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神様になった  作者: 小原河童
王都支部長編
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昨日の出来事を話す

みんなぁ~!!

今日も来てくれたありがとうぉ~♪

楽しんでってねぇ~!

「ルリ様、ルリ様の部屋も良いのですが私の部屋に行きませんか」と、ルネが言うからルイネは驚いた。

「あっ、そうでしたね。

じゃぁ、ルネさんお願いしますね」と、言う瑠璃を連れてルネは自分の部屋に転移した。


「まぁ、これは主様にルリ様ルイネ様よくいらっしゃいました。

私はとっても嬉しいです」と、笑顔で迎えてくれた。


「早速ですがお茶にしましょうね。

ルイネさんはモンブランでルネさんにはプリンね」と、言いお茶は紅茶とコーラを用意した。

それをロンロが給仕してくれ、お茶とお菓子を楽しみながらルネがロンロに王都ギルド支部の出来事を面白く話して聞かせるので、瑠璃もルイネも聞き入っていた。

お茶とお菓子を楽しんだ後に瑠璃がロンロに祝福を与えると、ロンロの服が少し前のヨウコさんと同じような豪華な服に変わった。

ルイネは驚きルネとロンロは瑠璃にお礼を言い喜んだ。

瑠璃がまた来ると言い残して隠れ家の庭に転移した。


瑠璃が夕食を勧めるのでルイネとルネは瑠璃と一緒に夕食を食べた後に様子を見に帰ると言い遺産に帰った。


遺産に帰ったルイネとルネは今夜がカレーライスの日だったと知り残念がったが、アニタ達もシャーロットも起きて来ないので食べるのを諦めた。

「明日はシリアルになりますかが如何しましょうか」と、気を使いバトラーが聞いてきた。


明日の朝食は決めたとおりシリアルで良いでしょうと、言うルイネの指示で決まった。


変わった事はないようですから、明け方には帰ります。

今からルリ様の所へ行きますと、ルイネが言い瑠璃の私室へ転移した。


「ルイネさん安心出来ましたか」と、言う瑠璃に「はい安心出来ましたが少し残念な事がありました」と、言うルイネに瑠璃は興味が出た。


「それが昨日は金曜日ですから夕食はカレーライスでした」と、ルネが話し、さらに「今日の朝食はシリアルです」と、言うから瑠璃の興味が出た。


「それはある意味面白そうですね。

ルイネさん今日の朝食は私達も一緒出来ますか」と、言う瑠璃にルイネもルネも喜んだ。


「それでルリ様、アースンとセレスは呼びますか」と、ルイネが言い出すから、起きると聞いてみると瑠璃が話した。


「そうですよね、今日はまたコロンの邸に行ってテダラー領から来た貴族に話を聞く予定でしたから」と、ルネが納得した。

「と、言うことは今日はコロンのところで貴族から話を聞きそのあと王都のギルド支部へ全員で行くと狭くなりますね。

私達は遠慮しましょうか」と、ルイネが言い出すから瑠璃は呆れてしまい「もうルイネさんは何を言い出すのかと思うと、ルイネさん、そのような遠慮は要りませんからね。

明日はルイネさんもルネさんもあとシャーロットさんと使徒のみなさんも一緒ですからね」と、瑠璃が言うとルイネが喜んだ。


今日は瑠璃様とまた一緒が出来るのが嬉しいですし、私の使徒もシャーロットも興味があり喜ぶでしょう。


そのあとは他愛のない話をして夜明けが近くなるとルイネはシャーロットとオリビアが訓練を始めるから帰ると言い遺産に帰っていった。


直接談話室に転移すると、すぐにバトラーがやって来てお茶とお菓子を用意してくれた。

「ちょうど良かったです。

今朝の朝食にルリ様達が来られますから用意を頼みますね。

今朝はシリアルですから、ボンには馴染みがあるルリ様の世界の食べ方と、もう一方はスパイスを効かせたスープで食べるように頼みます」と、ルイネが話すと直ぐにバトラーは出ていった。


お茶とお菓子を楽しんでいると、シャーロットを連れたヨウコさんがやって来た。


「ルイネ様、ルネ様おはようございます」と、挨拶するシャーロットにルイネは微笑み、「はい、おはようございます。

今朝も稽古でしょうが体がだるいとかはありませんか」と、聞くと「ヨウコさんと一緒に寝ると本当に気持ちがいいです」と、笑顔で答え、ヨウコさんが「行きますよ」と、促しシャーロットとの稽古がよほど楽しみな様子だ。


そのあと直ぐにアニタとオリビアも談話室にやって来て挨拶をすると朝の訓練に出ていった。


しばらくするとスーザンがやって来て服の着こなしについて聞いてきたので、不自然なところはルネが説明して、ルネが直した。


「皆さんは朝の訓練と言われ庭に出ていかれましたが、その私は何をすれば良いのでしょうか」と、済まなそうにスーザンが聞いてくるからルイネは困った。

「特にこれといった訓練は要らないと思いますが、するとしないでは咄嗟の時に上手く反応できないと思います。

それでスーザンは庭に出て、アニタとオリビアがしている事を今朝は良く見てみなさい」と、ルネが話した。


そのあと直ぐにヨウコさんが談話室にやって来た。

ヨウコさんが来るということは、シャーロットの稽古は終わったのですね。

「あっ、先程は挨拶が遅れ申し訳ありませんでした」と、ヨウコさんに言い出すから、ヨウコさん、そんなことは気にしていませんから。

今朝はルリ様が朝食にいらっしゃいますからねと、ルイネが話すとヨウコさんは嬉しそうにし、ボンに伝えに行くというので既にバトラー経由で伝えてあると言っていると、バトラーがお茶とお菓子を用意して使用人を連れて談話室にやって来た。


