38 オバケ娘と飢え満たされぬ群勢 その漆
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PV20000突破しました\(^ω^)/
皆様読んで下さりありがとうございますm(._.)m
早速、新入りの[カオスランス]君は圧巻の一言。皮鎧なら貫通してゴブが即死、鉄鎧の方も死にはしないけど、ベッコリいった。その分MP消費高め。…自動回復無かったら直ぐにガス欠になったね…。
更に新入りの[パワーボム]さん。…うん。プロレス技ではなかったね…。使ってみた感じ、殴った所が小爆発。消費MP高め。…そう。爆発なんだ…。森の中だからね…。広い所以外使用禁止です…。森林火災の戦犯は嫌だからね…。[パワーボム]さんはお留守番です。念動と合わせたら悪さ出来そうなのに……。
「森の資源は宝だからな…」
「分かってるよ…」
椎名が居て良かったです…。
「朗報でもあるな…。さっきの爆発で団体さんが来たぞ」
「ちまちま狩るよりは楽ッスね」
「なんかデカいのおらん?」
「ボスゴブ〜?」
確かに大きな個体だね。全身甲冑とか…。本当に何処から持ってきたのよ、ソレ。
「ゲッゲッゲ…オロカナニンゲンドモメ…コレイジョウハコノ、ジェネラルサマガサセンゾ!」
近くで見ると更に大きいね…。3メートルあるかな?
「中ボスかしら。」
「コレで?」
「森に入ってまだそんなに経ってないぞ」
「モリヲコワサレタラタマランカラナ…」
「あ、…スゥー。ゴメンナサイ」
「お仕置きモンスやん」
「通常個体より強いって事か…」
「ミスイダカラカゲンシテヤロウ」
お仕置きボスでした…。ごめんて…。
「先手必勝!」
ーガキンッ…。
「硬ッ!?」
シロガネのメイスで全然効いてない…。それなら、、
「せいッ!」
「ギャッ…」
雑魚ゴブは蹴散らして、いざ勝負…なんだけど…。
ーガキンッ!
「硬ってぇなッ!」
「槍が通らない。」
「ハッハッハッ。キカンナァーッ!」
「…ねぇ、ジェネラルさん?」
「ナンダァ?ミスイオバケ」
「ミスッ…。何でこんなに増えたの?」
お仕置きボス事、ゴブジェネ…。話が出来るのならこの異常事態が分かるかも?
「アァ?……ワレラガオウガオコシタライカンモノヲオコシタ」
「起こしたらいけないモノ…。」
「ヨクガデタ…。ケッカガコレダ」
…それなら、その原因を取り除いたら…?
「ダンジョンの中に別のナニカかがいる?」
「モウイイカ?」
「あ、…ありがとうございます…」
「デハ、イクゾッ!」
ーガキンッ…!
「いや、そんな会話されたらやり辛ーよ!?」
「本当ッス!!」
「だか、本当ならダンジョンを先に攻略するべきだぞ…」
「そもそも、このゴブジェネはんが見逃してくれるんか?!」
「ハッハッハッ。ムリダナァーッ!」
立ち塞がるゴブジェネ。誰か囮にならないと先に進めないか…。お仕置きモンス呼んだ手前私かな…?
ーガキンッ…。
「埒が開かねぇ!俺がコイツを抑える!皆んなは先に行けッ!」
「あら。では、任せるわ。」
「団長の事は忘れへんで!」
「ごめん、シロガネッ」
「まかせた〜」
「…いいのか?」
「団長の勇姿を目に焼き付けるッス!」
「イカセンッ!」
「オラッ!」
ーガキンッ!
「お前の相手は俺だって言ってるだろ」
「グヌゥ…」
「永遠の彼方団長シロガネ、お相手願おう!」
後ろから凄い戦闘音が聞こえる。勢いで任せちゃったけど1人で大丈夫かな…?
「シロガネなら大丈夫。」
「…そう?」
「団長の別名、さやはん知らんの?」
「別名?」
「ゾンビ〜」
「生きた屍よ。」
「どんなに殴られても切られても直ぐに復活するんだ」
「前のPVPトーナメント準優勝ッスよ」
「…因みに優勝は?」
「黄金の盃の団長よ。」
強い人まだまだいるんだねぇ〜…。
「…見えたぞ。ダンジョンの入り口だ」
「皆んな、行くわよ。」
ポーン…。
<プレイヤーがダンジョンに到着しました。イベント進行します。>
因みにクオンが4位で、3位が藍那さんです\(^ω^)/
人外裏イベントを当てた主人公。(゜ω゜)
人間の場合は怒りのゴブジェネさんが来ます。(・Д・)ノ




