まって祝福してくれた。

 式の後は飲めや歌えのどんちゃん騒ぎだ。

 みんな楽しそうだ。そこに、派出所長のマーチャントさんが声をかけてきた。

 「獣人を嫁にした同士、仲良くやりましょう。色々大変なこともありますが、獣人は情が深く、裏切ることはないから安心ですよ。ただし、こちらが裏切ればその恨みは厳しいものですけどね」とにこにこしながら言ってきた。

 「裏切るってどういうことをすればですかね。外の女との浮気ですか?」

 「いやいや、獣人族は一夫多妻だから浮気には寛容だよ。自分たちを捨てるようなことをしなければ大丈夫。そう、彼女たちは自分の物を奪われることが大嫌いなんだ。人も物も」

ああ、何となく理解できる。アリアもフィリアも慰み物にされたことよりも自分たちの物を奪われたことを怒っていた。


 「そう言うわけだから、くれぐれも彼女たちを捨てるようなことをしてはだめだよ。ちなみにメリーの娘のアンももらってくれるのだよね」

 「えっ、まだ、子供ですよ」俺は慌てて言った。

 「いや、直ぐに大人になるよ。なかなか獣人族の娘の夫を見つけるのが大変なんだ。その点君ならば娘の嫁ぎ先としては問題ないしな」

 とにこにこ笑いながら、しかし押しが強く言ってきた。

 「まあ、フィリアとアリアが了承して、将来そういう機会があればと言うことで」と言葉を濁すと、 「それは了解と言う意味だね。いや~ありがとう」とにこにこ笑いながら言った。

 そして、アンちゃんに「お~い、アン、トールが嫁にもらってくれるって」と大声で言った。

 「ちょっと待ってください」と慌てて言うと、アリアとフィリアが来て「アンちゃんを嫁にするのですか」と少し怖い顔で尋ねてきた。

 「ちょっと待ってくれ、俺は2人の了解があったうえでアンちゃんの気が変わらなければと言ったんだぞ」と恐怖に震えながら言い訳をした。結婚式当日に嫌われるのは、さすがにさけたいと強く思っていた。

 するとフィリアが急に笑いだしながら、「アンちゃんがお嫁になるのは構いませんよ。お友達だし。ねえ、アンちゃん」と言った。

 いつの間にか俺の横にアンちゃんがいて、「トールさんのお嫁になるよ。フィリアちゃんとずっと一緒だね」とにこにこしながら答えた。

 アリアも噴き出しながら「これで妻が3人ですね。旦那様、夜耐えられますか?」と満面の微笑で言ってきた。

 「頑張ります……」

 その夜は初夜だった。二人とも孤人族の民族衣装を着て、「旦那様、かわいがってください」と言って、抱き着いてきた。

 そんなことを言われたら我慢できないだろう。俺は、軍人として鍛えた体とため込んだ欲望を二人にぶつけた。とても濃厚な夜を過ごした。


 昼は仕事、夜は妻たちと仲良くする実に充実した日々を過ごしていた。

 2人は子供が欲しそうだったが、しばらくは3人でと言ってヒニン草を食べさせた。

 このヒニン草、女性が食べると避妊の効果があり、子供が欲しくなるまでは女性がこれを食べるのはこの世界では普通のことだった。


 何で子供を作らないかだって?それは復讐のためだった。


 夜、寝ていると夢に出てくるのだ。父と母と兄がこちらを冷たい目で見ながら立っている。そして父と兄は血まみれだ。言葉は何もない。ただ、意志だけは伝わってきた。

 お前だけ幸せになるのか、お前は我々のことを忘れたのか、国のために戦い、死んだのに冷たい処遇しか与えない国と王家を許すのか、と。

 この夢を毎晩のように見る。そのたびにうなされて二人に起こされることを繰り返した。

 この復讐が終わるまでは、自分の身がどうなるか分からない。なので、子どもを作らないと決め、二人も了解してもらっていた。


お読みいただければありがとうございます。ブックマーク、星など頂ければありがたいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