↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
種族:レイスでも物理で殴るんです!〜陰陽太極で無事、世界も侵食アップデート!〜  作者: 佐野松 友
暗愚、樹獣の咆哮を聴け

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

103/106

103 オバケ娘と暗愚、樹獣の咆哮を聴け その参

宜しくお願い致します・:*+.\(( °ω° ))/.:+


「質問。王国側の戦力ってどうなってるの?」

「…200万と少し。」

「…コチラ側の戦力は?」

「……2万くらいだと思う。」


 …わお。100倍差ねぇ。


「…コレはエルフだけの場合。それに、エルフは強いから。」


 そうか。プラス戦力が続々参戦する予定があると。


「獣王様が多分、西から攻めて来る。そうなると、400万はいると思う。」

「持久戦に持ち込めば勝ち確…ね。…別に200万、喰らい尽くしても良いんだよね?」

「もちろん。」


 実験と経験値になってもらいましょう。ウケケッ


「…なんか怖い会話が聞こえるッス」

「そうか?いつも通りだと思うぞ」

「…確かに。それもそうッスね」


 見えて来ました、始まりの町。SAN値ゴブといい、何かと攻められますな…。…いや、王都の奴らは攻めるのかな?


 シロガネ達は会議の為、早足で先に行ったけど、今回は平和に終わるかな。


「思っていたより東側に逃げる人が少ないね?」

「この町はどちらかと言うと、獣人もエルフにも寛容。王都からしたら、逆賊。」

「どんだけ人間至上主義なのよ…」

「神は人形だから、我らも神の子、らしい。獣の神様もいるのにね。」


 気持ち悪い考えですこと。都合が悪い部分は無視ですか。


「そんなのが200万?」

「疑問に思ってる人が大多数だと思う。…でも、軍人は上の命令が絶対だから。」


 悲しきは兵士なりってヤツだねぇ。


「まぁ、上の奴らが無能な事を恨むんだな」

「シロガネ、会議はいいの?」

「ああ…。過激派がガチギレしてるからな。一番槍は我らにってな」

「エルフスキーと動物園だっけ?」

「おう。だから、さや様の新技?は後になるぜ」


 マジですか。被害範囲が広くなるから、出来れば最初が良かったのに…。


「開幕のドデカイ花火、上げたいんだけど…」

「…上にか?」

「え?相手に決まってるじゃん」

「さやはん、それは花火やない、爆弾や」

「あ。丁度良い所に最後のピースが」


ーガシッ、ぐるぐるぐる…。


「な、なんや、ワイをどうするつもりやっ」

「出来たッ、指向性、そら弾頭1号ッ!」

「砲丸に括り付けただけやんッ」

「大丈夫っ、君は爆発の瞬間コレを撒き散らせばミッションコンプリートだっ」

「何や、この小さい粒は?」

「澪特製、小型爆弾。」

「…ワイの生存確率は?」

「知ってるよ?爆破耐性が付いたらしいじゃん」

「ぐっ、せやけど、熱いし、痛いんや〜」

「けいじばん。」

「…ヤリマス」


 あんなに暴れてたのに、クオンの鶴の一声であっさり承諾しよった。…またナニカ書き込んだの?懲りないカラスだねぇ。


「さや様、あの2人がクラン、エルフスキー連盟とケモケモ動物園のトップだ。説得は任せるぜ」

「あいあい」


 見た感じ、長身エルフの人とタヌキの獣人かな?


「こんにちは、クラン永遠の彼方のさやです。一番槍にご志願したとか?」


「こんにちは。…ええ、とても許せないのでね。開幕精霊術で焼け野原にして差し上げようと思いまして。あ、わたし、エルフスキー連盟、代表のレゴラスと申します〜」


 凄い形相からの一転が怖いんですけど。修羅から、美形のチェンジが一瞬なのも怖いね。


「いやいや、一番槍は僕達ケモケモ動物園に任せてよ。テイムしたお友達で蹂躙してみせるから。…僕は園長のポンパ。宜しくね。君も一番槍志願かい?」


 このタヌキ、策士タイプかな?


「うん。実験で開幕大きな花火を上げたくて。被害範囲が広いから最初に使いたいんだよね〜。でも、前に出ないなら、後でもいいよ?」

「では、レゴラスさん、さやさん、僕達で。」

「あら、宜しいので?」

「流石にお友達に攻撃されたくないからね…。撃ち漏らしが多そうなら、トドメは任せてよ」


 焼け野原状態なら、更に威力も上がるかな?


レゴラス。エルフガチ勢のオネェさん。元ネタは指輪の人

ポンパ。獣ガチ勢の古狸。元ネタは某ハンター。

尚、初心者狩りはしません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。