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~帰還と疑惑~

飛翔は【裁きの剣】の守護神と会うために剣の中に入った飛翔だがようやく神殿が見えたところで守護神に仕える天使がやってきたそいつと話していると神殿に案内してくれることになった・・・・・・。

その頃地上の神怜は許嫁の棗と戦っていたが棗の発明品により状況は最悪そんな時神怜を助けるために今まで手出ししなかった飛翔の影武者の拍が棗に攻撃した棗には拍が見えないのを利用して攻撃していると棗はまたまた発明品を出してきた…そしてついに、拍の正体がバレてしまった。

そんな頃、リオンは本館でティファと戦っていたがティファが自分よりも各上の上級悪魔だと知り戦いにくくなってしまったが、亡きレイルの為にも戦うことを決意しティファに向かっていった。リオンとは反対側に向かっていったライは兄『呉愁』と対峙していた、因縁の誤解も消え先に進もうとしたが呉愁はライ自分の所へとを引き戻そうと目の前に立ったその呉愁を断ったが呉愁に『先の進むには自分を斬ってからすすめ』と言われ仲直りしたのに兄を斬ってしまったこの罪悪感に包まれながらも先の戦いへと先に進んだライだったがそこの待っていたのは最悪の結末だった・・・・・・・・・・・・。










「こちらへご案内いたします・・・・・・・。」










と、天使が向かったのはこの神殿の建物の裏側へと飛翔を連れて行った。










「おい!どこ行くんだよ!!入口はこっちだろ?!」









すると天使が飛翔に、








「入口ですか?そちらに行ってもよろしいですが・・・・・・・いまのあなたじゃぁそこの『門番』すら倒せまえんよ?なら裏口の方がよくないですか?多分今のあなただと……あの門番を倒すのに2~3年掛かっちゃいますし………ちなみにここでの2~3年って外では20年ほどなんですよ!それだと外のお仲間さんもおじいさんになってるか死んじゃってますね・・・・・・・・。」













すると、飛翔は天使に、









「や・・・・・・・やめときます。」












すると天使が飛翔に、









「よろしい!いい選択です!!それではご案内しますね。」









と言い裏口に続く道へと飛翔を案内すると少し歩いたところで神殿の外観とは全く合わない銀色の扉の前で止まった。










「ここが裏口です。」









すると、飛翔が天使に、






「かなり外観と違う扉だな・・・・・・・。」








すると、天使が飛翔に、






「中も相当違うのであまり驚かないでほしいのですが……中は守護神たちの趣味なのでかなりおっとりしていますが気になさらず・・・・・・・。」









と言うと天使は銀色のドアノブを左に回し扉を手前に引くと中は和風の木目調の長い廊下が真っ直ぐ通じていた外の神殿の白さ豪華さからは想像できないくらい質素で落ち着きのある雰囲気で左右には障子がふすま扉が何枚も何枚の廊下を挟むように連なっていた。

それを見て飛翔が、











「なんだ、この外との違い・・・・・・・外もかえればいいのに。」










すると、天使は飛翔に、










「外はどうしても変えれないんですよ、あれは【守りの城】でして、あれこそ【ラーツデュオ本体】と言ってもいいんですけれどねそれにここには、悪魔神もいますし、守護神だけで勝手なことはできないそうですよ。」














