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進化・進化・進化!!   作者: Huki
ザコとは違うのだよ、ザコとは! (ザコ=ただの引きこもり)
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儂は仙人じゃよ?徹夜ぐらい余裕ですぞ?

見知らぬ人妻とデートして、その夫に包丁で刺される夢を見た


皆も不倫とかしたらアカンで!お兄さんとの約束だよ!

てか、初デートが人妻って...私の頭はどうなってるんだろうか?昨日観たビデオのせいか?TSUTAYAにはもう二度と行きません。

 ―――翌朝


 3日目の朝が来た。今日は皆車には乗らないようだ。どうやら昨日の夜に教えられたことを実践したくてたまらないらしい。まあいいだろう。俺は新しい収納袋を絵里香から貰い、その中に昨日の収納袋を入れた。


 野営地を出て、森に入っていく。

 早速ゴブリンに出会った。…と思ったらユーリが魔法で仕留めた。なんだろう、この気持ち?もしかして、恋?……な訳はなく、殺意ですね。

 おっと、またゴブリンが出てきた。これで居合の練習を!…アレンかぁ。嫌い。

 よし、次のゴブリンこそは!って思ってたら、君かぁ。サーシャ。君にはガッカリだよ。金輪際僕と関わらないでくれるかい?

 ………

 ……

 …


 ―――夕方


 今日の野営地に着いた。今日一回も戦うことのなかった俺は訓練に行くことに決めた。


「行ってきます」


「「「「行ってらっしゃい」」」」


 今日は誰もついて来ないようだ。いいけど。


 野営地からしばらく歩き、平原に出た。

 言ってなかったが、鉱山には山の周囲をグルッと迂回しながら進んでるので、平原には割とすぐ行けるのだ。

 今日は銃の練習をしようと思う。

 まずは『視認』


 ――――――――――――――――――――


 SAYAMA M1


 進化する銃。進化の方法は不明。現在は拳銃型。連射性能は低いが威力はそこそこ高い。弾丸は6発仕込める。口径は13mm。壊れない。国宝級。狭山義雄によって作成された。材料は物質化魔素。


 ――――――――――――――――――――


 ――――――――――――――――――――


 S(SAYAMA)-M1専用銃弾


 進化しない銃弾。使い捨て。弾頭、薬莢、リム、雷管は物質化魔素で出来ており、発射薬のみが魔力である。雷管に《魔力魔素化》の回路が仕込まれており、撃魔(いわば撃鉄)で叩かれたら雷管が魔力に触れ、その魔力が魔素化されて体積を増すために、弾頭が飛ぶ仕組みとなっている。国宝級。狭山義雄によって作成された。材料は物質化魔素と魔力。


 ――――――――――――――――――――



 強そう(小並感)。

 取り敢えず練習を始めよう。銃弾は腐る程あるしな。練習方法は次の通り。


 1.《自動修復》の回路を取り付けたカカシを沢山用意する。

 2.それを狙って撃つべし!

 3.1〜2を繰り返す。


 フフフ、FPS仲間達から「Mr.FPS」と言わしめたこの俺の実力を見せてやろう!(尚、F(Fucking)P(Player)S(SAYAMA)の模様)


 パンパンパンッ

 スッスッスッ


 あ、当たらねえ…。もしかしてこのカカシ動いてるんじゃないの?今は練習だから動くなって!(動いてません)


 パンパンパンッ

 スッスッスッ


 動くな!!(動いてません)

 何度言ったら分かるんだよ!次動いたら至近距離で撃つからな!!


 パンパンパンッ

 スッスッスッ


 ほう、そんなに俺を怒らせて楽しいか?いいだろう。ブっ潰してやる!

 ここがお前の心臓だ!!


 パン

 ドパァン


 痛い。カカシの破片が痛い。カカシの胸の部分にくっつけて撃ったから命中したけど、破片が痛い。刺さってるんだけど。離れよ。


 ふー、難しいな。何が駄目なんだろうか?…もしかして腕って曲げたまんまじゃ駄目なのか?腕を伸ばしてやってみる。


 パンパンパンッ

 スッドンッスッ


 当たった。次は両手でやってみる。もしかしたら片手だけもあかんかったかもしれないからね。


 パンパンパンッ

 スッドンッドンッ


 当たった。取り敢えず、両手で練習しとこう。


 ―――2時間後


 楽勝。全部当たるんだけど。最後の方なんてスコープとか一切付けてないのに10km先のカカシも撃てたし。俺って神かもしれん。レベルアップ最高だぜ!

 まあ、そんなことはどうでもいい。次は片手で練習だ。


 ―――翌朝


 眠い。ずっと訓練してたから超眠い。もうフラフラである。取り敢えず野営地に着いた。


「ただいま帰りました」


「おかえり〜。どうだった?」


「お疲れ」


「お帰りなさいませ、兄さん」


「パパイヤさん、お帰りなさい」


「まあまあ、といったところでしょうか。

 すみませんが今日は車に乗らせていただきます。ビューティフォーさん、運転お願いしてもよろしいでしょうか?」


「良いわよ!」


「では、お願いします」


 そう言って俺は車を出して、助手席で寝るのだった。




エリカちゃんはよしおくんが頑張ってるのを見て喜んでるんです


お前はカーチャンか

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