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プレスタート!



みなさん、こんにちは!


5月3日からいよいよコンピテンス7がはじまります。


そこで初めてコンピテンスを読む方も多いと思うので、簡単にこの小説の説明をしたいと思います。


確か僕が大学2年の時から連載を始めました。


なぜ連載をはじめたかというと、普段話すことができない人たちに、僕がどういう人間かを知ってもらいたくて、僕の可能性や才能というの願いを込めコンピテンスと命名しました。


この作品で僕は文学、音楽、さらに最新医療という自分の経験と照らし合わせ、人生で乗り越えてきた全ての財産を、小説という形で表現していくことを目指しました。


物語は主人公の桐原大介、中学時代の彼女の霧島陽子。霧島の友達の大島説子。


そして高校に入学してから知り合ったユキチこと福沢夕子。その中学時代のバンド仲間の松本実と小西ユカ。新たにバンドに加わった中村謙二。


更にユキチの母親の福澤薫、大介の母親の桐原紀子がこの作品に関わってきます。


彼らは入学後すぐに開催された高校の音楽祭で新しいバンドを結成して参加。


夏休みに入りオリジナルの曲を作るため、アルバイトをしてお金を貯め合宿を行う。


しかしその最終日、二人乗りの自転車に乗っていた桐原大介と福沢夕子が、信号無視をしてきたトラックに撥ねられ病院に入院した。


桐原大介は手と足の骨折で済んだが、福沢夕子は更に記憶障害になってしまう。


シリーズ7は軽井沢の病院から東京に場所を移して、いよいよ新展開が開始します。


僕の時代と医療はすっかり進化しています。


時代に内容を照らし合わせて、なるべく最新の治療法を取り入れていくことを目指しています。


僕が患った病名は統合失調症です。


ユキチは記憶障害という全く別の病気で、表現法方法や取り組み方など、僕の経験から取り入れることもあり、必ずしも全て最新の医療ではなく、また人によっては、役立つものではないかもしれません。


もし似た病気で役立てたいという人には、向かないこともありますので、その点を十分考慮に入れて読んで欲しいと思います。


いよいよ来週からシリーズ7がスタートします。


僕も久しぶりの連載になるので、本職のスケジュールと照らし合わせ、なるべく入稿を遅らせないように心がけますが、遅れた時は勘弁して欲しいと思います。


それではみなさん、楽しみに待っていてください。


よろしくお願いします。



     g.j.jijo 沼里泰行

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