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里美シリーズ⑪ 友だちごっこ

どうも、最近ブログの更新の多い占い師里美です。


今日は、占いやスピリチュアルに頼り過ぎる人について書こうと思います。


本当に心を許せる友人や親兄弟がいたら、悩み事や相談は、その人達にするものです。


それをしない、できないのは、友人とはうわべの付き合いだけとか、実は友だちごっこをしているだけとかではないかなと思います。


家族や兄弟とも腹を割って話すことができない関係なわけです。


親に心配をかけたくないからという言い訳をする人にも、実際は本音を言えない、自分の本心を素直に伝えられない親子関係だったりします。


夫婦間の悩みを相談してくる人は、 夫婦間でコミュニケーション不足の人が圧倒的に多いものです。


コミュニケーション不足だと不倫や離婚になりやすいです。


占い師に聞くのではなくて、なぜ夫や妻にそれを聞かないの? なぜ話そうとしないの?


なぜ夫や妻に直接確めないのでしょうか。


だってそんなの言えない、そんなこと聞けないと言う人もいますが、一生それでいいのですか?


相手が何を考えているかわからない


本音を言ってくれない


肝心なことを教えてくれない


隠し事をされているような気がする


自分が信頼されていないようで、距離を感じる


それが原因で浮気、別離や離婚になる場合もありますよ。


結婚前から彼氏彼女に本音を言えない人はその相手と結婚しても上手くいかないか、夫婦間のコミュニケーションが成り立たない状態の不満や寂しさの多い結婚生活が続いて行きます。


それで、本当に良いのでしょうか?



何もかもベラベラ明け透けに話せとか、距離感ゼロで相手に依存をしていいということではなくて、踏み込んで話すとか、 自分から開示しないと伝わないこともあるからです。


でもだってと常に言い訳にして逃げる人は自己中な駄々っ子のような人も多いものです。


してくれない、やってもらえない不満タラタラで、満たしてくれない相手には敵意を向けたり復讐しようしたりするわけです。


受け身な人ほどそういう人が多いのです。


自覚が無いのかもしれませんが


それだと面倒臭い暴君ですよ(笑)


相手や周囲が自分の都合の良いようにしてくれて当然、受け身ばかりで相手にやってもらうことを期待と要求、強要しかしない


それだと人間関係は上手くいかなくなります。


親とも友人とも伴侶や恋人であろうと、誰とも上手くいかなくなります。


ママ友や職場の同僚とはうわべの付き合いとか当たり障りのない会話でやり過ごす一時的な関係、友だちごっこでも構わないかもしれませんが、家庭でもそうだと結婚生活が不満だらけになってしまうかもしれません。


夫婦間があまり良く無くても、心を明かせる友人が一人でもいればまだ精神的に追い詰められたりはしません。

もし友人がいなければ、伴侶が良い話相手、良い相談相手となってくれるならば、それはそれで上手くいくでしょう。


家庭か外(不倫関係は除く)に本音を出せる場所があれば、家庭が壊れたりすることは回避できるのではないかと思います。


家庭も外でも完璧を求めて、両方良くしようと無理をするとか、自分の完璧さを誇示しないといられない性質の人は、友だちごっこばかりに陥る方が多いように思います。


友人や仲間と自分を見比べて、上か下かばかりを気にして見栄を張るとか対抗心を抱いてしまう人、勝ち負け思考の人は本物の友人が欲しくても持てないのです。


友人や仲間には自分の弱さや恥を晒せないからです。

頑固でプライドが高い人、意地っ張りなら尚更です。


だから友人に悩みなんて打ち明けられないわけです。


マウントを取り合うとか、自分の外面的なポジションやイメージに固執して、嘘をついてでも話を盛ってでも取り繕うことに必死、それだと誰にも胸中を明かせなくなりますよね。


そういう関係の人としか付き合えない、そういう友だちごっこの相手としかつるめない、非·友だちと群れるだけだと、ハリボテみたいな人間関係しか持てなくなります。


そういう人はエナジーバンパイアに自覚はないけどなってしまうケースが多いものです。


それで余計に本物の友人が寄りつかない、人に避けられてしまい易くなります。



そうやって占い師や霊能者とか教祖様とか似非メンターに依存してゆくのです。



占いや霊能者を頼ることが悪いとは言いませんが


本来は、家族で話し合うもの、伴侶や友人と話し合うべきことを、占い師や霊能者にばかり言うのは本末転倒なのです。


それは彼氏と話さないと!


それは旦那さんに言わないと伝わらないよ!