すると飛翔が、








「ふーんめんどくせー。」












と言いながら天使に案内され長い廊下をひたすら歩いて行くと1つの大きなふすまへとたどり着いた。









「ここは?」









すると天使が飛翔に、







「ここが【裁きの剣】の守護神 第一神 エネミウス が住まう場所となっておりそしてこの天使『ファル』がお仕えする神でもあります。」










すると、飛翔は天使に、






「こんなところに・・・・・・・・・しかもお前が仕えてる守護神。」










天使は飛翔に、






「準備は出来ましたか?それでは開きますね?」








と言い飛翔の返事を待たずしてふすまを開いた、そこには、黒髪の長髪のあぐらを組みふすまの方を向き待っていた男がいた。









「待っていたぞ、大藤飛翔。我現、裁きの剣の認めし継承者よ。」












すると、飛翔はその威圧感に緊張しあまり正座とかしない飛翔がエネミウスの前で正座してしまった。


するとエネミウスが、









「そんなに固くならなくてもいいですよ。」









と言い飛翔の足を崩させた、すると、エネミウスが飛翔に単刀直入に聞いた。









「大藤飛翔よ、先ほどから我は天使から通じてキミの気持ちなど理由も聞かせてもらったが、貴様わかっているのか?このラーツデュオの力をキミに譲渡すればキミはもう人間ではなくなる。存在で言えば『神』なのだ。それを承知でこの地を訪れたのか?」












すると飛翔はエネミウスに、







「もちろん。元々薄々だけど……俺自身皆となんか違うなってのは感じてたけどそれがなんなのかってのはわからなかった……でも今改めて自分が人間じゃないなんて聞くと怖いさ、けどその中に『安心』って言葉があったりもする……それは、やっと自分が何者かわかったって安心、神でも何でもいい化け物でも何でもいいけど、怖いのはもう・・・・・・・・・・いやだ。それに、元々の俺は人間だいくら途中から化けもんや神になったからって自分の心まで自分の大切な者まで潰したりするそうゆう奴じゃないそれは自分自身がわかってる・・・・・・・・・だから大丈夫例え潰しそうになっても俺は仲間を信じてる・・・・・・・・・・止めてくれるって。」
















すると、エネミウスが飛翔に、






「甘いですね・・・・・・。でもまだまだ子供ですから経験することが一番と言うところでしょうか?それではあなたに力を譲渡しますが、あなたにここに何回も何回も来られても困りますし今回はお急ぎと言うことで特例で、全員と謁見させちゃいましょう。」











と言う言葉に天使が、








「何してるんですか!!エネミウスそんなのダメに・・・・・・・。」








すると、飛翔がエネミウスに、








「それいいかも!!何回もここに来ることないんなら安心だよ!!あそこ道長いんだからさー次来たら完全に迷うね・・・・・・。」








と言う声にエネミウスが同意するように、






「そうですね。それは困りますから、あなたが使いたい神の力の持ち主の名前を読んでいただければ仕えることにいたしましょうか。」







すると、飛翔がエネミウスに、







「おぉ~簡単!!」







すると天使が真横で、






「テレビショッピング見たいになってますよ・・・・・・。」






すると、そんな天使のボヤキを無視しエネミウスは他の神たちを部屋に来させた。







(バン!!!!!!!)







エネミウスの後ろのふすまが空くとそこには白い服に耳を包まれた若干怒り気味の人たち4人と黒い服に包まれただるそうに来た人たち3人合わせて7人がエネミウスの後ろにいたそして飛翔の前にはエネミウス合わせて合計8人の守護・悪魔神両神がいた。

その威圧感に圧倒されていた。

するとエネミウスが飛翔に、









「こいつらが、守護神・悪魔神の【裁きの剣】のラーツデュオの力の持ち主たちだ。ラーツデュオは先ほども言ったように強大で強靱な力を持っている神々が8人で抑えるのがやっとの力なのだその前にラーツデュオの力そのものを持っていたのは、【闘神】『ガガリオス』から生まれた力なのだがガガリオスが死んだときにこの力だけが何故か残ってしまい世界の破滅寸前までいったが何とかこの剣に収めることができたがこの通り私たちは剣を守る形で中に閉じ込められたのだが、大藤飛翔、キミがこの剣の継承者に選ばれた際少しこの剣が揺れたのだ………平穏に過ごしてきた私たちにもどうやら動かなければならない時が来たと察知したので、キミにこの力を渡すが、全ての力を使えることはないそれは我々がいる限り無いがいなくなったとき貴様は死ぬと思えよ。貴様にこの破壊的力は扱えない。」










