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おはよう
君と出会う下駄箱の前
口に出す ぎこちない僕の「おはよう」
無邪気な笑顔で君は返した
何気ない朝の挨拶
皆の声が響く入口
初夏の光が鮮やかに彩っていた
それは普段と変わらない朝の光景
だけど僕にとっては見たことのない光景
君と初めて言葉交わした
それは「おはよう」のたった四文字だけど
その四文字が僕の足を早めていく
騒がしい教室
1日の始まり
なんでもないいいつもの朝だけど
昨日よりほんの一歩縮んだ君との距離
縮めていきたいんだ
君との距離
200文字以上じゃないと投稿出来ないとは……。




