040.<狂神転生編 第二章 神敵顕在/備忘録>
設定の追加、及びキャラクター設定の変更により、第一章の9話と10話の一部を修正しました。
<あらすじ>
第一の復讐を遂げ、ルッジ村を発ったジャック=キリサキはその更なる復讐心を胸に、とりあえず近くの森を突っ切った先にある人の街へと向かう。
だが入り込んだ森は想像以上に深く、人外の力を手にしたジャックですら容易に進むことが敵わない。
空腹が過ぎたせいで訪れた餓死という大ピンチ!
死の危機(?)を前に突如として都合良くも目覚める新たなる異能!
そんなこんなで食品サンプルや固体窒素などを(無意味に)生み出し、最終的には土まで食べてしまったジャックは、そこからまた何やかんやとありつつも……気が付けば、この世界の神である神界序列第四位のデクスオーロが森の中に作り出した迷宮の中へと偶然、迷い込んでいた。
ともあれ期せずして手に入れた絶好の修行パート。
食い物に困って、狩ったモンスターを生肉のまま腹に収めた。
孤独のあまりフォースという仲間も創り出したこともあった。
来る日も来る日も戦いの末、かくして凡そ半年をかけて迷宮を制覇したジャックは、偶然見つめた《十六夜兵装》の一つである『第三兵装:偽翼』を回収し、己の力も数千倍とパワーアップした上で仲間のフォースと共に地上へと帰還する。
新たなる力を持って、いざ新天地へ!
人との会話に飢えたジャック。
多大なる期待を胸に、街へとやってくる。
……途中、その街の最大権力者である人物と遭遇し、ブッ殺してしまっているのだが……まぁ、それは不幸な行き違いがあったとしておいて。
半年ぶりに出会った人類という存在は、やはり人に飢えていたジャックを興奮させた。
幼女になったり、女の子と仲良くなったり、敵地で呑気に仕事をしようとしたりとバカ丸出しの行動を始める。
だが……残念ながらジャックがどれだけ期待しようと周りは容赦なく彼を追い詰めていき、結果として彼の希望は一夜にして潰えてしまう。
やはり敵は殺すしかないのか。
悲しみと失望の果てに、ジャックは立ち塞がる全ての敵を滅ぼし、ついでに街も滅ぼした。
丁度その時、運悪くも街へとモンスター共が侵攻してきていたため、どちらにしろこの街は終わっていただろう。
夜が明け、滅びた無人の街を背にジャックは往く。
その心に人類に対する大きな失望を抱え、彼は再び己の復讐道に邁進していくのだった。
<人物紹介>
〉ジャック=キリサキ(本名:霧崎 邪悪) ♂
永遠の18歳(実年齢1018~20歳?くらい)
容姿:充血白眼、真っ白い髪、赤い血が流れた痕のような模様が走った青白い肌の妖しいイケメン→黒髪黒目のクールなイケメン(異能による偽装時)
能力:天能/【狂天】(対象を狂わせることができる)
・『天師』『天使』『天子』『天司』『天』の五段階に分かれている。現在のジャックの位階はまだ『天師』であり、あと少しで次の位階である『天使』へと行けそう。
武器:神剣サウザンド(長剣)
(デクスオーロの試練迷宮『千の凶悪』の攻略報酬。とにかく神々しくてキラキラ)
《十六夜兵装》(十六種の武器。以下六種以外は紛失中)
『第一兵装:バタフライナイフ』(バタフライナイフ)
――【異天】(一定期間ごとに、異能をランダムで一つだけ獲得)
[虚偽の仮面](『010.<狂神転生編 第一章 狂人転生/備忘録>』を参照)
[鬼神の力](『010.<狂神転生編 第一章 狂人転生/備忘録>』を参照)
[食べもの召喚](食用の物を召喚するものではありません。物理的に口の中に入れられるモノを召喚します)
↓(【狂天】により変化)
[ガム召喚](ジャックの願いに応え、あらゆる種類、味のガムを制限なしで自由自在に召喚できるようになった)
[眷属生成](対象を一体だけ眷属にすることができ、強化することも可能)
[悪意把握](周辺一帯の悪意を例外なく一瞬で感知し、誰に向けられているものなのかを把握することができる)
『第二兵装:我喰』(巨剣)
――【吸収】(あらゆるエネルギーを文字通り吸収して使用できる)
↓(【狂天】により変化)
『第二兵装:我喰(改)』(巨剣/巨双剣)
――【超吸収】(そこに存在するだけで全てを例外なく吸収して使用できる)
『第三兵装:偽翼』(破片集合体)