それはその友人に聞かないとね。


ということを怠るとか逃げて先送りにばかりしてしまうと、その関係は上手くいくことはありませんし、最悪は手遅れになります。


それで自分は被害者とか悲劇の主人公だと勘違いする人はコミュ障、一方的なコミュニケーションをごり押して失敗のループを繰り返すだけです。


自分のやり方は何も変えずに問題を解決したい、自分は何も負担せずに良い結果だけを得たい、自分自身の闇や問題を直視せずに自分の期待する状態にしたがる人は


それでは誰とも上手くいくことはないでしょう。


それはあなた自身が地雷のような存在だからです。


一見優しそうとか、人当たりは良さそうな人でも、それは仮面でしかなくて、付き合ったら超絶面倒でうざい人、うわあこれは失敗した、この人は嫌だ早く別れようと思われてしまうこと請け合いです(笑)


犯罪を犯した人が「まさかあの人が」とかまわりにコメントされるのが多いのは、そういうことだからですよ。


見た目と中身は必ずしも一致しないからです。

普段外に見せているのは隠れ蓑、仮面に過ぎないのですから。


あなたもそうですし、まわりのどの人もそうなのです。


だからこそ、相手とのコミュニケーションが必要なのですよ。


今、何を思っているのか


これについてどう考えているのか


相手に確かめもせずに勝手にこうに違いないと決めつけてキレるとか不機嫌になる、暴走するなんて、モロに地雷ですよ。


自分から心を開いて歩み寄る、自分から開示して伝える


そういう手間を怠ると、自分が地雷になってしまうわけです。



そんなこと言って無いでしょ!


いつ私がそんなこと言ったの!?


はあ?!


とかを相手に言われがちなのは、話が噛み合わなくなっているからです。

コミュニケーションをせずに、自分の中だけでそうに決まってると思い込むからですよね。


それって相手にとても失礼なことです。


話せばいいのに、確認すれば済んだのに、それをせずに勝手に曲解したり勘違いしてしまう人の方が相手を責める傾向も強いです。

自分が悪くても絶対に謝りませんから、自分の非を受け入れられない人は、どうやっても上手くいかず拗れる一方ですよね。



もう若くもないのに、子どもや孫がいるような年齢なのに、まだそんなことをやっているならば、社会から孤立してしまいます。


孤立すると言えば、そう、だから私寂しくてとか、自己憐憫ばかりをしてしまうとか、言い訳に終始するだけ。


それはその人のせいでなっているので解決は無理です。


あんたのせいやん!


でしかないのですから。



あんたのせいやん!と言われると逆切れする本当に困った人なのですよ。


自分のせいなのに相手や周囲にクレームを言う、何でも相手のせいにするような大人になってしまうのは、自己愛が強すぎるからですよね。



占い師や霊能者を頼り過ぎる人、依存し過ぎる人は、自己愛過多な人なのです。


自己愛は強いのに、自分の実像、実態を見ようとしないのです。


都合の悪いものはガン無視、ああ言えばこう言うで逃げまくるわけです。


自己愛過多な人は構ってちゃんですし、些細なことも無駄にドヤるので、人から本当の信用や愛着、共感を向けてもらえないのです。


だから本人も友だちごっこばかりですが、他者からも本物のお付き合いをする相手には選ばれないので、周囲からも友だちごっこをされてしまう筆頭なのです。


友だちごっこをしなくても良い相手、本物のお付き合いをしてくれる相手が欲しければ、自分が変わるしかありません。


家族や伴侶、恋人や友人に心を見せることができるように、自分がなってゆくしかありません。


コミュニケーション不足を解消するように自分側が努力や工夫をしなくては、何も変わらないのですから。


私はコミュ障なのでと開き直り、自分の押し売り、ごり押しでは上手くいきませんよね。


どうすれば伝わるのか、それを考えていくことは誰でもできます。


相手を支配したり操る方向に向かえば、相手からは憎悪されるだけです。


それが最も嫌われることですから。


相手を手駒のように扱うとか利用しようとするのも駄目です。


支配や操作せずに対等に会話できるようになることです。


自己愛の強い人に欠けているのは、対等さです。


コミュニケーションは取り引きではありません。


自分の優位性や損得勘定でしか動かないなんて、


そんな奴、嫌やで!


でしかありませんよね。


自分の態度や接し方に問題があるのに直そうとしないならば、いつまでたっても上手くいくことは無いと思います。


私は、家族と良好な関係が築けているなら、無理して友人を作る必要は無いと思います。


無理しないと付き合え無い相手は、本物の友人や恋人ではなく、元々釣り合っていないのです。

逆に家族とはどうやっても上手くいかないなら、友人や恋人と良好な関係を持てるならば、それで良いのでは。



家族も友人も、同僚もみんな完璧に上手くいくなんてことはむしろ無いと思います。


皆何かしら、どこかしら上手くいかないなんて良くあることです。


親とは良い関係


子どもとは上手く行っている


夫婦間は上手くいっている


友人とは良い関係


同僚とは上手く行っている


恋人とは良い関係だ


そのうちのどれか一つでもあれば良いわけです。


何も無いならば、なぜそうなるのか自分の内面を掘り下げる必要があるわけです。


他人は何もかも上手く行っているのに、なぜ自分は······とかを見比べないことです。


私達は親友だとか良い夫婦を演じているだけとか、上手く行っているように外には思わせているだけかもしれないのですから。


その人にも何かしら悩み事はあると思いますよ、言わないだけで。


だからといって他人の不幸を距離感ゼロで知ろうとする人、探って喜ぶなんて、クズですよ。


適度な距離を守って干渉しないで良い関係を持つのができないと、あなたがクズになります。


競争意識が強くて、勝ち負け思考で他人の失敗や不幸を見ると、すり寄っていくなんて魑魅魍魎ですよ。


無自覚な魑魅魍魎だから、他者や誰とも上手く行かないのでは?


