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WORLD WAR  作者: 空繰
12/26

決着のやり方

地獄の戦場は再び動き出した、

六つの戦車師団と数千機の航空機、

そして50万の兵力が一斉に中国に攻勢を始めたのである、

つい最近に実行された、

大陸打通作戦の規模から見て、

今年の攻勢は無いだろうと、

読んでいた中国軍幹部は大混乱に陥った、

敵は都市や山脈での応戦を試みるも、

「大和魂を見せてやれ‼︎」

日本軍の熱烈士気によりそれらを強引に撃破した、

「戦車前進‼︎」

チハ戦車部隊を先頭に内部へと浸透を始めた、

脱出を試みる中国軍は港に集結したが、

ドゴォォン!!!!!!

突如轟音と共に各地で火柱が上がった、

大和を始めとした連合艦隊の艦砲射撃である、

「次弾装填‼︎」

「撃てぇぇ!!!」

あまりの威力に中国軍はたちまち敗走、

空、陸、海による正確な連携の取れた日本軍の攻撃に、

中国軍はズルズルと撤退して行った、

作戦開始から三週間後には、

中国軍80万がこの攻撃で壊滅した、

わずか一月足らずでこの戦果を挙げた日本軍は、

残存部隊の殲滅後速やかに転進、

次は華北奪還を狙う中国主力部隊の攻撃した、

時間は非常に限られている、

今にも攻勢を開始しようとした時、

それは起きた、

アメリカ軍6万人が硫黄島に上陸したのである、

「来るぞ‼︎構えろ‼︎」

アメリカ軍が押し寄せる、

「GO‼︎GO‼︎G

ダン!!!

「当たった‼︎」

「喰らえ‼︎鬼畜米兵め‼︎」

大撤退はアメリカの作戦を撹乱出来ると、

思っていたがもう上陸を仕掛けて来たか、

しかし、

この島は絶対防衛圏の縮小により浮いた資材を利用して、

要塞化されている、

20kmにも及ぶ塹壕とトンネル、要塞化された摺鉢山に、

圧倒的兵力差から三日で落とせると豪語した、

米軍将校は絶望することになる、

摺鉢山の砲撃陣地により、

上陸した米軍部隊は地獄の様な攻撃を受けた、

六倍と言う戦力差がありながらも、

優勢的な防御を続け、

米軍の死傷者が半分を超えた、

米軍が増援を要請しようとした時それは起きた、

「oh my god‼︎」

大日本帝国の連合艦隊が突如姿を現したのである、

米国海軍と直ぐに戦闘が開始、

戦力差は明らかであり、

米海軍は次々に沈没、

上陸艦隊主力艦である戦艦三隻を見事に沈没、

硫黄島近海の制海権は奪取した、

島に取り残された米兵は次々に投降した、

一方玉砕覚悟で戦っていた日本兵は歓喜の声を上げた、

中国では戦車と騎兵による連携で突破、

北部と南部で包み、

中国精鋭部隊40万の包囲に成功した、

これにより1944年の反抗作戦は大日本帝国の勝利に終わった、

「それにしても想定外の海戦だったが戦艦三隻は嬉しい限りだ、」

「逃げた戦艦もその後全て海底に沈めたらしい、」

「南太平洋開戦以来の大戦果だ、」

「だが、何故敵艦隊に空母が居なかったんだ?」

「分からない、しかし真珠湾攻撃の様な薄気味悪さを感じる、」

「戦艦三隻も犠牲にしてやりたい事なんて

ドアが勢いよく開く、

「失礼します‼︎本土から入電‼︎米国海兵隊が‼︎、

 日本本土に上陸しました‼︎」

次回、竜虎決戦

体調が悪いので次の更新は遅れそうです

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