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神様になった  作者: 小原河童
王都支部長編
629/667

朝食と色々お話

みんなぁ~!!

今日も来てくれたありがとうぉ~♪

楽しんでってねぇ~!


超久しぶりのブックマークは本当に嬉しいです。

ありがとうございます。

遅くなりましたが、各種アクションもありがとうございます。


本編ではシャーロットは知らないジョーについての話が出てきます。

アニタがオリビアを笑ったわけではない、その分けも分かります。

それではお楽しみください。

談話室に直接転移して帰ると、既にシャーロットの稽古は終わった様で、アニタとオリビアがヨウコさんと話していた。

「シャーロットはシャワーですか」と、ルイネが聞いていると、バトラーがお茶とお菓子を用意してやって来た。

その後からシャーロットが今日は昨日のと同じデザインの淡い紫色のドレスでやって来た。


昨日の淡い黄色のドレスといい、今日のドレスもふんだんに白いフリルが付いたもので、それがシャーロットに良く似合うからつい見つめてしまうルイネに、シャーロットが恥ずかしがる仕草がとても良く似合う。


今日は話をしましょうね。

と、言うルイネに、ファニーが直ぐの使用人を集めてきた。


「今日はベッサム領で起きた世代交代がいいでしょう。

はじめはヨウコさんに頼みましょうか」と、ルイネがヨウコさんを指名した。

シャーロットは何がはじまるのか緊張したが、隣に座るテスが話すと納得した。


「あのお嬢様、ステイシーとはこの間話された使徒の候補だった娘でしょうか」と、テスが聞いてきた。


お嬢様の使徒のオリビアを見て、ルリ様に使徒になりたいと言い、ルリ様が面白そうに分けを尋ねられたところ、お嬢様には伯爵家が相応しく、侯爵家の私はルリ様に仕えるのが最もふさわしい。

そこのバニーさんをルイネ様に譲りその後は私だと、ヨウコさんが話す途中で使用人皆が怒りだし呆れた。


それを面白そうに見ながら、ヨウコさんがルリ様が激怒されたと話すと使用人の恐怖で震えだした。


次は、シャーロットが話す番になった。

シャーロットが話すベッサム兄姉の酷さに呆れてしまうし、ステイシーの計らいで直訴した。

と、話すと、何故か「おぉ~」と、使用人から歓声が洩れた。

それが罠で、お尋ね者の賞金首になったと話すと使用人が今度は怒りだすし、見ているルイネは面白かった。


最後に追っ手の手練れを相手にして力尽きそうになった時に、ロジャーと戦う事になったと話すと、隊長のくせに卑怯者だと言い出すから、アニタもオリビアも面白そうに使用人を見ていた。


今はここまでとして、私達に何か食べさせてくださいと、言うルイネの指示で、用意が出来ているので食堂へ来て欲しいとボンが言うので食堂へ行くと出来立ての料理が並んでいた。


「これは凄いですが、詳しくは聞かない方が良いようですね」と、ルイネが言うとバトラーがニコニコして傍に控えてくれている。

今朝の食事も美味しく特にシチューにソーセージが入っているが、そのソーセージが美味しくて、このソーセージはボン達の自家製でしょうかと、ルイネが聞いてみた。


バトラーが担当者を呼んでくると言い厨房に行った。


「某はこの様なソーセージが入ったシチューは初めてです。

シチューに使うのが勿体ないくらいですから」と、シャーロットが話しているところへシャランがやって来た。


「お嬢様ありがとうございます。

これは私が作りましたが、好評で嬉しく思います。

それで、ソーセージに使った肉はオークです。

オークのブイヨンをシチューにも使っていますから、よりコクが出て美味しいのだと思います」と、教えてくれた。


「凄いです、某はオークのソーセージは初めて食べますが、そうですか。

オークでもソーセージが出来るのですね」と、感心していた。


私はまだルイネ様に仕えて日が浅いが、遺産の食事はどれもが本当に美味しいですからねと、オリビアがシャーロットに話している。


「朝食はシリアルも良いと思いましたが、私はこちらの方が良いです。

私達近衛もルリ様とルイネ様が初めていらした時も、あの食堂の隅の方で一緒に朝食を食べていました。

あれは、昼前のかなり早い時間からお腹が空くので、こればっかりは慣れる事が無かったですと、シャーロットが教えてくれた。


そう言えば、金曜日が近くなりましたが、土曜日の朝はシリアルが出てきますよと、ヨウコさんが話した。


「そうそう、まだ確定じゃないのですが、今日新しい使徒の候補を連れて帰るかもしれません。

顔を良く観てやってくださいね」と、ルイネが話すと使用人は喜んでくれた。


食後は談話室に移動してお茶にした。

また話がしたいのですが、今からその娘を連れ帰りますが、落ち着くのは夕方近くになると思いますからと、ルイネが大まかな事を話すと、今夜はお祝いでしょうかと、バトラーが聞いてきた。


