27話
わたしはディスプレイのコーデをしたり
洋服を整えると
明るく
「いらっしゃいませ♪」
そう言って
お客さんに積極的に話しかけた
仕事が終わると
自宅に帰って
「今日も疲れたな。でも楽しいな♪」
そう言いながらゆっくりしていた
その時スマホが鳴って
「はい⭐︎」
出ると
中学の後輩くんが
「なあ、真中ちゃん今からカラオケ行かねえ?」
(わたし一応先輩すよ。まあ慣れたけど)
わたしはそう言われて
「OK!メンバーは?」
「あのねー、、」
わたしは何故か男の子達の中に女1人でカラオケに参加していた
「真中ちゃん、◯◯に似てるよな♪」
「あ、コイツと付き合わない?真中ちゃんに緊張してるし!笑」
「あはは!相変わらずノリいい♪」
わたしはそんな後輩くんたちのノリに
笑いっぱなしで凄く楽しかった
(このメンバー、人気のあったメンツ。中学の後輩の女の子に話したら怒られるな!汗)
そんな時
隼人くんから着信があって
わたしはスマホを取って
カラオケ店の外に出た
「は、はい。汗」
「湊先輩、今から会いたい。会えない?お願いだから」
「、、、。」
(しっ、、しつこい。汗)
わたしは
ふうっ
深呼吸をすると
「いいよ。じゃあ家まで来てくれる?場所を教えるね。」
電話を終えると
わたしは後輩くんたちに
「ごめんね、用事ができたからもう帰るね!今日はありがとう」
そう言ってわたしは自宅へ戻って
隼人くんを待った
(これはもうきちんと、話さなきゃ)
家のチャイムが鳴ると
わたしは出て
隼人くんを家へ招き入れた
(くっ。。。相変わらずのオシャレさん!!照。可愛すぎる)
わたしはそんな隼人くんにドキドキしたけれど
隼人くんは笑顔で
「湊先輩、一人暮らししてるんですね⭐︎」
そういいながら
ギュッ
わたしを抱きしめた
「だ、だめ!!!隼人くんには佳奈ちゃんがいるでしょ??汗。今日は話すだけだよ!」
「、、、」
隼人くんはクスッと笑って
「佳奈さんにはオレ、もう断ってる。それよりも先輩さー、圭と会うんでしょ?」
(ぎゃっ!!バレてる!!)
わたしは取り乱した




