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君との距離  作者: 白猫丸
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3/6

君を想う


少しずつ君と話すようになってどのくらい経つのかな


初めて話し掛けたのは掃除の時間だったね

僕は精一杯の勇気を振り絞って話しかけたんだ

退屈に思っていた時間

でもそれは君と繋がれる特別な時間に変わったよ


僕はどうしたらいいんだろう


楽しいんだ

嬉しいんだ


……苦しいんだ


話す度に話したくなる

話す度に離したくなくなる


眠る時も 授業の時も

君の声が 君の笑顔が

僕を掴んで離さないんだ


帰り道 見上げた夜空

天の川がかかっていた

僕にはこの距離を埋めることができるのかな


瞳を閉じて僕は想う


どうしようもなく

僕は君が好きなんだ

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