祝・物語完結座談会 みんなで打ち上げ!(前編)
第6回緊急対策会議:祝・物語完結座談会 みんなで打ち上げ!
議題: この後発表
場所:裏磐梯レ〇クリゾート 迎賓館 猫魔〇宮で宿泊(フィクションであり実際の建物とは一切関係ありません)
作者:2026年4月24日から投稿を開始した『幼馴染の境界線 ―僕の祈りと、君の憧れ―』ですが、7月26日に無事最終話を投稿し、物語を完結することが出来ました。これもひとえに読者様からの応援があったからこそ、最後まで心折れずに投稿を続けることが出来ました。改めて厚く御礼申し上げます。今回は物語が完結したことを受け、登場人物みんなで打ち上げ的な座談会を実施しようと思い筆を執りました。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
浩紀:作者様、挨拶お疲れさまでした。それでは改めまして物語完結座談会を始めたいと思います。まず最初に今回はいつもの4人(浩紀・杏奈・薫・沙織)に加えて、太田、花山、博康、香澄の4人も加えて実施します。それではそれぞれ一言ずつお願いします。
太田:太田俊です。ずっと出してくれって作者さんに言っていたんだけど、最後の最後でやっとその念願がかないました。今日はよろしくお願いします。
花山:花山敦子です。俊君の彼女です……。俊君と一緒に楽しめたらうれしいです……。
博康:桐谷博康、言わずと知れた浩紀の兄です。最後の最後で香澄さんとの話を書いてくれて感謝しかないです。今日は香澄さんと楽しみたいと思うからよろしく。
香澄:河合香澄、杏奈と薫の姉で、博康君の恋人・奥さんに最後になれました。今日は楽しませてもらいますね。
浩紀:挨拶ありがとうございました。それでは作者様、今回の議題はどうしますか?
作者:まずは物語が完結したことだし、それぞれに良かった点と悪かった点を言っていこうではないか
浩紀:なるほど。物語が終わっても反省を欠かさないのは素晴らしいです!では、誰からいきますか?
沙織:ならまずは私からいこうかしら。よかった点は、文化祭シーンで浩紀とキスしたのが私が一番最初だったところかしらね。浩紀も私のメイド服姿にメロメロになっていたのも良かったわね!逆に悪かった点は、最終的に浩紀が選ぶ相手が私じゃなかったところね!どう考えたも一番ヒロイン力が高い魅力的な女はこの私でしょ!
薫 :沙織先輩、寝言は寝ていってくださいね。よかった点はお兄ちゃんが最終的にお姉ちゃんを捨てて、私を選んでくれるところですかね(薫の勝手な妄想です)。悪い点はそこまで作者が面倒くさがって、書いてくれてないところですかね(薫の勝手な被害妄想です)。
杏奈:薫、あんた勝手に話の内容変えないでくれる!ヒロはこれからずっと私と一緒にいて幸せな家庭を築くんだからね!
薫 :お姉ちゃん、まだ気が付いていないんですか?なぜ作者がお姉ちゃんと浩紀さんの結婚シーンをエンディングに選ばなかったのか……。それはひとえにまだ先の話が、それも大きな波乱を含んだ話があるからに違いないじゃないですか!
杏奈:う、うそよ。私とヒロを引き裂こうなんていくら作者でも許さないわよ!
浩紀:アン、落ち着いて。僕がアンを裏切るようなことをするわけがないだろ。
杏奈:ヒロ……。
抱きしめ合う二人。
作者:いい雰囲気のところ悪いが、話を進めてもらっていいかな。今日は人数が多いから後ろが渋滞してしまうからね
香澄:私と博康君はその点は安心ね。すでに結婚しているわけだし
薫 :香澄お姉ちゃん、それはちょっと甘いんじゃないかな?
香澄:薫ちゃん、それはいったいどういう事?
薫 :博康さんの職場に新しく入ってきた新人の女の子の教育担当になった博康さんが、その新人の若くて素直でかわいい女の子と恋仲に落ちてしまうなんていう展開、NTR好きの作者さんが考えそうじゃないですか
香澄:博康君、今すぐその新人を連れて来て!私が直々に成敗してあげるわ!
博康:香澄さん落ち着いて!俺は教育担当にもなってないし、若くて可愛いい素直な新人の女の子なんてうちの部署に入って来てないから……。薫ちゃんも変な風にあおらないで!
作者:そもそも俺は決してNTR好きじゃないんだからね!勘違いしないように!
全員から疑いのまなざしが作者へ注がれていた。
作者:お前ら、そんな態度だとこの後のアフターストーリーでどうなっても知らないからな……
浩紀:作者様疑うなんてとんでもないですよ!私はいつでも作者様の味方です
杏奈:そ、そうよ。作者はいつも正しいことしか言わないってヒロと話してたんだから!
必死に取り繕う二人であった。
作者:まあ、そういうことなら信じてあげようじゃないか。それで次は太田&花山ペアでいこうか
太田:よかった点はちゃんと俺と敦子の話を書いてくれたところだよな!後悪い点ってほどじゃないが、できればっもう少し俺たちに出番が欲しかったかな
作者:なるほど。太田はアフターストーリーでは敦子をぽっと出のモブ男子に寝取られる話を書いてほしいと……
全員:(やっぱりNTR展開が大好きなのでは……)
花山:私は俊君以外の人となんて嫌です……。
太田:敦子……
抱きしめ合う二人。
作者:はいはい、わかったから。そう言う展開にはしないから(たぶん……)。そこで二人だけに空間作るの禁止で!もうそろそろ主人公ペアで一回締めてくれ
浩紀:真打登場ってことですね。僕としてはアンと結ばれることが出来て幸せなので、悪い点なんてどこにもありませんよ。杏奈はどうだい?
杏奈:私も基本的にはないわよ。でもしいて言うなら、ヒロがモテすぎて誰かにとられるんじゃないかって気が気じゃないことがあったことかしら。でも最終的に私をちゃんと選んでくれたから全く問題はないわ!
作者:さすがは主人公ペアだ!ということで基本的に問題はなかったということだな!少し話しつかれたことだし、この猫魔離宮自慢の温泉にでもゆっくり使ってみんなこれまでの疲れを癒してくれたまえ!
杏奈:ここの温泉は宿泊者専用の高級感あふれる温泉で、「虹の森温泉」って言われているのよね!メタケイ酸を豊富に含む美肌の湯で、開放的な露天風呂や桧原湖の景色を楽しめるってネットに書いてあったわ!これでもっと美人になってヒロをメロメロにするんだから!さあ、皆行きましょ!
こうして全員が渡り廊下を抜けて行く離れにある温泉へと行ったのであった。
【後編へ続く】
第6回緊急対策会議 祝・物語完結座談会 みんなで打ち上げ!(前編)をお読みいただきありがとうございます。後編もよろしくお願いします。
今回開催場所とした猫魔離宮ですが、2週間ほど前に実際に泊まる機会があり、とても良かったので勝手に使わせていただきました(-_-;)。ですので、実際の施設とこの作品内で出てくる施設は一切関係ありませんので、よろしくお願いします。