お祝いは明日にしますから、ルリ様も呼んでいますから用意を頼みますね。

それからシャーロットさんは洗濯物はメイドに渡してくださいね。

はじめに聞いた時は洗濯もすると言う事でしたが、メイドに任せてください。

その方が生地の痛みや乾燥してドレスが縮むといった事が無くなりますからと、言うルイネの話で突然ファニーが笑い出した。


「もっ、もし分けありません、シャーロットさんを笑った訳じゃないのですから。

ジョーという娘の事を思い出しつい可笑しくなりました」と、言い出すから、アニタが特に詳しく聞きたいと言い出した。


まぁ、良いでしょう。

私が話しましょうと、ヨウコさんが「前にも少し話したと思いますがジョーはお嬢様が人質として連れ帰られたとある領主の娘です。

私よりもルネ様が主に面倒を見られました。

人質といっても、今のあなた方同じ扱いでしたから、他の領主の所へも連れて行かれました。

それに、お嬢様が王都のロネット商会でドレスと部屋着に下着と一式を買い与えられた迄は良かったのですが、ジョーはおかしなところが多く有りましたね。


その一つはアニタにも話したと思いますが、シャワーは10日に1度くらいで丁度良いとか」


「それは聞いています」と、その他も聞きたいというのが感じられ、仕方が無いとヨウコさんが続きを話す事にした。


ドレスは何故かピンク色が気に入り、同じ色の同じデザインの服を10着も買い求めるので、付いてくれた仕事人が在庫が無くなったと大慌てでしたし。

先程のシャワーですが、ルネ様が使い方と一緒にジョーの体を手伝って洗われた時に、もっと体を鍛えて腹の周りの細くするように話されると、もっともっと太りたいと、言い出しそれに汚い位が丁度言い言ったそうです。

分けを聞くと、家名を上げる道具にされ、おかしな家に嫁ぎたくないとも。


シャワーを使い体を洗い、タオルで体を拭きこれで一応終わるのですが、ジョーはルネ様任せきりで髪を乾かす事をしなかった。

その後二度寝をしてしまい、その結果頑固な寝癖が付き、また髪を洗う事になりましたが、ついに寝癖はとれなかったですね。


ファニーが言いたかったのは、私達が洗濯物はメイドに洗ってもらうのでメイドに渡せと言っても、ついに最後まで一つも洗濯物は出さなかったし、我々が指摘しない限りは同じドレスを何日も着続けるのでから。


シャワーを初めて使い酷い寝癖が付いた時は、ルネ様がお嬢様に責任は私にあると言われ謝罪される直ぐ傍で、ジョーは全くの人ごとで無関心なのです。

その態度にお嬢様が怒られ、人質はクビだと申され領主の邸に返されたのです。

近々その領主の邸に行く予定ですから、もしかするとジョーに合う事があるかも知れませんね。


もう直ぐ時間になりますが、シャーロットと使徒の違いを少し話すと、使徒にシャワーは必要ありませんが、神官のシャーロットは人の身ですから、シャワーを使って体を洗ってもらいます。

それに、服の替えも要ります。

使徒の着ている服は特別で、何時も戦仕立てのフル装備の鎧姿と考えて良いですね。

服でありながら防御は完璧ですから、熱さ寒さに毒も精神攻撃も使徒には効きません。

その事は二人は異世界で経験したと思います。


「あの時は今まで考えらない、考えた事も無いほどの面白体験が出来ました」と、言うオリビアは嬉しそうだった。


初めて此処へ来た時に、シャワーを使い体を洗うようにと、ルネ様か言われた時に、アニタさんが笑った意味が良く分りました。

私は初めて来た御屋敷の自然に開く扉といい初めて体験する事が多くて、驚くような仕掛けのシャワーと想像ましたからと、オリビアが言い出した。


「そうそう、あの時は直ぐに食事になりましたから、ついに説明出来なかったですから、誤解を招いたようで申し訳なかったです」とアニタが謝罪した。

チョットでも面白かったとか続きが凄く気になると感じた方々は高評価を、下にある☆☆☆を★★★★★と、こんな感じにして下さると、河童が大喜びします。


引き続き宜しければブックマークもお願いします。

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