その後からアニタとオリビアも入って来た。

お茶を楽しんでいるとシャーロットが空色をした服を着て入って来た。

ルイネが思うに細身の彼女はベッサム軍の派手な鎧姿よりも今の様な可愛い服が良く似合うと思った。


「まぁシャーロット、今日も素敵ですよ。

それに可愛いです」と、スーザンが言うとシャーロットは恥ずかしそうに俯くのが可愛くて、シャーロットにお茶を給仕し、耳元で「可愛いですよ」と、言うヨウコさんにシャーロットが顔を赤くした。


今朝は昨日の話をしましょう。

その前に今朝の朝食にルリ様が来られますからね。

昨日はルリ様に付き合い、王都のギルド支部へ行きました。

王都のギルド支部では、指名依頼で貴族の身辺警護の冒険者が多くいますが、その中でギルドからの依頼期間が過ぎているが、指名依頼の更新をしない貴族と冒険者の方もギルドへ届を出さない冒険者の排除が目的です。


「あっ、私分かりました」と、嬉しそうに微笑みアニタが「ほらオリビアも見たでしょう。

貴族の傍で威張りちらし偉そうにしているのを」と、言い出した。

「そうそう、私の家には居ませんが、貴族の中で雇っているのを見ました」と、オリビアも言い出した。


そのおかしな習慣を元に戻すのが目的です。

それで昨日ルリ様に付いて王都のギルド支部へ行くと、ギルドの前に多くの私兵と冒険者が屯していました。

我々が中に入ると一人の貴族が、事務責任者と揉めていましたが、私達が支部長の執務室へ行こうとすると、何を勘違いしたのか順番だと言い、わしの方が先だと言い出すのです。

それで、ルリ様が執務室で話を聞くから付いて来いと言われ、その若いのに頭が光り輝く貴族を連れて4階の執務室へ行くのです。


その後をお茶とお菓子を持った事務員も付いてきます。

怒っている貴族を無視して3人でお茶を楽しみ、貴族を焦らしてやると顔を赤くして怒っていました。


話しを聞くと一方的におかしな書を寄こした事が気に入らなかったようですね。

ルリ様がまだ足りないと思われ、文に書かれたとおりだが今日は担当者がまだ寝て起きて来ないと言われると、貴族は怒りが最高潮に達して握った拳がプルプル震えているのが面白かったですね。


その時もう一人貴族がやって来て、我々を小娘と勘違いして、二人で脅すと言いなりになると勘違いしていましたね。

帰るのに良い時間になってきましたから、ルリ様がお前達の指名依頼は今後一切受けんし、ギルドへ立ち入ることは禁止だとも。

お前等は王族派の貴族なので、遡って今月末に来る冒険者の人頭税は何とかしてもらえと、言われました。


話しを聞いた二人に貴族は激怒し、後から来た方が腰の得物に手を掛けるので、それが切っ掛けになりルネが若いのに頭が光り輝く貴族を3ベイ位の大蛇に変え得物に手を掛けた方の貴族を3ベイ位はある大きさの大蛇に変え得物に手を掛けた貴族に襲わせるのですね。

私は蛇がジャンプする事を初めて知りましたが、驚き後ろへ逃げようとしたところ足がもつれて尻もちを搗き盛大に漏らすのです。

蛇が目の前に来て赤い舌が貴族に顔に当たると貴族は白目を剥いて気絶しました。


それでルネが貴族を蛇から人に戻したところ、ルリ様が貴族が漏らした後始末をさせ気絶した貴族を連れて帰りました。

と、こんな感じでしたと、ルイネが話すと一様に同行して見たかったと言い出し残念がった。


「皆さん実は昨夜はカレーライスの日でした。

今朝の朝食はルリ様が来られるので一緒にシリアルを食べます」と、話した。

今朝はこれで話は終わりにしましょう、使徒の皆さんとシャーロットは、今日はジョアンのお祝いに行きますから夕食は要りません。

と、話すと使用人は朝食の準備に取り掛かった。


「今日の予定で決まっているのは、朝食後はコロンの所へ行きます。

そこで捕まえている貴族から話を聞きます。

その後は、王都支部へルリ様に同行しますから、面白い物が見られるかもしれません」と、話すと皆が喜んだ。


その後はルネが王都支部の出来事を詳しく話す事を使徒の皆もシャーロットも面白そうに聞いていた。

突然ルイネがルリ様が来られますと、言うとルネ以外は不思議そうにしていると、談話室の入り口近くに瑠璃がエレンとバニーにジョアンを連れてやって来た。

チョットでも面白かったとか続きが凄く気になると感じた方々は高評価を、下にある☆☆☆を★★★★★と、こんな感じにして下さると、河童が大喜びします。


引き続き宜しければブックマークもお願いします。

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