第1章 大型&中型モンスター掃討作戦 1-1.準備
第1章です。
2023/06/14
この章から後書きに次回予告を入れるようにしてみました。
すでに投稿分は追加になっています。
ログアウトして一眠りした後、大型&中型モンスター掃討作戦の装備について考えることにして寝る。
2時間ぐらいして起きだしあらかじめ聞き出しておいた出て来そうなモンスターについて、ネットで検索して大きさや飛行能力、攻撃方法等についてチェックを入れる。
大きさは少々大きかろうが機動性において相手を凌駕していればどうにかなるだろうし、飛行能力については飛べるように設定していない俺の機体については気にしても仕方がない。
距離が取れるならスナイピングで仕留めればいいし、近距離であればブースター噴かしてジャンプし、ヒートソードか銃火器で攻撃でもいいだろう。
モンスターの攻撃で気を付けるのはブレスと毒か。
コクピットが気密性が高いアーマードギア(AG)には毒とかは直接関係なさそうかな、一応宇宙空間での運用も出来る機体なので。
ファイヤーブレスについては機体の温度が上がって排熱に問題が出るからあまり食らいたくないかな。
しかし、周辺のディスプくん達には影響が出るだろうな。
毒用には空気清浄機でも装備しておこうか? でもブレスはこっちが盾になるしかないか。
あいつらがいないと細かいところに手が回らないだろうから居てもらわないと困るよな。
アップデートで小型兵器向けの装備も出て来たので手に入れておこうか、これもディスプくん達のために。
どれにしようかなぁ……っと調べていると良さそうなドローンがあった。
レーザーガン装備で複数基の同時自動運用が可能。
しかも、リフレクターも付いているからレーザーを反射させてのオールレンジ攻撃も可能ときている。
これならAGのレーザーライフルも反射させて背後からの攻撃に使えるな。
自動運用で特定のターゲットの護衛も出来るからディスプくん達の護衛役にも良さそう。
ドローン格納用のコンテナも合わせて10機ほど準備することにした。
バックパックのハードポイントが余ってるから、左右に取り付けることにする。
格闘兵装はいつも通りヒートソードかな。
傷口を焼き切るから急速再生するようなやつにも有効だろう。
焼けた細胞からは再生しないよね?
銃火器はどうしようか……
スナイパーライフルとレーザーライフルは予備として確保して、アサルトライフルに徹甲弾でいいかな。
大抵のモンスターはそれほど硬くはないみたいだし、徹甲弾なら十分いけるかな。
ただ、魔法的に表皮などが強化されてるモンスターもいるとかで、基本魔法や魔法が付与された武器でないと傷つかないとか。
威力任せで貫通できればいいんだけど、実際試してみてから考えるしかないかな。
レーザーで貫通できればそれでもいいし。
ダメなら撤退して後日装備を改めてからにしよう。
大型や中型のモンスターが大量に出て来てるという話だから、スタンピードが発生するかもとか言ってたから一挙に大量殺りくできる装備も欲しいな。
やっぱり地雷だよね。
遠隔操作もできると便利だし、ディスプくん達に操作させればこっちは手が離せるし経験値にもなって強くなってくれるだろうし。
クラスター爆弾も用意できてお手軽に使えるけど後片付けが面倒だ、どこに埋まってるかは分かるようにできるけど高いし掘り返すのが面倒。
追加でここに持てるグレネードランチャーや手榴弾も用意しておこう。
あとは簡易拠点用に鉄板や鉄骨も仕入れておこうか。
鉄板や鉄骨って言っても新品ではなく各種機体のパーツの廃材である。
ゲーム中に壊れた機体はそのままそこら中に廃材になって残るわけではなけど、修理できないレベルまで破壊された時がある。
それらのパーツは廃棄しないとそのまま残るので、時々武器庫の整理し廃材として売り払うことがあるのだ。
パーツに使われている素材などによってはいい障害物や拠点の外壁にできるので、戦闘に使えて意外に売れ筋商品となってる。
AGで地面にめり込ませればすぐに拠点の外壁にできるから、これを多めに仕入れておこう。
最後は食料か……
いつものレーションとお気に入りの宇宙食でも持っていくか。
あとお湯を注ぐための薬缶も。
とりあえずこんなもんかな。
次回予告
ギルドに現れたナムたちは、ギルドのメンバーととんでもないクエストの打合せを行う。
このクエストは運営のナムをつぶすための陰謀なのだろうか……
次回 1-2.打合せ
序章を読んでいただいた方々ありがとうございます。
まだまだ慣れていませんが続けていけたらと思います。




