86 オバケ娘とわんこライダーの実力
宜しくお願い致します・:*+.\(( °ω° ))/.:+
選手交代して私からチョコちゃんへ。見せてもらおうかわんこライダーの実力とやらを…。都合良く相手も現れたからね。
私が見たのが殆ど食べてる姿だから、戦闘するチョコちゃんが珍しく感じますな…。
「ゲギャーッ」
「ゲッゲッゲ」
「ゲヒヒッ」
アイツら、瀕死の仲間を指さして笑ってるよ…。
「アレをやったのは、さや。」
「あ、そうだった。チョコちゃんそいつらも半殺しでまとめといてねー」
「はいっ、行くよタロちゃんっ」
「きゅんっ」
「変身」「きゅん」
パァアーーッ
「ギャーッ」
「ギャヘっ」
「ギャギャーッ」
至近距離変身の威力が凄い。アレだけで注目したヤツは目にデバフをくらう。そうしたら、もうやりたい放題だよね。
「ふっ、はっ、せいっ!」
ーゴスッ、ボコッ、ベキッ。
先ずは怒ってたのか、笑ってたのか分からないヤツの顎に渾身の右ストレート、完全に嘲笑ってた奴等その1には両手を組んでダブルスレッジハンマー。その2にはカーフキックね。最後のヤツは足が折れたかな?
「動きに隙があるね」
「護身術習いたて。」
2匹目に使ったハンマーって上手く使わないと自分の指壊すからね。多分だけど、タロちゃんがアシストしてる。前に近接は苦手って聞いてたけど、タロちゃんのポテンシャル次第で化けるかも?
「ゲヒッ?!」
「ゲギャーッ」
1匹目は脳を揺らすパンチでフラフラ。2匹目はまだ元気だね。3匹目は足を引きずって?
「何処に行こうと言うのかね?」
「ゲゲッ?!」
「逃げるのはダメ。」
せっかく、チョコちゃんの実力を見てるんだから、足の一本やられたくらいで逃げるんじゃないよ。
「ゲ…、ゲギャーッ」
「いや、コッチじゃなくて、あっちね、斧刃脚ッ」
ーベギッ…。
「さや。瀕死よ?。」
「…脆いなぁ。君。あそこで仲間と一緒に寝てなさい」
キノコが生えるか実験中のゴブ置き場に念動で運ぶ。
「さや。追加よ。」
「見たかったのにーっ」
多分その2が顔面ボコボコの状態でピクピクしてる。
「…逃げない様に足折っとくかな」
「…死ぬかも。」
「その時は死体に生えるキノコに期待かな」
最近殴ってばっかりで使ってなかった、念動さん。使い方次第では、
ーベギッ、ボキッ…。
「ギャーッ…」
弱いヤツなら骨もいける。ポイっと。使い方次第ってね。最近は物を動かすよりも、射出するように溜めて撃ったほうがダメージがでるんだよね。
ピクピク…。
「うん。ギリギリ生きてるね。…良しっ」
「相変わらず敵に対して容赦ない。」
敵なら遣るのが普通では?。後は脳を揺らされた、フラフラ個体のみ。…何やらチョコちゃんが左右にスイングしてるね。
「久しぶりに見るね、あのスタイル」
「スタイル的にボクシング?。」
「うん。多分デンプシーロールってヤツ。タロちゃんの引き出しが凄いね〜」
左右のスイングを活かして殴りに行くスタイル。某マンガでしか見た事ないけど、脳が揺れてフラフラなら、問題なく行けるはず。
ーブオン、ブオン、ブオン…ッ
「…ギ、ゲヒ?!」
「逃しませんっ!」
ーゴスッ、ガスッ、ドゴッ、ベギッ…、
凄いラッシュ…。左右にスイングする事で威力も乗るからハマればエグいダメージになる…っ。
「KOッ!ウィナー、チョコちゃん〜ッ!」
「…一応息をしてる。」
それなら、ポイっと。…コレで4匹。後はキノコ系の魔物をここに誘き寄せてどうなるか、だね。
某龍玉マンガのライバルの真似をして、小指を折った友達がいます(゜ω゜)




