表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネル嬢のおいしい契約結婚  作者: 間波 結衣実


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
65/93

5章―14


 ◇


 あの二人はどう見ても相思相愛に見えるんだが……。


 湯に漬かりながら、昼間の二人の様子を思い浮かべる。


「……」


 急に結婚が決まった相手―ネル嬢―は特にティムを謀って結婚した訳でもない様子で、むしろキャロラインの行動を話た際、目を見開いていた。


 俺との対話時に、緊張をひた隠しにしていた彼女が、あの動揺を隠せなかったと事からして、彼女はティムに好意があると見える。


 だが、ティムは否定していた。


 ……何故だ?


 それに、ティムも俺が彼女の手の甲にキスした時、金魚のように口をパクパクさせ、おののいていた。

 

 ネル嬢に独占欲のようなものがあるのだろう。


「少しつついてみるかな」


 手のかかる騎士が側にいると、俺も退屈しなくて良い。


 つつく時間を作るために、公務に精が出るというものだ。


ミーズローの締めくくりにて5章も終わりです。

ブックマークが減り、ずっとラブコメ調ではなくごめんよ( ;∀;)と、思っていたら増えてましたね。ブックマーク。

ありがたや~m(__)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