【サンフランシスコ市街戦】サンフランシスコ防衛戦
サンフランシスコ防衛戦
「ダニエル‼︎数が多いぞ!!!!!」
「んなこたぁ分かってる!!!!!」
怒号と爆音が響く、
「敵の機甲部隊が来るぞ‼︎伏せろ!!!!!」
誰の声か判別のつかない怒号が耳に響く、
ドガァァン!!!!!
破片が高速で飛び散り隣の仲間はうめき声さえ上げずに倒れる、
「ピート‼︎無事か‼︎」
「あんなので死んだら死んだお袋に会えねえよ!!!!!」
茶化しながら相棒の安否を確認する、
日本はこの戦いでドイツ軍の使用するパンターを改良し持ち出して来た、
「さしずめジャップパンターとでも言うべきか、、、」
だが日本軍は1つ間違いを犯した、
アメリカはT26E3、通称パーシングを使ってドイツ戦車に対抗していたが、
ドイツのティーガーⅡに苦戦して居た、
そしてアメリカは1945年ある1台の試作車を作った、
T29重戦車である、
そしてその重戦車はドイツのティーガーにさえ負けない力を持っていた、
そしてその次段階の試作車のT30、
そしてその重戦車の最終形、
それこそがT34である、
そしてその戦車は今、、、
「T34部隊!!!!!前進!!!!!」
とっくに量産を開始していた、
ガタガタガタガタと地面が震える様に揺れる、
60tを超える戦車が何両も進む、
ドガァァン!!!!!
主砲が放たれ唸りを上げる、
ガキィン、、、
跳弾の耳障りな音が虚しく虚空に響く、
これは後に空前絶後の戦車戦と言われた、
アメリカ戦車800両、それを攻める日本戦車2000両、
それまではクルスクの戦いと言う、
ドイツ軍とソ連軍の戦車が交差しプロホロフカで決戦した戦車戦こそが、
世界最大の戦車戦だった、
だがこれはそれを、、、
ゆうに超えていた、
だが日本軍戦車には無く、アメリカ軍戦車にはある物がある、それは、、、
「撃てぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
高威力の主砲である
ドゴォォン!!!!!
アメリカの120mm主砲は日本軍のアハトアハトもどきとは違う、
そう決定的な差がある、
アメリカの勝利は確定したかに思えた、
しかし、、、、
「ダニエル!!!!!あれ見ろ!!!!!」
それは、、、
「上陸して来るぞ!!!!!」
それを覆したのは日本の敵前上陸と言う無謀な作戦であった、
2回目‼︎まだまだ続きますよ!!!!!




