表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

塞の守り人

作者:里桜
古より日本の地下には荒ぶる神――――『龍』が封印されている。龍は、日本の縦横に刻まれる、巨大な構造線上に存在する十の塞(さい)によって、地中深くに封じられていた。自らを『鬼(もの)』と呼ぶとある一族は、気の遠くなるような年月をかけ、脈々と塞を守り続けている。その『塞』を破壊しようとする組織が東京に現れた。才神日向は、仲間の鬼たちとともに、組織の陰謀を食い止めようと奔走する。  日向は『鬼』の一族に稀に生まれる半陰陽――――日のある日中は男性、日の沈んだ夜間は女性の体に変化する特異な体質――――で、一族『石神』にとって、百年ぶりに生まれた待望の半陰陽であった。  龍の封印――――塞を守るため、異能を駆使して戦う現代ファンタジー。  ※携帯からですと『虺』の文字が見れないようです。読みは『き』です。漢字自体の意味は『マムシ』です。『虺(き)』=『蛇』といった感じの認識をしていただけますとありがたいです(2013.8.5)。※ほんの少しだけ恋愛も絡ませてあるので、主人公の設定上BL・GLのタグを付けましたが、必要ないかもしれません。判断に迷ったため、念のため入れてあります。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 140 を表示中
三十八 神田 その四
2015/09/11 11:16
第五章
一 兆し
2015/09/16 15:18
二 暗黙
2015/09/22 14:07
三 離脱
2015/09/28 09:47
四 包囲
2015/10/06 16:45
五 集う
2015/10/14 15:32
六 決意
2015/10/21 11:26
七 出立
2015/10/27 10:53
八 目覚め
2015/11/03 10:33
九 遭遇
2015/11/06 18:55
十 転落
2015/11/09 18:49
十六 富士研修所 その六
2015/12/11 18:28
エピローグ
2016/02/18 11:31
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 140 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