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18話

街中での合コン場所

呑みの席座敷


わたしは気づかれないように帽子を深く被って

うつむいていた


チラッと男の子を見ると

直ぐに隼人くんに気づいて

わたしは顔を隠すようにしながらドキドキしていた

隼人くんは相変わらずオシャレさんで

凄く可愛くて

わたしは顔を赤く染めて

黙っていた

(き、気付かれませんように)


幸いにもわたしと隼人くんとの席は離れていて

わたしは一先ず安心をしていた


その時

呑み出すわたしたち

隣の男の子がわたしに話しかけた


「ねえ、何でうつむいて顔を見せてくれないの?」

「あっごめんね??恥ずかしくてさ!笑」


その男の子をわたしはチラッと見上げた


そんなわたしを見てその男の子はドキッとした


(こ、好みだ!!!やばくね!?照)


その男の子は顔を真っ赤に染めて

わたしにひたすら喋り掛けてきた

「ねえ、連絡先教えて?名前も知りたい」

「うん。良いよ。わたし真中湊」


(今のところ隼人くんには気づかれていない)


わたしはカクテルを呑みながら

その男の子と話していた

その男の子の名前は菅原圭くん


わたしはその男の子と楽しく話していた

それからスマホを取り出して

わたしたちは連絡先を交換した


すると他の人たちがそんなわたしたちを見て

からかった


「この2人ー!早速連絡先交換してるよ♪」


「なに?圭、その子顔があまり見えないけどお前って見たの??」


(くっ。。。からかってくるタイプは絶対いるな)


圭くんは顔を赤くして


「お前ら揶揄うなよ!それとこの子はオレのなの!」


そう言って

バッ!!!わたしの肩を抱き寄せると


「ひゃっ!!!」

わたしは声を出して

真っ赤な顔で

圭くんを見た


その時


(聞いたことのある心地良い声。。他の男に直ぐ狙われるところ)

「!!??!まさかー。。。汗」


隼人くんは懐かしいその反応に

顔を赤く染めてうつむいた


わたしはコソッと圭くんに話しかけた

「そ、そういうの、やだ。」

「何?湊ちゃん恥ずかしいの??」

「声が大きいってば!!怒」


そんなこんなで時間が過ぎて

すっかりわたしは酔っ払って(←ヤケ酒)

ポーッとしていた


そんな時


「オレ、トイレ。圭、一緒に来て」

そう言って隼人くんは立ち上がった

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