――【引天】(銀刃の無限生成と、あらゆる力を自由自在に操作できる)
『第十三兵装:ネオ=メシア』(基本形態:槍)
――【暴装】(あらゆる武器、防具になれる、破壊不可能な代物)
『第十五兵装:最終究極紳士服』(スーツ一式)
――【再生】【反射】【快適】(文字通りの効果。凡そ服として考えれば最高の代物である)
『第十六兵装:???』
――【???】(現時点ではステータス上にも詳細がないため不明)
・『狂神が嗤う』の主人公。
・この章では土を食ったり、幼女になったりと随分とコミカルなこと(躁状態)をするようになっていたが、最後には悲しみと失望によって、ある意味では以前より雰囲気が暗くなって終わった。
・ヴァリエーレ聖王国人としての基本技能、???を持っていないがために速攻で異教徒であると断定され、その流れで偉い人には神敵であることも見破られた。
〉フォース (性別なし)
0歳
容姿:夏の日のアスファルトの上に発生する陽炎を、更に薄くして大きくしたような感じ。
能力:吸収
・『第二兵装:我喰』の持つエネルギーを元にしているため、触れたものを全て吸収することができる。
・迷宮で生み出されたジャックの眷属、兼唯一の仲間。
・偶に空間を揺らすことで、ジャックと会話している。
・実体がエネルギー体であるため、物理攻撃に対しては無敵。
・だんだんと知能(?)も向上しており、偶に一人でどこかへ出かけることもある。
・奴はまだ二回以上も変身を残している。(予定)
〉リオネリア ♀
17歳
容姿:肩より少し長い程度の金髪と碧眼で、割と小柄な幸薄系美少女。
能力:顕形/享楽・美・栄光
・神格者から与えられた属性と神力を併用し、人を超えた力を使うことができる。
・因みに使用可能な力のレベルは上から、権能(神)>分体(神)≧顕形(神・憑依)=聖約(王・聖騎士など)>寵愛(神のお気に入り)>加護(有能な信者)>祝福(一般の信者)……>(越えられない壁)……>神敵認定、の順である。
・今章におけるヒロイン的立ち位置。
・これまでの境遇が悲惨だったたけにジャックの同情を誘い、結果的に何人たりとも易々と開くことのできなかったジャックの心を開かせた数少ない人物の一人と相成った。
・母親が街の中でも事実上のトップである組合会長を務めているため、身分的には貴族でこそないものの、平民とは全く違う準貴族の娘と言っても過言ではないところに位置している。
・ヴァリエーレ聖王国人として基本的な技能を全く持っていないがために、街ぐるみでイジメられてきた。
・優しくされることに慣れておらず、初対面でいきなり自分を救ってくれたジャックにあっさり惚れた。超・チョロイン。
・実は女神シェルミールを現世に下ろすことができる、この世界の中で数少ない聖女とも言うべき存在の一人。なので、本来なら聖王国の中でも十指くらいには入るほどの力を秘めていたのだが、生まれたばかりの赤ん坊には負担が強すぎるせいで自動的にシャットアウトされるようになった。尚、ヴァリエーレ聖王国人としての基本的な技能が発揮できなかったのも、完璧これのせいである。
〉シェルミール ♀
???歳
容姿:光り輝く長い金髪に金の目を持つ、勝気な見た目で常時キラキラしている絶世の美女。
能力:権能/享楽・美・栄光
・神格者だけが使える神力を併用し、更に自身が司る三つの属性を自由に操ることができる。
・異世界(名称不明)にいる十三の神々の中、序列三位に位置する女神。
・性格は極めて自己中心的で、自分の思い通りにいかないとすぐにヒステリーを起こす。そして基本的に神でない存在の全てを見下しており、決して認めようとはしない。あまりの短慮さに、他の神々も余計なことをしでかさないか常に警戒している。
・全ての存在は己の前に平伏すべしという超自分勝手な思想の元、自身の分体で異世界人を拉致・実験していたが、その反撃としてジャックに殺されそうになって以来、分体は勿論のこと本体までもが神界の奥深くへと引き篭もってしまうようになった。本人曰く、怯えているのではなく、自らの手を汚さないで異世界人を殺すための方法を模索しているとのこと。
・【狂天】を目覚めさせ、更には迷宮踏破により位階レベルが最大まで達したジャックにとっては、もはや敵にさえ成りえないが、一応この物語のボス的な存在。
