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【本編終了】『幼馴染の境界線 ―僕の祈りと、君の憧れ―』  作者: サッサン
第1章「軽井沢の迷宮」

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【特報】緊急対策会議:なぜ我々の物語にブクマが付かないのか(本編とは全く無関係です)

【特報】緊急対策会議「なぜ我々にブックマークが付かないのか」

(※本編の進行とは一切関係のない、キャラたちのメタな嘆きです)


場所: 放課後のいつもの教室

議長: 浩紀

議員: 杏奈、沙織、薫


浩紀:(机を激しく叩きながら)

「えー、本日の議題は至極深刻だ! 3日間で合計99PV、今日の19時台には22PVという驚異の初動を記録しながら……なぜ、ブックマークが『0』のままなんだ! 議長である僕には理解できない!」


杏奈:「ヒロ、落ち着きなさい。みんな、あまりの面白さにブクマするのを忘れて、一気に読み進めちゃってるだけかもしれないじゃない」


沙織:「99人が読んでて、全員が忘れるなんてあり得る? 」


薫:(ドン・キホー〇で購入したタロットを並べながら)

「……占いの結果が出ました。この4人の中に、読者に嫌われている人物がいるそうです」


浩紀:「俺たちが嫌われるなんてありえない!」


杏奈:「そうとも言い切れないわよ。例えば浩紀、あなたは私のことが好きなくせに、沙織や薫ちゃんに翻弄されて鼻の下を伸ばしてたじゃない」


浩紀:「そ、それは……! 僕はアン一筋だよ!」


沙織:「それを言うなら杏奈、あんたもよ。博康さんが好きなくせに、浩紀のことにまで焼きもちを焼いて。どっちかはっきりしなさいよ! って読者はイライラしてるはずだわ」


薫:「沙織さんもですよ。あからさまなスキンシップとか、『この女、遊び人ジャン』って思われてます。……ちなみにここは陰キャの集まり(※薫の偏見です)なんですから、陽キャは浮くんです」


杏奈:「そういう薫ちゃんだって、服の裾を掴んで上目遣いとか、あざとい、あざとすぎるのよ!」


浩紀:「……えー、議論の結果。全員有罪確定。」


沙織:「全員有罪で解散してどうするのよ。対策を立てなさいよ!」


浩紀:「じゃあ、キャラ変するか!? 僕が超絶硬派になって、アンがツンデレになって、沙織が清楚系になって、薫が毒を吐くのをやめる……」


薫:「……却下です。タロットがさらに告げています。読者は『この4人、全員一度痛い目を見ればいいのに』とニヤニヤしながら観察しているだけだと。今のブックマークは『応援』ではなく**『生存確認』**としてしか機能していません」


浩紀:「生存確認か……。なら、いっそ開き直るしかない! もっとエグい展開をぶち込んで、読者の脳を揺さぶってやるんだ! それこそ、あの**『クズ』**が出るあたりなんて……」


沙織:「ちょっと浩紀! 今言った『クズ』って誰よ? そんなキャラ、まだ影も形も出てきてないじゃない。あんた、また勝手に自分の頭の中で新キャラ作ってネタバレしてんじゃないわよ!」


浩紀:「あ、いや……それはその……(-_-;)。未来の予感というか……」


薫:「……議長、失格。未登場キャラクターへの言及は禁忌です。そんな『クズ』が出てきたら、いよいよ通報されますよ」


杏奈:「そうよ。まずは今いる私たち4人の関係を、読者の皆さんにしっかり見届けてもらわなきゃ。……ねえ、ヒロ。まずは素直にお願いしてみたら? 私たちはこんなにダメな4人ですが、見捨てないでくださいって」


浩紀:(深いため息をつき、画面の前のあなたを見つめる)

「……わかったよ。読者の皆さん、全員有罪の4人ですが、更生(とクズの登場)を見守るために、ぜひブックマークをお願いします!」


沙織:「これで付かなかったら、次はあのお方に議長を代わってもらうからね!」


《会議結果》

読者が「鑑賞」モードに入っているのは、4人のキャラが濃すぎて「応援」のタイミングを失っているからだと判明。


《今後の対策》

浩紀がこれ以上ネタバレで自爆する前に、読者の情けに縋ることに決定した。


《今後の予定》

今後ブックマークが10以上付いたら、特報にて「報告会&祝勝会」を行う。

もし300PVまで行ってもブックマークが10以下だった場合は、「第二回緊急対策会議」を実施。


浩紀:「……あ、一応説明しておくと、PVページビューっていうのは、この物語のページが合計で何回開かれたかっていう数字のことだ! つまり、のべ300回読まれても僕たちの好感度が上がらなければ……」


沙織:「……次の議長は、もっと『恐ろしい存在』がこの部室に現れることになるわよ。……浩紀、あんたなんかじゃ太刀打ちできないような、この世界のすべてを握る存在がね……」


浩紀:「えっ、誰!? 兄貴!? 兄貴なのか!? ……誰だか知らないけど、そんな怖い会議は御免だ! だからお願いだ、みんなブクマしてくれ!」員有罪確定

特報をお読みいただきありがとうございます。


今回はどうやったらブックマークもらえるかな?ってふと考えた時に、どうせならこれで1本書いちまおうとなりまして書いちゃいました(笑)。

ブックマークもらうことより、書くことがだんだん楽しくなってきちゃったのですが(-_-;)

本末転倒ですね(笑)

ということで報告会&祝勝会ができるように皆様の愛をお裾分けください!

よろしくお願いします。

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