すると、飛翔はエネミウスに、






「何回も言わなくてもわかってる。俺はこのたびに出たときから死ぬ覚悟なんかとっくにできてるってーの!!堅苦しーな。じゃぁ俺がそのガイガリオスを超えればいいことじゃん!!超えてやるよ!!今は無理でもいつか!で・・・・・・早く名前教えてよ。」











すると、エネミウスが忘れてたかの様に、






「あぁ~申し訳ない、左から サクリアス・ライアス・エルミアス・ジュアリス・ガレリザ・グローザ・ザグリフェスそしてこの私がエネミウスだ。」










すると、飛翔が頭を抱えながら、







「ん~おぼえらんねぇ!!」







と言うと一番左端の短髪の白い服を着た女の人サクリアスが、







「名前も覚えられない猿にこんな神聖な力をお渡しになってよいのですか?エネミウス??」





すると、エネミウスが優しそうに宥めながら、







「サクリアスもうそろそろいい年なんだから人を愚弄するのだけは止めなさい・・・・・・・・ね。」







すると、一番右端にいた黒服に赤髪に長髪のザクリフェスがサクリアスに向かって、






「そうだぜ・・・・・・そんなことやってっから男に捨てられんだよ・・・・・くくく。愚弄すんのはあんたらの仕事じゃね~だろ?もしかして悪魔神にご興味でも出てきちゃったかい?サクリアス?」






すると、サクリアスがザクリフェスと喧嘩をし始めたのに飛翔は呆気を取られてみてるしかなかった。





「黙りなさい!!ザクリフェス!!本当にあなたみたいな下郎は嫌いですわ………とっと姿を消してくださるかしらこの『ゴミ虫』!!」





「なんだとぉ~?!」





そんな飛翔を見てエネミウスが2人に大声で、







「静かにしなさい!!!!こんなところで喧嘩するんじゃないよ、あるじがおられる席で無礼な!!喧嘩なら外でしろ。」






といい一喝入れた。

そして飛翔に謝りを入れ説明した。




「覚えられないですか・・・・・・じゃぁ私がメモを書いて渡しますのでそれを後でよく読んでくださいあと、悪魔神が持つラーツデュオについてですが、あの子たちが持つ力は少し他とは違う異色の力なので取り扱いは重々ご注意くださいそれでないと寿命が縮みますからね。それでは、メモに性質と名前書いてありますので……地上に戻った時に読んどいてください。時間は天使に任せますから・・・・・・・・。」







と言い飛翔を押すと後ろのふすまが急に開き飛翔は落ちていった・・・・・・・。


隣にはまだ天使がいたので飛翔は聞いてみた。









「これどこに向かってんの?」










すると天使が、







「地上ですよ。今、時間調整して空間移動してるんで体力と精神力を使うんです…今は私に喋りかけないでください。」








といい飛翔は無言になった飛翔の後ろから眩しい光が差し込んできた・・・・・・・・・。









すると、飛翔が眩しい光から目を開けるとそこには神怜がいた。








「飛翔?戻ってきたんですね!!」








すると、飛翔は周りの光景にかなり驚いた・・・・・・・。








「拍が戦ってる・・・・・・・・けどあいつ誰だ?」






すると、神怜の言葉を信じたくはなかったが信じるしかなかった。









「あなたが連れてた人魚ちゃんですよ。本物はまだ牢獄の中らしいです。そしてこちらに倒れているのが雪蜂ですよ。」










すると、飛翔は予見していたかのように、







「拍なら大丈夫と思った。だが、あの棗手ごわそうだな………拍が押されている……。」






と言ったときに飛翔が立ち上がり、棗を試し切りしに行こうかと拍と変わりに行った飛翔は大声で、









「拍!!!交代・・・・・・!」









すると、拍はさっと自分の手を引き飛翔に隠れるように後ろに身をひそめると、飛翔が棗に、








「初めまして、科学者さん。色んな発明品をお持ちでどれもあまりピンと来ないクソみてぇな発明品だな・・・・・・・。」







すると、棗が先ほど神怜に投げたボールと同じものを取り出して飛翔に投げつけたが、







「どこ投げてんの?のうこんじゃねーの?」







と、飛翔は言ったが確かに棗は真っ直ぐストレートど真ん中飛翔の足もとに跳ねる様にボールを当てたはずなのにボールはるか向こう飛翔いもかすりもしない方向へ飛んでいった。








