表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神様になった  作者: 小原河童
王都支部長編
636/654

瑠璃の計画

みんなぁ~!!

今日も来てくれたありがとうぉ~♪

楽しんでってねぇ~!


ブックマーク、ありがとうございます。

去年と違い今年はブックマークが少ないので、とっても嬉しいですし。

ブックマーク良いですね、やる気が出ます。

「二人だけになりましたね、これはいつ以来でしょうか。

ルネ、シャーロットは如何ですか」


「私は努力家で性格が良い娘と思います」と、ルネが直ぐに答えた。


暫しの沈黙の後「ルイネ様、本当に私で良いのでしょうか」と、ルネが言い出すから、もう決めましたから。

それに、神界で日神様と相談して了解も貰っていますからね。

前にも話と思いますが、これから先がまだまだ長いですから、そのうちにはルネに別に動いてもらう事も出て来るでしょう。

その時はルネもシャーロットも大きく成長できると思いますからね。


今からルリ様の所へ行きましょうと、言い直にルリの私室に転移した。


「ルイネさんいらっしゃい。

スーザンのお祝いは良かったですよ」

「ありがとうございます。

何も思いつかないのでルリ様の所へ来ました」と、言うルイネを瑠璃が抱きしめた。

そこに何故かルネも混ざった。

その後ルイネが瑠璃に話しだした。


「私はスーザンで一応終わり、これ以上使徒を持つ事はしません。

使徒が増えるのは嬉しいのですが、今は私の方が手一杯ですから」とルイネが言うと瑠璃は残念がったが「それがルイネさんの決断なのですね。

残念ですが私はルイネさんの決断を尊重します。

ルネはそれで良いの」と、瑠璃がルネに聞いた。


「はい、私もシャーロットについてお姉様から託されましたから、今は責任の重さを感じています。

何と言っても私と人では違い過ぎますから、何処まで出来るか私に出来る事は全てをシャーロットに注ぎたいと思います。

そうするともう私に余力は無くなりますから」と、瑠璃からすると意外な事は聞かされた。


それが使い魔と日神様が作り出した聖霊とは全く違うと瑠璃は思った。

「そうですか、それなら私の方も今が決断の時かもしれませんね。

ルイネさんにルネ、今から神界に行きましょう」と、瑠璃が言い出し、直ぐに転移して神の間に来た。


皆瑠璃達が来たぞぉ~と、馴染みの神様が言うと、直ぐに多くの神様達がやって来た。


「三人で来るのは珍しいね」と、日神様が三人を見て面白そうに話した。


今日は私の要件で来ました。

私の使徒になりたいと言い出したジョアンと言う娘がいます。

私は既にバニーで使徒は最後、貴方を使徒には出来ないからとルイネさんを推薦したのは日神様も承知と思います。

それで、ジョアンは私の使徒でないのなら諦めると言うのですね。

我が儘な様にも感じますし、ある意味我が儘なのかもしれませんが、その一本筋が通った自分の考えを通すその心意気に感心しました。

それで、ジョアンを私の傍に置きたいと思いますから、使徒程でなくて良いのである程度長生きできるようにして欲しいのです。

力は要りませんからと、瑠璃が日神様に話した。


それともう一点が、ゴズに配下として使徒を持たせたいと思っていますが可能でしょうか。


またルイネ同様に面白い事を瑠璃も考えたね。


本当はエレンが良いのですが、エレンがせめて亜神になってくれると良いのですが、まだ時間が掛かりそうですから。

それに人には寿命がありますから、老婆になってからでは遅すぎます。

それでゴズなのです。


うん良く分ったよ。

可能かと言われると無理不可能、としか言えないが、その辺も瑠璃は考えているんだろうと、日神様が先を促した。


はい、私の使徒として後はゴズの配下にします。

それではジョアンと言う娘の方が面白くないと僕は思うけどねと、日神様が言うとルイネのそのとおりだと思った。


僕の提案は、瑠璃が最後とか拘らず、今はまだ時間的に殆ど差がないから、思い切って2人を使徒にしてみればと思うよ。

その後は瑠璃が断れば良いと思うからね。

それに使い魔と僕が作った分神のルネとは元が違うからね。

どんなに頑張っても元が動物の使い魔に神の様な思考はないから、今のゴズも同じと思うよ。


やはりそれしかないのですか、分かりました。

ルイネさん明日は私のために一日空けてください。

はじめはジョアンからにしましょう。

それで、日神様にお願いがあります。

メイドの仕事が出来る聖霊を私に貸してもらえますか。

その後は幾らか時間が掛かると思いますが、ルイネさんの遺産と同じように、使用人を全て聖霊に置き換えたいと思いますからと、瑠璃が話すと、日神良い笑顔を見せて直ぐにメイドを呼んだ。


「お前を今から月神に預けるから、月神のために誠心誠意仕えよ。

月神の言う事は絶対だ、良いな!」と、何時ものくだけた口調とは違い威厳があった。


「はい、承知しております」と言い瑠璃の方に向き直って「私の新たな主、月神様に仕える事が出来光栄に思います。

これからどうぞ、よろしくお願いします」と、挨拶をした。


問題が片付いて安心した瑠璃に馴染みの神様が言い出した。


「瑠璃よ、其方の新しい使徒に着せる服は是非わしに作らせてくれ。

これ迄の様な奇を狙った物は絶対に作らんから」


「瑠璃は私に任せなさい。

素晴らしいものを作りますから。

あなたは私が作る服に各種の無効効果を付けてくれるだけで良いのだから」と、美神様が美を振りまきながら瑠璃に迫った。


「困りましたね、美神様には申し訳ないのですが、やはり馴染みの神様にお願いしたいと思います。

その代り馴染みの神様はもっと良いもので頼みます」と、瑠璃が言うと馴染みの神様は大喜びし美神様はガッカリした。


「それなら水着だけは私に任せなさい」と、直ぐに言い出した。


ルイネは馴染みの神様から見せてもらった、黒い網に布の部分が極端に少ないあれをジョアンに着せるのは可哀そうだと思った。


「それは構いませんが、この前の様なハプニング仕様は要りませんから、普通の生地で頼みますから」と、言うのを聞いて、美神様は瑠璃の隣にルイネが居るのを見て慌て始めた。


「もっ、勿論です。

まだ娘を見ていませんが、瑠璃の期待は裏切ませんから」言うのが面白かった。


瑠璃からするとルネは日神様の隣で嬉しそうに談笑していた。


ルイネさんルネさん昼になりますから帰りましょうと、言う瑠璃に付いて隠れ家帰って来た。

チョットでも面白かったとか続きが凄く気になると感じた方々は高評価を、下にある☆☆☆を★★★★★と、こんな感じにして下さると、河童が大喜びします。


引き続き宜しければブックマークもお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