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のんのんRPG  作者: キリタ
3/5

謎の少女!?

「ふーこれは・・・BOSSまで行く間に集中力が切れちまいそうだ」


どんどん湧いてくるモンスターに俺は全神経を集中させ、一心不乱にどんどん湧いてくるモンスターを狩り続けていた。少しずつではあるが、奥へ奥へと進んでいった。


    


「くそ。。弱いくせにちょこまかと・・」


モンスター1匹の強さは、こけ忍ほどで弱くないが、こけ忍よりは少し強いといった感じだ。だが俺は度重なる戦闘で集中力とともに、体力なども減っていくのである。




「あ・・・やばい当たる」


突如湧いてきたモンスターの攻撃があたりそうになり俺は反応しようとしたが、体がついてかず、この攻撃は当たるしかないと決意したと同時に、後方から光の玉がドカンと飛んでモンスターにあたったのであった。




「!!!!」


俺はびっくりして、後方を向いた、すると1人の少女が立っていた。長い水色の髪で見とれてしまいそうな顔立ちをしていた。すると少女から声が聞こえた




「おーい、そこの人こっちきてついてきて」


俺は言われるまま少女のいるところにいき、少女が案内する場所に言われるままついていったのである。するとそこはダンジョンの中に1つはあると言われる「セーフティエリア」(休憩の場所)であった。そこで俺はモンスターがいないのを確認すると、少女に声をかけた




「さっきはありがとう。おかげで助かったよ。」


すると思いがけないことに、少女から意外な言葉が発せられたのであった。




「ねぇ君、私とPT(チーム)組みなさい!」

え。そりゃ、君も一人だし。えええええええええええ。




「・・・・・・・」


俺は何を言われているのか最初は理解できなかったが、少しずつ少女が言っている言葉が分かってきたのである。そして、少し考え俺は助けてもらったしPT組もうという気持ちになり、口をあけた。




「おう、いいぜ、俺はのんのんよろしく。みての通り俺は剣使いだ。」


と一通り自己紹介を終え、すると少女も口を開いた




「私はフィラだよろしく。私は回復が得意だけど、君も見たでしょ?ライトニング(光の玉)あのくらいの攻撃魔法なら少しは打てるわ」




「あのさ、名前名乗ったんだから「君」って言うのよしてくれないか?」




「うーんそうだよね、、、言いずらいけどのんのんって呼びます。。」




「そうしてくれ」




「あのさ、のんのんはなんであんなところにいたの?1人でいくなんてよっぽど死にたいのね」


俺はフィラにお前も1人でいたじゃないか、と突っ込んでやりたかったが、俺が頼まれた任務でここに来た理由を話した。




「まあなんだ、ここの奥にあるゴールドメタルっていうアイテムを探してるんだ、その任務のために俺はここに来たんだ。でフィラはなんでこんなところにいるの?」




「え・・えぇぇとねぇ。ただ狩りしてただけ。セーフティエリアからそんなに離れてなければ戦い終わったあとにセーフティエリアで休めるから、少しやばいなと思ったらもどるようにしてたんだ。でその最中にのんのんが危ういところだったから助けたって訳」




「そ・・そりゃどうも。今から奥まで進もうと思ってるんだがフィラも来るよな?回復役がいると戦闘しやすいんだが・・・。」




「まぁPT組んだしいいわ。」





「じゃあ行こうか!地図によればもうちょっとでゴールドメタルが取れる場所に行ける気がするんだが。」


俺は地図を確認しつつ、前進していった




「回復は私やるからのんのんは前だけ気にして剣を奮っていいわよ」




「おう回復は任せたっ!」


次々とモンスターを倒しているうちに、あっというまにゴールドメタルがあると思しきところまできた。ということはBOSSもいるわけで・・・




「おっと。あれは少々厄介そうな奴だな。フィラ」


周りにはモンスターが居ないものの、そのモンスター(BOSS)のでかさと来たらすごいものだ




「そうよね、でも戦うしかないんでしょ?今まで通り回復に専念するから攻撃よろしく」




「お・・・おう。じゃいくぜ」


情けない声とともにBOSSに突っ込んで行き、それをBOSSが気づいたらしく、咆哮とともに俺に襲いかかってくる。後ろで回復してくれるフィラのためにもここは負けられないと思い、俺も威勢のいい声をだした。




「うらあああああああああああ!!」


何分くらい戦っていただろう?数秒だった感じもするが、何時間戦っていた感じもする。ついにBOSSを倒し俺は、その後ろにある、ゴールドメタルを採取した。そしてフィラに向けて口を開いた




「ふう終わったな、回復ありがと^^」


フィラもずいぶん疲れたらしく、汗が少々出ている。




「ぅん・・・疲れたァ・・街に戻ろうよ」




「そうだね。・・・・少しはレベル上がったかな?」


と俺は言い残し、街へと向かった。その間多少ながらもモンスターは出てきたが、全神経を集中させ戦い街へと到着することができた。






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