【サンフランシスコ市街戦】サンフランシスコ強襲
「お前達は輸送車へ乗れ!!!戦車班と共に敵陣地へ突撃せよ!!!!!」
隊長の怒号が通り抜ける、
ああ、、、最前線、、、最悪だ、、、
確実に危険な場所へと進む気分は言い難い物があった、
「ところで分隊長殿、俺達は?、」
作戦の詳しい事は作戦開始までほとんど教えられない、
だが作戦無しで突撃するなんて自殺行為だ、
なんとしても生きて帰ってやる、
「ああ、作戦はこうだ、」
隊長が大きな紐で括って丸めた紙を投げて渡してくる、
それを慌てながら受け取って、広げると、、、
「なんですか、、、こんなのが作戦!?」
それは陽動班と制圧班に分かれて、
陽動班が先に攻撃して敵を惹きつける、
陽動班は敵の補給路を狙い、そして断つ、
その間に制圧班が市街地を占領、そして敵の包囲すると言う作戦だった、
敵の補給路であるストックトンを制圧し、
そのまま敵の本拠地であるサクラメントを占領するのが、
我々の部隊である最新機甲兵器を使った陽動班、
そしてサンノゼに居る敵主力と交戦するのが制圧班である、
「こんなのって、、、ただの自殺じゃ
その言葉を言おうとした時、
ドゴッ、、
頬に刺す様な痛みが広がる、
「黙れ、抗命と及ぼしき言葉は聞かなかった事にしてやるが、次は無い、」
「はい、分隊長どの、、、」
こんなのは、、、地獄に自ら行く様な物だ、、、
「各自装甲車に乗れ、出発だ、」
分隊長はそう言い残し去っていった、
ガタッ、、ゴトッ、、
整備されていない道は装甲車を跳ねさせ鉄の軋む音が鳴らせる、
「どうした?元気が無いみたいだが、」
確か名簿には竹下だったか?自分と似た名前の兵士が優しく言葉を掛けてくる、
「ああ、お構いなく、、、」
「そんな事言って、顔色が悪いじゃ無いか、」
「竹下先輩は、、、怖くないんですか、、、?」
とりあえず気弱な部下のフリして同情を誘おう、そして逃して貰おう、
「んー?、なんつーか、慣れちまったなぁ、」
「慣れる?死に?」
「違う違う、本当に危険な経験?をすると人って怖くなくなるんだ」
「そんな話、にわかには信じがたいですけどね、」
「まったく、そこは話に乗ってきなよ冷た
ドゴォォン!!!!!
突然の爆発音、
「なんだなんだ!?!?」
そんな声を聞きながら前を覗けば、、、
ミサイルを積んだ戦車とは言えないほど、、、凶悪な形をした戦車が居た、、、
「なんなんだよ、、、あれは、、、」
T34、またの名を、
ロケット発射機T34E2カリオペ重戦車である、
復活‼︎今日はいっぱい投稿します!!!!!
ちなみに
サンフランシスコ市街戦【○○○○】はサンフランシスコ市街戦の前日談で、
【サンフランシスコ市街戦】○○○○はサンフランシスコ市街戦の真っ最中と言う事で差別化してます