占い師や霊能者に半端なく頼る人も魑魅魍魎か、魑魅魍魎になりかけている人もいます。


自分は自分、他者は他者の線引き、距離感がおかしいと魑魅魍魎になります。


好悪は別にして、気になる対象を病的に追いかけまわす、執拗にチェックするなんて人もそうです。


聖人君子じゃ無くても、魑魅魍魎にはならないならば、


親兄弟、友人、伴侶、恋人、同僚のいずれかと上手く行くものでは無いのかな。


何もかも全部を上手く行かせなくてはという強迫観念、完璧に良くしないとという洗脳にやられていると、頑張っている割に報われず下手したら嫌われ者になってしまいます。


人は、上手く行かない関係があっても良いわけです。


自分の基盤となる何らかの関係が一つでも上手く行ってさえいれば良いわけです。


それが占い師とか霊能者とか教祖様ではなければ問題はありません。


家も職場も友人関係も全部!


もっともっと!


なんて思うから空回りするのでは?


夫が親友、だから別に女友だちはいなくても平気。


夫には多少不満はあるけど、友達とは良好。


親とはアレだけど結婚相手や婚家家族とはいい関係


とかなら、それで良くない?


仮に自分の親が毒親であっても、友人や恋人、伴侶とは上手く言っていたら、それでいいじゃないですか?


何もかも全部を理想通り叶えなくても、叶えられなくても


それでも、全然いいのでは?


人生ってそういうものでは?


他人に認めてもらわないと、誰かに自分を認めさせないとそれは価値が無いとか思い込んでいたりしないのかな?


それだと自分自身も、自分と関わる人まで不毛で辛くなってしまいますよね。


子どもがいたら、それでは毒親になってしまいよね?


よくばり過ぎて、何もかもが不満よりも、今あるもの、今上手く行っているものがあるなら、それでも幸せでは無いのだろうか。


欲張りな完璧主義の人は、既に持っているもの、上手くいっているものや人への感謝も薄いのが特徴ですね。


そして得たり、できると何でもウザイぐらいにドヤるのです。


自分の中で気がついて、自分の内だけで思っていたらいいだけのことを、わざわざドヤるとか何が何でもマウントしようとするから嫌われるのですよ。


私の元知り合いに、夫と子ども、マイホームも持ち、仕事もして、病的に習い事をしまくっている人がいました。


異様なくらい、ワーカーホリックのようで、それだと自分の時間が全く無いのではという程でした。


フルタイムで働き、習い事やスピリチュアル系のワークショップの掛け持ちなんて当たり前、土日は習い事で家にいないし、家族との時間を持つとか家事とかやっている暇あるのかな?


なんて心配になるくらいでしたね。


きっと習い事の料金を全部換算したら、小さい家が一軒建つのではぐらいの人でした。



何もかも満足できない病、自分の本当に欲しているものがわからない、もっともっとと止めどなく欲しがる、他人から見れば恵まれた羨まれるような状態にいながら、何が不満なの?という、ある意味暴走している人がいました。


それで子どもが自死して崩壊しました。


自身の内面を見れずに立ち止まれない、スケジュールをこれでもかとあり得ないほど詰め込んで休めない人には、そのような強制終了のようなことが起きることがあります。


事故や病気、リストラ、倒産、死別や生別という大きなストップがかかります。


その時に心の問題とちゃんと向き合えればいいのだけれど、残念ながらそれを活かせない人もいます。

自己愛が強すぎて、それが出来ないと、悲劇の主人公で被害者意識の塊で波乱万丈、浮き沈みの多い人生になるかもしれません。


その人も家族や周囲にはコミュニケーション不足の人でしたね。


コミュニケーションは相手からしてもらうのを待つのではなくて、自分から発信しないと。


コミュニケーション不足の人は、自分自身とのコミュニケーションも不足していると思います。


自分を見ているようで見ていないのです。


その人は、自称占い師、自称カウンセラーを今もやっています。




あっ、電話が·······。


今日はここまでです。長文失礼しました。


コミュニケーションは面倒臭がらずにやりましょう。


占い師に依存するよりも、自分で自分の人への接し方やコミュニケーションの仕方を変えて見る方が効果があると思いますから。



(了)

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