59話 くじと赤紙
今日は切り上げてラーメン行っとくか。
ソワソワとラーメン屋に向かい、いつものやつを頼む。
おw店長か。
今日はラッキーだな。
ここの店長は粋な人で北陸地方の大地震の際にラーメンを格安で提供し売り上げで支援を行っていた。
ラーメン旨い店に悪いやつはいないよな。
ん?今日は提供が早いぞ?まさかミスったか。
まずスープから2口・・・ふむ激ウマ。
野菜は・・・なんと!
そうか・・・
そうきたか。
これはすごいぞ。
スープをてっぺんに二度かけスープを飲む。
まじウマ!
なるほどなるほど。
適度に焦がす技術か。
こんなに上手くなるとはね。
あっという間に完食しおかわりしたいが量が多い店なので諦める。
店長あんまり見かけないがいついるんだよ。
夜から元気をもらったので少しだけ狩りをして風呂に入り寝た。
ジャラジャラ56。
翌日の日曜日も朝から夕方まで狩りをしジャラジャラすると212だった。
「筐体の中身を全部吐き出せそうだな」
100回と念じると62回引けたので確認すると赤紙が一枚目立ってる。
あえて10枚目で開こうとすると
《10枚目に引くと不利益を被ります》
なるほどw上手く出来てるなー。
とりあえず赤紙以外を引くと変わり映えしないアイテム達だった。
最後にお楽しみの赤紙を引くと・・・守護リングと書かれていた。
守護リングだけ取り出し右手の指につけると引っ掛かることもなくスムーズに入り手をブラブラしても外れない。
「ひょっとして自動調整機能がついているのかもしれないな」
なんとなく左手の人差し指につけておく。
《ポイントを使用し、スキル:くじLv2のレベルを上げますか?》
「まだいいです」
表示は150なので明らかに足りていない。
それよりも累計ボーナスは無しかー。
《くじLv2を据え置きますか?》
「うえw・・・ごほっ!はい」