・神界きっての謀略家であるエルスィードと共に、何か良からぬことをしようとしているらしい。(予定)
〉デクスオーロ ♂
???歳
容姿:短い紅髪にギラギラしている赤目の、身長が3メートルくらいはある偉丈夫。
能力:権能/力
・神格者だけが使える神力を併用し、更に自身が司る属性を自由に操ることができる。
・異世界(名称不明)にいる十三の神々の中、序列四位に位置する男神。
・戦闘狂。
・地上世界にはいくつもの試練迷宮を創造し、いつか自分と対等に戦える者が生まれるようにと願いながら、人々の強化に尽力し続けている。ただし現在は神をも超える(と思われる)ジャックの素質を見い出してしまったため、狙いをジャック一人に絞っている状態。
・遠い未来において、ジャックとは命を賭けた戦いをする予定(確定)。……ただし、どちらかと言うと中立的な立ち位置であるためジャックの敵というわけではない。
・因みにこいつが何もしなければジャックの超強化も起こらず、辺境都市ヴィーランが受ける被害も軍と聖騎士グレゴリオを犠牲にするだけで済んだ。
〉エルスィード ♂
???歳
容姿:白金色の髪に、様々な色に変化する不思議な瞳を持った優男。
能力:権能/生命・秩序・愛
・神格者だけが使える神力を併用し、更に自身が司る属性を自由に操ることができる。
・異世界(名称不明)にいる十三の神々の中、序列二位に位置する男神。
・神界きっての謀略家で、シェルミールも正面からの戦いは避けたがっているくらいには厄介な存在。
・シェルミールの行った異世界人の召喚実験に最も興味を示した人物であり、その後も何故かシェルミールの対異世界人への報復作戦に協力し続けている。ただし誰でも簡単に予想できるように、その目的は恐らく……。
〉グレゴリオ=バルツロケッタ ♂
61歳
容姿:豚。
能力:聖約/享楽・栄光
・神格者から与えられた属性と神力を併用し、人を超えた力を使うことができる。
・ヴァリエーレ聖王国に三人しかいない聖騎士の中の一人。攻撃・防御・技術の三区分で分けるとしたら、超攻撃型タイプの聖騎士。
・機敏な動作、圧倒的な攻撃力で敵を叩きのめす。女神シェルミールから授けられし『女神の神槍』に、貫けぬものなし。
・性格は見た目に反して、まさかの聖人。それも統治している街限定などの話ではなく、ヴァリエーレ聖王国の中でも三本指に入るほどの聖人レベルである。
・ジャックには最後までモンスターである豚人間と勘違いされていたが、歴とした人間。人類で間違いない。
〉ナタリーザ=カランキルタ ♀
26歳
容姿:金髪のショートに吊り上がり気味の碧眼を持つ、全体的にスレンダー体型の美女。
能力:加護/美
・神格者から与えられた属性と神力を併用し、人を超えた力を使うことができる。
・『聖騎士の五剣』の紅一点で、グレゴリオ直下の騎士団である第三騎士団の騎士団長。
・実家は聖王都にある高位貴族である。
〉ダニエル ♂
28歳
容姿:金髪碧眼で顔も整っているが、どちらかと言うと中肉中背のモブっぽい顔をしている。
・平民出身だが、かなり有能な男。
・ナタリーザに対する忠誠心が非常に高い。
・モブ顔だったせいで目立っていなかったがために信者としての力も“祝福”止まりであり、今後、本格的に神敵と戦うためにも女神シェルミールには是非彼に注目していただきたい。
〉ディナート=フォルカ ♂
50歳半ば
容姿:金髪碧眼の渋い中年。
・『聖騎士の五剣』の一人で、グレゴリオ不在時における皆のまとめ役。実質的なグレゴリオの側近中の側近であり、聖騎士グレゴリオ直下の騎士団である第一騎士団の騎士団長。
・普段はかなりユーモアに富んだ人物であり、非常に頭のキレが良い人格者である。そのためダニエルの有能さに誰よりも早く気がつき、密かに自身の後継(つまり側近)としてグレゴリオに仕えさせられないかと思っていた。
〉アルヴィオ=ヴェッタ ♂
30歳くらい
容姿:前髪の生え際がやや後退している中年。
・『聖騎士の五剣』の一人であり、グレゴリオ直下の騎士団である第二騎士団の騎士団長。
・影が薄い。
・よく第三騎士団の騎士団長とごっちゃになり、ナタリーザに第二騎士団の騎士団長という肩書を取って食われる。(なので、もし作中で間違えていたら教えてください)
〉ライモレノ=グアール ♂
19歳