「あなたは何をつかってるの?」







すると、飛翔が棗に







「敵じゃなかったら教えるのにな~偽人魚さん。」







すると、棗が飛翔に、







「ふっ・・・・・・・そんな科学者魂揺さぶっても無駄ですよ!私にはわかるんだから!!!遠隔操作で!!!!」







飛翔は余裕の表情で棗に、







「違うんだよね~俺は騙されるのが一番嫌いだからやられたらやり返す主義・・・・・・・・なんだよ・・・・・・・・・ね」










すると、飛翔は裁きの剣を左から右に大きく振ると剣で風が斬れるのが分かった。

それを見て棗が、








「風?風圧で私の球を避けさせたというのか?」







すると飛翔が棗に、







「自然は俺を味方してくれるからね~それじゃ・・・・・俺に斬られるかい?」








と言うと、棗が飛翔に土下座をし、人魚が囚われている所を教え飛翔に斬られる前に姿を消して逃亡しまった・・・・・・・・。






すると拍が、







「飛翔、俺もうすぐで仕留めれてた。」






すると飛翔が拍に、






「そうだな。拍と変わってもらったのは拍と混戦してたからじゃなくてさ俺が単純にやりたいことあったからだよ。」









すると、神怜が、勘がよさそうに、






「裁きの剣の力を使うつもりだったんでしょどうせ・・・・・・・そんなの私が許しませんからね。」








すると、飛翔が、






「ちぇっ・・・・・・・・はいは~い。」








といい飛翔は裁きの剣を直し屋根から降りてきた。








すると、神怜は飛翔に心配そうな顔で









「こちらに雪蜂がいたということはあちらに刹蘭がいる訳です。皆が心配です・・・・・・・・飛翔行きましょう刹蘭は罠を仕掛けるのが上手い術師です。急がなければ大変なことになりますよ!!」









と言う言葉に飛翔の顔色が変わり神怜と顔を合わせ、







「そうだな。ようやく新しい力を使えそうな時が来そうだ・・・・・・・・。」





















その頃、リオンはティファと戦っていたリオンが出した大剣も光の力ありきのものだ。

その光のチカラそのものはリオン自体のエネルギーから来ているのでリオンの体力が尽きればもうそこで終了。

そんな大剣も最初に出した時より少しずつ小さくなっている気がした。









「あれ?なんか小さくなってきてないやっぱり体力消耗その大剣じゃあ激しいと・・・・・・・そうよねこの上級悪魔に勝つにはそういう『小細工』しないと勝てないものね・・・・・・・・。」







とティファがリオンに言うとリオンが左肩の紋章を右手の人差し指で傷つけて上級悪魔にはできないか下等悪魔らしい自傷行為をし力を増幅させた。











「何?さっきより力が・・・・・・・」







すると、リオンがティファに、








「【自傷増幅】下等悪魔は自分を傷つけることで力を何倍にも増やすことができるって知ってたか?上級悪魔の可憐なお坊ちゃまには自分を傷つけるなんてできないよな?」









といい力が増幅した大剣でリオンはティファを切り裂いた。

ティファはリオンに、








「なにだよ・・・・・・下等悪魔の分際でこの僕を斬るなんて・・・・・・・。」










するとリオンがティファに、









「下等悪魔上等!!下等悪魔万歳!!上級悪魔とか下等悪魔とか階級が決められてようと強さは格差に比例するだよ。弱い者は強いものに抗うために生きてるから強いに決まってんだろ?バーカ!!」








