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神様になった  作者: 小原河童
王都支部長編
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神々のお気に入り

みんなぁ~!!

今日も来てくれたありがとうぉ~♪

楽しんでってねぇ~!

遺産に帰ったルイネは直ぐにアニタとオリビアに下がって寝るように話した。

シャーロットにはルネが毎日シャワーを使うようにと言い、寝なさいと言っていた。


ルネがルイネの下に戻ってきたので、これから神界に行くと言い二人を連れて転移した。


ルイネの部屋で神様を呼ぶと直ぐに馴染みの神様を先頭にルイネの部屋へやって来た。

「もうお分かりと思いますが、新たな使徒持つかもしれません。

ほぼ確定なのです。

それで美神様にその娘に良く合う服をお願いしたいと思います」

と、言うルイネの話を聞いてガッカリする馴染みの神様にルイネが、「相談があります。


その娘に私はナイフを持たせたのですが、長さは私が持つ物と同じくらいで、何かこう見た目の良いものを作りたいのです」と、話した。


「あぁ、それはダメね。

ルイネはそれも私に任せなさい。

私が見た目の良いものを提案しましょう」と、言う美神様に馴染みの神様はエレンに持たせた短刀によく似た物を見せてくれた。


「これが良いです。

馴染みの神様ありがとうございます」と、言うルイネに馴染みの神様が喜び、美神様は仕方が無いと諦めた。


美神様は「良いのが出来ますから明日はその娘を連れて来なさい」と、喜んだ。

「それから豊穣の神様と薬の神様にお聞きしますが、薬草の栽培は出来ますか」と、聞くルイネに豊穣の神が喜んで、ルイネの前に来た。


「久しぶりに私を呼んでくれましたね。

私はとても嬉しいですよ」と、言いふくよかな体でルイネは抱擁された。


「久しぶりではないがわしも居るド」と、喜ぶ薬の神様は、豊穣の神がルイネに抱き着いているのを見て苦笑していた。


「わしもこれもルイネをガッカリさせるような事はせんから安心せぇ。

アレじゃろう、わしとこれとで良く育つ様に見てやるがルイネよ、時にはどうしようもない時があるからな」と、言う薬の神様に豊穣の神が、私にませなさい。


「ルイネ、わしも居ますよ。

山の事ならわしに一番に話をしなさい」と、山の神が言い出した。

それは尤もだな、と馴染みの神様が言い出し、結局3人の神様が協力してくれることになった。


私達で大抵の事は何とでもしますからねと、言われルイネは喜んで帰った。


談話室に帰るとルネとヨウコさんが喜び、さすがお姉様と、ルネが言い出したらヨウコさんも「本当にお嬢様は凄すぎますから。

普通は山の神様や豊穣の神様は簡単にお引き受けにはならないと思いますし、薬の神様も同様です」と、言い出した。


今朝もシャーロットが起きてきましたね。

と、言う事は私の出番ですねと、いい笑顔でヨウコさんは出て行った。


そうそう大切な事を忘れていましたと、言い出すルイネは(ヨウコさん、ルネと今からルリ様の所へ行きますからアニタとオリビアも頼みますね)

(分かりました、スーザンの件ですね)


今朝も隠れ家の庭に転移したルイネは、瑠璃の私室を目指してどんどん歩いて行く。


「ルリ様おはようございます。

急で申し訳ないのですが、新たな使徒を持つかもしれません。

それで、今日は時間的に無理と思いますから、明日は一日中付き合って欲しいのです」


「分かりました。

もしかして、ルイネさんの使徒になる者はスーザンでしょうか。

ルイネさんのところも良い感じに使徒が増えて来るので、それが私は嬉しいです。

明日はアースンとセレスも同行させますからね」


「ありがとうございます。

明日が楽しみです」と、喜ぶルイネをルネも嬉しそうに見ている。


申し訳ないですが、そろそろ帰らないと皆が心配しますから。

何か言いたい事だけ話して帰るようで申し訳ないですと、言うルイネに、それは仕方ないとこですから、ルイネさんは気にしないでと、瑠璃が言ってくれるのが嬉しいのでつい瑠璃に抱き着いた。

チョットでも面白かったとか続きが凄く気になると感じた方々は高評価を、下にある☆☆☆を★★★★★と、こんな感じにして下さると、河童が大喜びします。


引き続き宜しければブックマークもお願いします。

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