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プロローグ


みんなさん、

お久しぶりです。

元気でしたでしょうか?


僕のことなんか

すっかり忘れた方も多いでしょう。


だって約1年間も

コンピテンスの連載を


中止していたの

ですから仕方ありません。


今回の連載で

コンピテンスも

シリーズ7を迎えます。


僕がこの連載を

はじめた時、こんなに


長くなるとは

予想もしていませんでした。


ただ最近は、

chat GPTやGeminiなど、


AIの誕生により

文章で表現することは、


赤子の手を捻るより

簡単になっています。


でも、こんな

時代だからこそ、


しっかりと1から小説を

作り上げることの大切さを、


みなさんに感じ

とってほしいと、


また、ペンを

取る覚悟を決めました。


今回のシリーズから、

東京の病院を舞台に


新たな物語の展開を

図っていきます。


僕自身、

最新の医療について、


学ばなければいけない

ことがたくさんあり、


毎週末の連載は、

さまざまな困難も


待ち受けている

ことでしょう。


僕がこの

コンピテンス

で伝えたいことは、


どんなに悲惨な

状況に陥っても、


頑張れば必ず

素敵な世界が待っている、


と信じて生きてほしい、

ということです。


僕は30歳の時、過労から

統合失調症になりました。


入退院を繰り返し、

あらゆる薬を飲みましたが、


僕に合う薬が

認可されるまでに、


12年の歳月がかかって

しまいました。


そんなどん底から、

8年間のアルバイトで


お金を貯めて、

念願の大学に進学します。


それからです。

やりたかった


日本文学を

とことん研究して、


在学中に読破した本や

論文は800冊を超えました。


確かにきつかったけど、

毎日が本当に楽しかったです。


僕が18歳の時

描いた夢が、


現実になった

瞬間でした。


僕はこれまでに本当に

素晴らしい人たちと出会い。


この世に生を

受けたことを、

とても感謝しています。


そんな思いの全てを

コンピテンスを通じて


最後まで表現して

いきたいと考えています。


シリーズ7の連載は

5月2、3日のどちらか

を予定しています。


長丁場に

なりますので、


是非、楽しみに

していてください。


よろしくお願いします。


g.j.jijo 沼里泰行

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