と言いティファをまたいで先へ進んで行った・・・・・・。

そして、少し進んだところで大きな広間に着いた・・・・・・・・。

するとそこには、ライと弓咲が剣を交じ合わせ、その奥にはすらりと立った見知らぬ妙な女とその奥に刹蘭がいた・・・・・・・・。









「刹蘭?!なぜだなぜおまえが?」








すると、妙な女がリオンに、






「また追加かいな……忙しいどすなこの部屋は・・・・・・それにしてもその反応3回目ですえもう飽きましたわ・・・・・・・。刹蘭はんもそうでっしゃろ?」








すると、リオンが妙な女に、



「お前は誰だよ・・・・・・刹蘭の仲間ってとこか?」





すると妙な女がリオンに、





「あんたはこの人らよりは勘がよさそうで……飛翔殿と気ぃ合うんとちゃいます?」







と言うとリオンが妙な女に、





「そりゃ・・・・・仲間だからな・・・・・。」







というと、妙な女がリオンを睨みながら、





「ほぅ・・・・・・・・そないなこと言いますか?あの大藤の頭首と同じことを・・・・・・・。」






すると、妙な女が刹蘭に、







「刹蘭このグズうちにくれはってもよいやろか?刹蘭あんたの狙いは大藤の首一つやろ?それやったらこのゴミくずやかって邪魔やさかいにうちが処分しますさかいに・・・・・・・よろしおすか?」








というと、刹蘭は妙な女もとい如月に、







「あぁ……邪魔者はいらんからな排除してくれ。俺にとって必要なのは『首と自由』そして【殺戮の世】この3つがあれば俺は何も求めん。」







その言葉に如月は、




「ありがたき主のお言葉。心に留めておきますそれではこのグズ許嫁No.1 如月が処分してその首刹蘭様に献上して差し上げましょう。」








すると、リオンが如月に、





「如月って………弓咲のおねぇちゃん!!何してんだよ妹があんな状況なのに助けろよ!!」







すると、如月はリオンに、






「何言ってはりますの?妹をあんな状況にしてる張本人はうちどすがな・・・・・・でも、ホンマにあの子の意志もなかったとは言えんのちゃいます?ほら殺意湧いてきたんとちゃいますか・・・・・・?弓咲にもうちにも刹蘭様にも・・・・・・」






すると、リオンが如月に、






「あぁ湧いてきたね・・・・・・・でも、あんたと刹蘭にだけな!!弓咲は裏切らない!!誰でも姉妹を前にすれば迷うさ。だから俺は、あんた殺して弓咲をあの状態から助けてやるよ!!そして、俺は献上されるゴミくずになんか並ばね~よ!!」







すると、如月がリオンに、







「その威勢いつまで続きはるんやろか・・・・・・・・・・ふふふふ。」

























といい本館の3人は刹蘭の所に辿り着き飛翔は裁きの剣の中から帰還した。

そして、飛翔たちは本館にいる3人が大変なことになっているとはまだ知らない・・・・・・・・。

だが、そんなことになってはいないようにと願いながら飛翔と神怜は本館を目指していた。






















ライが先に行き呉愁を部屋まで送り宝生は飛翔に斬られた腹を抑えながら自分の部屋に戻ろうとしていた・・・・・・・・・。







「部屋に戻って休息せねば・・・・・・。」







と本館を一人歩いていると、目の前に一人の女とその横に跪く男が現れた。

それを見て宝生が、








「妃叶様でしょう?・・・・・・・・・・私を抹殺しに来たんですやろ?」







すると、妃叶がびっくりした顔で、





「何故私の名を・・・・・・・・・知っておる?」






すると、宝生が妃叶に






「一度うち妃叶様にお会いしたことあるんよ・・・・・・・。飛翔殿の話は雪蜂殿の話を偶然耳にしてしまっただやし・・・・。飛翔殿にあの時言わんかったら後悔するとうち自身思ったんでね……。」








すると、妃叶が宝生に、





「ほう、そして、兄からその深手を負わされたと・・・・・・・・。」






宝生が、妃叶に苦笑いしながら、








「まぁあの人暴れまわったし……秘密ばらしたらこんなことなるんやとその代償やと思ってるんやしええよ。」






すると、妃叶が宝生に






「あんた・・・・・・・ついてきなさい。」










と言い妃叶は宝生を連れどこかに連れて行った・・・・・・・・・。





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