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71 コイツ寝ぼけてやがる。

サブタイトル絶賛募集中です!

第72話は明日、または今夜投稿予定です。

『今日はもう遅いから寝たらどうだ?』

いままで気付かなかったがかなり遅い時間になっていた。

というよりもう寝ていい時間帯である。

「そうですね。そうさせていただきます」

そう言うとシャルはそのまま寝室にむかった。

『お風呂には入らないのか?』

「明日入りますよ。それともいまから一緒にお風呂に入りますか?」

『け、結構だ。というか一緒に入ったら錆びるだろ』

「そうですか」

いやいや、そうですかじゃないのよ。

色々とヤバいセリフだからなそれ。

「ほわぁー。お休みなしゃい。むにゃむにゃ…」

シャルはポイポイと服を脱ぎ散らかしベッドで寝てしまった。

寝るのはやっ!

つーかこの状態で寝るなぁ!!!

胸!胸があたってるからっ!!!

「気持ちー。ひゃわー」

貴様ぁ!俺がこんなに大変なことになってるのに自分だけ気持ちよく寝やがってぇ!

俺は弱めの電気をシャルに流す。びっくりして起きる程度の電気を。

「うービリビリするー」

なぜコイツは飛び起きないんだ!?

「…あなたですか?こんなことをしたのは」

シャルが薄っすらと目を開ける。

そんな目で見ないでください。色々となんというかまあうん、ヤバいから。

「悪い子にはお仕置きをしなければいけませんねぇ」

あ。

ダメだ。コイツ寝ぼけてやがる。

俺が『空間転移』で逃げようとするとさらに強く抱きしめられる。

貴様、見た目は剣でも中身は俺なのを忘れるなよ。

「でもちょっと痛いですねー。もうちょっと柔らかくできないんですかー?」

コイツ、酔ってんじゃねえか?

そんなことを考えながら『変形』で形を抱き枕に変える。

誤解されたくないが別に俺、そういう趣味じゃないからな。

ただシャルがけがをしたらいけないと思って…

「モフモフだぁー。むにゃむにゃ…」

・・・

やっと寝たか。

しかしこのままだと俺が眠れない。

無心!

なにも考えなければ問題ない。

数分後。

だめだ…!眠れん!

なんかシャルは寝ぼけたことを言ってるし、すごいきつく抱きしめられてるし。

そりゃあ抱き枕だから普通なんだろうけど。

はぁ。抱き枕の気持ちがよーくわかるぜ。

俺もちょっと眠くなってきた、な…

俺は深い眠りに落ちた。



起きるとシャルがドタバタしていてうるさかった。

俺のこと、ずっと探してたから「俺、ここにいますよ!」アピールしまくってやったぜ。

あれ?これもしかして『変形』で人の姿に戻れるんじゃね?

スキル『変形』発動。

からだの形を人の形に…

戻れないね。

これ人の姿に戻れない呪いだぁ。

国王は一体なにがしたかったのやら。

俺は姿を剣の姿に戻した。








もしかしたら大幅に改稿するかもしれません。

これからもよろしくお願いします。

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