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平凡勇者のTS冒険譚  作者: 琥珀
異世界到着!
10/10

初めての検問!

なんか上手くまとまってない感がありますが許してください。

ステータス等は基本変わったところだけ表示します!



舗装されている道を歩くこと早30分ぐらい…。


ようやく木が途絶えている所を見つけ、

森から出れる!っと考えると、思わず歩くスピードが上がる。


「脱出ー!!」


っとまるで迷路から出た子供のようにはしゃいで森の外に出ると、

今まで木に遮られていた日の光を直にくらい思わず目を瞑る。



やっと明るさに慣れ目を開けると、

目の前には永遠に続くかと思う位、広大な草原が広がっており

その中にぽつんと石の外壁で覆われている町を見つけた。


本当にあと少し!

っと自分に言い聞かせ町に向かっていく。



途中、駝鳥型の魔物と思われるものに出会ったが何故か逃げ出してしまった。

経験値をたくさん持ってるようには見えず、普通に無視して町まで進む。



今、経験値で思い出したけどあの木の化け物倒したからレベルアップしたのでは!?

急いで確認しなきゃ!



_________________________


レベル:14  13up



ステータス


生:375/200 75up

魔:375/300  75up

体:600  300up 

力:400 100up 

守:400 100up   

早:400 100up



スキル


【挑発】を獲得しました。


・挑発的な罵倒を浴びせることで相手からのヘイトを自分に集める。




【回避】を獲得しました。


・回避がしやすくなる。




______________________________






思った以上に上がってる!

嬉しい誤算という奴だな…。


確か生と魔はレベルアップでしか上がらないから、

一つレベルが上がるとステータスが5上がるみたいだな。


他のステータスの値はおそらく戦闘したからかな?


スキルは普通にありがたいな。



ステータスを確認しながら歩いていると、

とうとう町の検問所みたいなところまで着いた。



大きい町みたいだから人がいっぱい並んでいるのかと思ったらそうでもなかった為、

並んで割とすぐ俺の番になった。



「身分を証明する物はあるか。」



渋い声の渋いおっちゃんが聞いていた。

俺が黙って首を振ると、丸い形のなにかを取り出した。



「今から仮身分書を作る。

 今から質問をしていくからこの水晶に触れながら嘘偽りなく答えてくれ。

 ちなみにこの水晶は触れている者が嘘をつくと黒くなる。

 黒くなるとまずいことになっちゃうから黒くしないでくれよ?」



俺はコクコクと頷く。



「作る前にここだと邪魔になっちまうから、

 奥の俺たちの休憩所まで行くぞ。」



っと言って渋いおっちゃんが歩き出したため、

俺はそれに黙ってついていく。



休憩所に着き椅子に座ったところでおっちゃんが質問を開始する。

俺は水晶に触れながら答える。



「犯罪をしたことがあるか?」


ないので首を横に振る。



「情報屋か?」


よくわからないが違うので横に振る。



「奴隷商売の関係者か?」


この世界には奴隷制度があるのか?

っと思いながら横に振る。



「そうか、もう質問はおしまいだ。

 仮身分書は渡すが有効期限があるのとこの町でしか使えないから

 早めにギルドにでも登録しときな。」


俺はコクコクと頷く。



「登録には金が必要なんだ。

 銀貨三枚ほどなんだが…持っているか?」


余裕で持っているのでドヤ顔しながら頷く。



「そうか。この町は初めてだろ?

 なにか質問はあるか?」


このおっちゃん親切だなぁっと思いながら質問する。



「おススメの宿屋を教えて欲しい。

 あと地図があるなら買いたい。」


おっちゃんは少し考える素振りを見せた後に



「安いところなら『羊飼いの亭』だな。

 安い割にサービスが良くて飯がうまい。」


それはいいなじゃないかと頷く。



「高いところなら『水晶の宿』だな。

 ここよりいいとこ探すのは王都でも難しいって言われてるぜ。」


そりゃすげぇっと頷く。



「あとは地図だったか?

 地図なら…ほれこれをやろう」


おっちゃんから地図を貰い、

宿屋とギルドの場所を教えてもらう。



「ありがとう。」


っとお礼をするとおっちゃんは「おう!」

と笑っていた。



「最初は真っ直ぐギルドに行くんだぞ。

 町の探検はそれからだ!」



俺はそれに大きく頷いて町の中へと進んだ




お読みいただきありがとうございます!


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