表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
遠藤の部屋にはヤベエお姉ちゃんが6人も来るらしい  作者: 風祭 憲悟@元放送作家
第二章 ついに始まった高校生活!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

118/132

第100話 とりあえずみんなと情報共有らしい

なんとか100話達成しました、

皆様のおかげですありがとうございます!

「という訳で凪さんが怪しい業界人にスカウトされそうになったんだ」


 夕食、生姜焼きやらミニオムレツやらをいただきながら、

 学校帰りのデートであった出来事をみんなに話す僕、凪さんの許可済み、

 ちなみにもうゴスロリファッションではありません、普通のラフな長袖シャツ。


「私なんか、何に使うつもりだったんでしょうね」

「いやいや凪さんはお綺麗ですし、何にでも使えるんじゃ」

「でも年齢が年齢ですから」「24には見えなかったのかなあ」


 逆に若けりゃ行ってたんだろうか。


「リョーイチ、ちなみにゴスロリは何の略か知ってマスカー?」

「ええっと、ゴシックロリータの略ですよね」「Gothic and Lolita!」

「アンドは、あってもなくても良いんじゃ、あとゴシックなのになんでゴスっていう」「ンー、発音?」


 ちなみに海外でも通じるんだっけこの言葉。


「リョーちゃん、私も取材の申し込み受けた事あるわ」

「それはドキュメンタリーか何か?」「着ぐるみの中身拝借みたいな企画」

「嫌ですねそれ」「断ったわよ会社(当時)が、だって子供の夢を壊すもの」「確かに」


 最近の着ぐるみ事情は気になる、

 今はエアコン完備なんだっけ確か。


「涼一さ~ん、私は」「うん、あったんだよね」

「特に街でのスカウトが~」「やっぱりその、あっち系の」

「一応~、すでに事務所に登録してあると~、嘘ではありませんし~」


 うん、あっち系であれば22歳でも全然スカウトは来るな、

 そういうのもあって、あんまり外を出歩きたくないのかも。


「ふふ、ポールダンスは逆に取材に来て欲しいくらいだわ」

「えみとさん、芸能界志望なんですか」「ポールダンスがもっと広まればって」

「あー、そっち方面で」「誤解されがちですもの、競技大会とかテレビで取り上げて貰えれば」


 なんだかんだいって、

 テレビでの放送ってまだ影響力強いもんな、多分。


「ねえ涼一、私がスカウトされたらどうしよ」

「えええ景香お姉ちゃんが?」「アイドルとかに!」

「それにはまず、もうちょっと痩せないと」「そんなに太ってないよー」


 あっブー垂れた!

 いやアイドルになるならって話ね、

 ちなみに16歳で目指すのは、むしろ遅い、までありそう。


「ちなみに、凪さん以外でゴスロリ服を持っている人、挙手!」


 さすがに居な……れいさんが手を!!


「コスプレ用ですが~、実家に~」

「何のキャラクターですか」「ノートに名前を書く漫画のヒロインで~」

「ああ、アレかあ」「ただ~、胸が似てないと~」「それ言ったら逆にどう似せてるの」「カツラでしょうか~」


 金髪のかあ。


「HEYリョーイチ、みんなのがそんなにミタイノ?」

「いや別に、みんなで一緒に買ったのかなあってちょっと」

「私のサイズに合うのあるかしら」「いや陽菜ちゃん興味あるの?」「リョーちゃんが興味あるなら」


 やべえ、変な影響与えそうだ。


「ふふ、私は黒い下着だけで良いわ」

「えみとさんは更にセクシーになり過ぎちゃうでしょう」

「なり過ぎると涼一君、どうなっちゃうのかしら?」「とりあえず、逃げるかな」


 顔を耳まで真っ赤にしてね!


「そうだ涼一、お洋服のお買いものデートしようよ」

「景香お姉っちゃんは何でも似合うよ」「涼一のも選んであげる!」

「僕は適当で良いよ」「でも昔、母さんが選んだの渋ってたじゃない」「あれはさすがに」


 小学生の頃、

 母親が買って来る服がダサいって友達が言ってて、

 クラスのみんな同感してて僕だけわからなかったけど、栃木で思い知らされた。


「涼一くん、男性用ゴシック服っていうのもあるわよ」「いやそれはいいです」

「じゃあリョーイチ、今のMEとお揃いにスル?」「胸に『Pillow sales』背中上部に『枕営業』て書いてるTシャツはちょっと」

「リョーちゃん、中古なら着ぐるみ買えるけど」「どんな」「白い猫」「……それリボンつけてスカートはいてませんか?」「正解!」


 色々な意味でヤバ過ぎる。


「涼一さ~ん、いつか海外のアニメイベントで~、一緒にコスプレしましょ~」

「えええええ、僕まで目立っちゃう」「メイクたっぷりすれば~、わからないかと~」

「ふふ、涼一君を着せ替え人形にするのも面白そうね」「いや僕で遊ばないで!」「逆に着せ替え人形にされたい」「姉ちゃん……」


 凪さんスカウトの情報共有だったのに、

 ゴスロリ服の話からなんでこんな展開に。


「話を変えましょう」


 凪さんナイス!


「では、どうぞ」

「それじゃあみんな、今夜の……じゃーんけーん」

「えっ食事中にー?!」「「「「「「ぽんっ!!!!!!」」」」」」


 不意打ち? じゃんけんの結果、

 今夜の添い寝は、れいさん&ケイさんになりました、

 これはこれでなかなか、うん、眠れ無さそうな組み合わせですねっ!

よろしければ作品ブックマークや☆評価をいただけると、

200話300話と頑張れるので、よろしくお願い致します!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