【彼18】
そうだったんだ!彼女が居たから僕は、小説を書いてくる事が出来ていたんだ!と・・・
一番最初に見てくれて!
一番最初に認めてくれた!
協力して!支えてくれた!
そして、僕と言う人を見つけてくれて!
僕に小説を書く意味を教えてくれた!
ここまで、来れたのは全部!彼女のお陰じゃないか・・・
そして、僕は彼女に今の気持ちを伝える為。(感謝と謝罪!)
僕は、本を1冊握り締め!
彼女の元へ走っていた!
「違う!謝りたいんじゃない。
僕は、彼女に会いたいんだ!!!」
そう思うと走る速さが、どんどんと早くなって行った!
そして、僕は彼女の家の前に着くと!
彼女の家のインターホンに指をかけた。
そして・・・
僕は、インターホンを押す事が出来なかった!
そう、僕は彼女の家に来た事が無い!彼女の両親の顔すら知らない!
もし彼女の親が出て来たら!
何を話していいか、分からない!
怖くてインターホンが押せなかった。
そして、僕は来た道を引き返し。
彼女の家の近くの公園へ行き!
ベンチに腰をかけると・・・
自分の意気地のなさに呆れていた。
そして、僕は数十分。
ボーとすると最近!忙しくて、おろそかになっていた。
僕の初作品のファンタジー小説の続きを書いて投稿した。
これには、何の意味もない!
ただ!彼女が好きと言ってくれた。
初めての作品。
それを書く事くらいしか、僕には出来ないからだ!
僕は、投稿を終えると・・・
また、ボーとしていた。
すると、道を走り抜ける彼女の姿を見つけた。
僕は、彼女の名前を叫んで!追いかけた。
彼女は、気づかず走り抜けて行った!
僕は、彼女を全力で追いかけた!
そして、見失った。
そう、彼女は運動神経が良く!走るのも早いのだ!
僕が彼女に追い付けるはずが、あろうはずもない。
けれど・・・
僕は、諦めない!
彼女が走って行った方へと進み続けた!
そして、僕は自分の家へと着いた。
僕は、一度家に帰る事を決めた!
けして、諦めた訳では無い!
財布を取る為に戻るのだ!
スマホしか持って行かなかった為。
走って!喉が渇いてもジュースも買えなかった。
そして、財布を取る為。
自分家へと戻ったのだ!
僕が、家の中に入ると・・・
彼女と母親が、お茶を飲んでいた!
「ど‥どうして!ここに・・・?」
僕が尋ねると・・・
彼女は、普通に!
「えっ!だって、日向くん出版作品!完成したんでしょ!?
だから、会いに来たの!」
それを聞き!僕は、彼女に外に出ようと伝えた。
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