容姿:前髪が邪魔なくらいに長く、全体的にヒョロっとした金髪碧眼の貴公子。
・『聖騎士の五剣』の一人であり、グレゴリオ直下の騎士団である第二騎士団の騎士団長。
・見た目チャラチャラしてそうで、バラとか平気で咥えそうなイケメン。だが本人の性格は至ってマジメで、そんなことは絶対にしない。
・実はダニエルを軽く超えるほどの天才で、聖王国内でも割と知られている麒麟児である。
〉エラルフォ ♂
40歳半ば
容姿:脱いだら黒光りしそうな、つるっぱげの筋肉ダルマ。
・『聖騎士の五剣』の一人であり、グレゴリオ直下の騎士団である第四騎士団の騎士団長。
・軍の中では、主に補給担当を専門としている。
・平民で、元は貧乏農家の四男坊。12歳の時に視察として村を訪れていたグレゴリオと出会い、その12歳とは思えない黒光りした筋肉によってスカウトされた経歴を持つ。
〉リオネリス(組合会長) ♀
37歳
容姿:肩甲骨辺りまで伸びた金髪のストレートに、鋭い目の超絶美人。
能力:寵愛/美(前)→聖約/享楽・美(後)
・神格者から与えられた属性と神力を併用し、人を超えた力を使うことができる。
・神敵討伐の誓いと、実は聖女である娘を生贄にした儀式により、女神シェルミールからの寵愛は聖約へと変化し、大幅にパワーアップした。
・今章の後半におけるボス。
・栄光の力を持つ聖剣デュランダル(聖約レベル)を手にすることで、総合的な戦闘力をかつてのシェルミールの分体と同等かそれ以上まで引き上げるも……黒の神敵であるジャックには届かず、むしろ娘殺しを犯した最低の親として怒り狂ったジャックから徹底的に断罪された。
・本名はリオネリス。決して組合会長ではない。何故なら、それは役職名だからである。
〉ベルザリオ ♂
23歳
容姿:ちょっと筋肉質なチンピラ風のイケメン。
・ジャックに絡みまくった結果、頭部(顔の下半分と片目)をくしゃりと握り潰されて終わってしまった人。
・女神シェルミールの“加護”を持っており、そのため力自慢の多い組合の中ではそれなりに名を知れた強者として存在していた。
・子分二人を引き連れ、よく街の中を我が物顔で練り歩いてはトラブルを引き起こす。
・実はリオネリアの血の繋がった兄で、組合会長であるリオネリスの実の息子。
〉ブッターオ=ピルツ ♂
19歳
容姿:ほぼ禿げ散らかした細く縮れた金髪に、ブクブクに膨れ上がっているせいで常時閉ざされていると言うよりは塞がれている碧眼。見た目は勿論、豚(ただし感染症にかかった如何にも不健康そうで醜悪な汚い豚)の一言に尽きる。
・聖騎士グレゴリオ=バルツロケッタの遠い縁戚者で、バルツロケッタ家を本家筋とした分家の人間。
・用意周到に罠を仕掛け、長年に亘って執着してきたリオネリアをついに我が物としようとしたところ、偶然通りかかったジャックに見つかり、結果ムカついたと言う理由からあっさりと殺された。
・致命傷の傷を負っても狼狽えたりはしなかったため、存外に根性はあるらしい。
・プッターオという双子の兄がいる。
〉デリツィア ♀
23歳
容姿:セミロングの金髪に、ちょい吊り上がった碧眼の美女。
・組合の受付嬢。
・受付嬢を務めるくらいには美人だが、ジャックの価値観から言うと凡顔らしい。
・ベルザリオの幼馴染で、実は付き合っていた。
・組合会長による神敵討伐(失敗)と辺境都市ヴィーランの崩壊以降、その行方は誰にも知られなかったが……数年後の未来にて、天使としてシェルミールに仕えている姿が確認される。
〉シラ=ルッジ ♀
16歳
容姿:茶色が混ざってくすんだ金髪にそばかすが目立つが、それ以外はスタイルもそれなりの至って普通に可愛らし……かった美少女。
・ジャックが異世界に来て最初に出会った、ルッジ村に暮らしていた村娘。
・天然でアホ……だった娘。今は度重なる聖騎士メルクリオの洗脳により、ジャックに対する復讐心で一杯の戦士となりつつある。
・見た目としては、あれから僅かに髪が伸びたが、それ以外は随分と荒んだ雰囲気と淀みに淀み切ったせいで底なしの深青のような目をしていることを除き、あまり変わっていない。(でも多分ジャックが見たら、思わず素で驚愕の叫び声をあげてしまうレベル)
・半年ほどの修行を経て正式な騎士となり、その後は上司となった聖騎士メルクリオと共に聖王国の東南部へと向かったらしい。
