↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
種族:レイスでも物理で殴るんです!〜陰陽太極で無事、世界も侵食アップデート!〜  作者: 佐野松 友
4章 レアなわんこ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

54/105

54 オバケ娘とスーパーチョコちゃん

宜しくお願い致します・:*+.\(( °ω° ))/.:+


ポーン…。

<ユニークスキル[陰陽太極]をプレイヤー、チョコに使用。>


「はうッ」

「ちょっと!…本当に大丈夫なんですの!?」

「あ〜…。多分今はアナウンスラッシュくらってるんだと思うよ」

「アナウンスラッシュ…?」

「そう。スキルが色々生えてるんじゃないかな?」

「…やはり気になりますわね、そのスキル。私に使うのはどうなんですの?」

「現状に満足してるなら辞めた方が良いよ?私、キメラ藍那さんとか見たく無いし」

「確かにキメラにはなりたく無いですわね…」


 人外プレイヤーなら、確実に私の様なイレギュラーになるのは想像出来る。…では、普通の人間プレイヤーなら?


「まぁ、悪い結果にはならないですよ」

「そうだと良いですわね…」


 暫く蹲ってナニカに耐えてるチョコちゃん。私の時は色々生えたけど…。…終わったかな?


「ふぅ〜……。お、終わりました…」

「お疲れ様。チョコちゃん」

「ど、…どうなんですの?」

「えっと…。さやさんの言う通り、色々生えました…」

「色々…?」

「はい。…見せた方がいいですよね?」

「他の人に初めて使ったからね…。良い?」

「では、見せますね…」


名前:チョコ

種族:わんこライダー:Lv6

属性:混沌

スキル

[皆友達Lv6] [みどりの手Lv1] [火魔法Lv1] [水魔法Lv1] [光魔法Lv1] [闇魔法Lv1] [わんこライダーLv6] [状態異常無視」[霧魔法Lv1] [混沌魔法Lv1]

控え

[二足歩行] [サモナーLv1] [猪突猛進Lv1] [槍Lv1]


 ……。やっちまいましたねぇ…。


「…………は?」

「えっと、…人間辞めちゃいました。…えへへ」

「と、取り敢えず、理想には近付けた…?」

「そうですね…。気分もいつもより良い様な?」

「ちょっと待ちなさい!どう見てもおかしいでしょ!?」

「何処か悪い所とかある?」

「多分無いですね…。えへへ」

「もうッ。どうなってるんですの!?」

「藍那さん」

「何ですの!?」

「コレが邪道です」

「んなもん見れば分かりますわッ。何ですの?!わんこライダーって!」

「えっと…。何となく分かるんですけど、使って見れば理解出来るかも?」

「…無理しないでね?」

「大丈夫ですッ。いつもの自分より気分も良いので!…タロちゃんッ」

「きゅんッ!」


 ふむ…?タロちゃんを頭にだらんと乗せて…?


「変身ッ!」「きゅんッ!」


パァッーー!!


「眩しいッ」

「目がーッ」


 発光するって言ってよ!…凝視してたからデバフ喰らったんですけど!?


「コレが、私とタロちゃんの友情パワーですッ!」

「…ごめん。デバフで見えない」

「同じくですわ…」

「ごめんなさい…。ついテンション上がっちゃいました…」


 …見た目は太呂眉のしっかりしたご当地変身ヒーロー。主に白一色。…うん。タロちゃんがスーツになりました。みたいな感じかな?

 

「ふむふむ。変身ヒーローみたいになる種族って事かな?」

「可愛らしい変身ですわねぇ…」

「はいッ!…タロちゃんの想いも感じられるしとても良いです。あと、タロちゃんの能力も加算されるみたい?」

「末恐ろしいですわね…。コレで更に強くなったらどうなるんですの…」

「あ、でも、かなりお腹空きますね」

「…因みにその姿で食べられるの?」

「あ、大丈夫です」


スポンッ…。…ポンッ。


「ふぅ。ヘルメットは簡単に脱げるみたいですし、タロちゃんも…」

「きゅんッ」

「この通り、元に戻れるみたいです」

「出力とかはどう?」

「う〜ん…。若干力が入りにくい…かも?」

「大した差では無い…と」

「完全に新種の創造ですわね…」

「でも、ナーフされた事無いですよ?」

「このゲームでナーフなんて滅多に無いですの」

「へぇ…」

「それよりも、さやさんですわ」

「何です?」

「やはり、貴女のそのスキルはおかしいです。まるで神の所業ではありませんこと?」

「…まぁ、神様から貰いましたし」

「やっぱりメジェド様のおかげなんですねッ!」

「…………はぁ。もう、考えるのも疲れましたの…」


 なんか、メルア様がメジェにされてるけど。…言えないよね…。



わんこライダー。(о´∀`о)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。