・その頭部には、変わらずジャックから貰ったトリカブトの髪飾り(狂化済み)をつけていた。
〉メルクリオ=サンタパーニア ♂
32歳
容姿:金髪碧眼で、見た目が二十代前半の美青年。
能力:女神シェルミールの聖約/享楽・美・栄光,他不明
・神格者から与えられた属性と神力を併用し、人を超えた力を使うことができる。
・ヴァリエーレ聖王国に三人しかいない聖騎士の中の一人。
・性格はシェルミール教の信者には少ない正義感の持ち主であり、悪……というか、自分の信じる正義に従わない全てを赦さない。(異教徒は存在自体を絶対に赦さないマン)
・シラに対して洗脳を施し、己の正義に基づき神敵を討伐させようとしている。
・ジャックの敵キャラという立ち位置は既に確定済み。
〉エーデル/第四世代型神性人造人間1366号エーデルワイス‐typeグレー ♀(女型)
5100歳~???歳
容姿:少しだけ青みがかった灰色の目と外跳ねロングの髪をもった幸薄そうな美少女。
能力:天能/【灰天】(灰色に関するものを支配し、操作できる。詳細は不明)
・上位世界にあるアンリミット超神帝国の帝王に仕えるメイドの一人。
・下位世界から迎えられたジャックにいろいろと説明するため、世話係として配置された。
・性格は純粋で、かなりのドジッ娘。
・この度、天能の位階上昇に関する超重要な説明をジャックに伝えていなかったことをようやく思い出した。これにより、ジャックはいつまで経っても次の位階である『天使』に上がることができず、詳しいシステムも知らないまま悶々とすることになる。
〉プリムラ/第三世代型神性人造人間304号プリムラ‐typeグレー ♀(女型)
10000歳~???歳
容姿:薄く紫がかった灰色の目とストレートアップにした髪をもつ女性。
能力:天能/【灰天】(灰色に関するものを支配し、操作できる。シラと同じく詳細は不明)
・上位世界にあるアンリミット超神帝国の帝王に仕えるメイドの一人。
・エーデルの上司でもあり、ジャックの世話係としても働いていた。
〉篠原 水萌 ♀
17歳
容姿:黒髪ロングのストレートに黒目、スタイルも抜群で見た目が完璧な大和撫子な美しい少女。
・ジャックと花子の幼馴染。
・見た目に反して、非常に活動的な性格。
・ジャックに対して好意を抱いており、同時に良き理解者であろうともしている。
・インドアな趣味もあり、ジャックにファンタジー知識を植え付けた人物。
・行方不明になったジャックに対して、今日も地球で思いを馳せる。
〉霧崎 花子 ♀
20歳
容姿:見た目小学生なほど小柄でセミロングな黒髪だが、前髪が顔にかかっているため顔は見えない。
・ジャックの姉。
・霧崎家の中で唯一普通の名前だが、普通すぎて逆に何か可哀そう。
・弟のジャックに好意を抱いており、その照れのせいで顔も見れず露骨に避けた結果、ジャックが地球上から消失。それからは毎日、自室のベッドの上で後悔し続ける日々を過ごす。
〉霧崎 雅保竜 ♂
43歳
容姿:黒髪黒目で髭も少しだけカッコよく生やしたダンディなオッサン。
・ジャックと花子の父。
・多分もう出番はないと思ったが、ちょろっと登場。
・ジャックが地球から消えた理由を、何か知っている様子。
〉霧崎 芽出勇者 ♀
42歳
容姿:セミロングな黒髪に黒目の二十代後半に見える女性。
・ジャックと花子の母。
・なぜかジャックに花子との禁断の愛を勧める。
・多分もう出ないと思ったが、あっさりと登場。
・ジャックが地球から消えた理由を、何か知っている様子。
<補足>
〉ヴァリエーレ聖王国人
・民族的特徴として、全員等しく金髪に碧眼という特徴を持つ。
・全国民及び民族が例外なく、女神シェルミールの信者。
・女神シェルミールの信者として、全員が等しく基本的な能力である???を持っている。
メルクリオの髪色を青から金に変更しました。
理由としては、<補足>に書かれているヴァリエーレ聖王国人の特徴へと準じるためです。
他にも見落としていた情報や、間違いなどがあれば教えてください。
次回からは新章となります。
次章は、なるべく今章のように長くはならず、できるだけ短くしていきたいと思っています。
できれば今度こそヒロインくらいは出したい。
では、また暫くの間、気を長くしてお待ちください。
よろしくお願いします。




