~進むが勝ち!迷うが死~
飛翔は強大な力を取りに行く了承を得に行く為【裁きの剣】の中に入り剣迷宮の中に住まう剣の守護者に会うことにしに行ったが、そんな地上では神怜が敵と対峙していた拍が雪蜂を殺し本物の水神に化けていたのは科学者の許嫁『棗』だったそんな棗と戦っている神怜だが棗の発明品に足を地面に固められてしまった…。
そんな神怜達とは別行動のリオン・弓咲・ライは共に本館屋敷内で3人も分かれ道に差し掛かった際別行動となった。
リオンの前には『ティファ』が現れリオンの道を塞ぎティファと対峙することとなったのだが、なんと!ティファはリオンと同じ悪魔だった・・・・・・・。
ライの前に現れたのは刹蘭の右腕こと宝生が現れたのだが、飛翔にやられ負傷したまま謎の男を連れてきたするとその男はライの義兄『呉愁』だった……ライと義兄には何か確執があるらしくライは兄をよくは思っていなかった……が、兄は裏切ったライを取り戻そうとライの前に現れたらしく・・・・・・・。
それは同じく、弓咲もそうだった……弓咲の前に現れたのは一度飛翔に殺されたはずの如月が刹蘭と共に目の前に現れた弓咲は飛翔と共にいる道を選んだのにもかかわらず無理やり如月が弓咲を催眠状態にし操り言うことを聞け無くしてしまった…
そんな5人は本当にこの危機から脱しまた皆で会うことができるのか……!
飛翔は道なき白き道をだいぶ進んでいると、白い大神殿が見えてきた・・・・・・・。
大きな柱が左に一本・右に一本と高くそびえていた・・・・・・・・。
そしてその奥にさらに宮殿がドでかくそびえていた飛翔はこの中に剣を守護するものがたった一人だけいるとは限らないとはなんだか心で感じ取っていた・・・・・・・・・。
その飛翔の不安は当たることになるとはこの時の飛翔にはまだわからなかったがとりあえず飛翔は大きい柱を超え宮殿までの長い道のりを近そうで長い道をひたすら歩いた・・・・・・・・。
「また歩きかよ……。」
すると、歩いている飛翔に誰か近づいてきた・・・。
「そんなこと言ってたら第1守護神様にすら会えませんよ?」
飛翔が疲れた顔でそいつの方を見ると、そいつは宙を浮いていて背中には羽が生えていたが、飛翔はあまり驚きはしなかった・・・・・・リオンも悪魔だしで飛べちゃうしで常識が崩れていた……。
「守護神って俺がこれから会うやつか?って他にもいんのかよ・・・・・・・。」
すると、その天使らしき人が、
「あれ?知らないんですか?【裁きの剣】の中には5人の守護神と3人の悪魔神が一人一人眠っていてその人たちが裁きの剣の本当の力【ラーツデュオ】を分けて封印しているんですよ?知りませんでした?一人起すことでかなりの力が解放されますし、体に負担がかかるんですよ?いいんですか?」
すると、飛翔は天使に自分の決意を告げた。
「いいんだ。仲間の為なら俺は、今までいらないと思ったこの命捧げるのもありだと思ったんだ。そんなのなかったから・・・・・・・・・。」
すると天使が、飛翔に、
「そうですか……。じゃあこちらにどうぞ。」
と言い飛翔を案内していった・・・・・・・・。
その頃地上の神怜と棗の戦いは・・・・・・?
「それでは人体実験はじめましょうか・・・・・・・・。」
すると、自由に動ける拍が近くにあった池の水を粘着剤にじゃぶじゃぶかけると徐々に神怜の足が剥がれてきた。
「足が!剥がれてきた・・・・・・・・もしかして?珀?」
すると、棗が、怒ったように周りに叫び始めた、
「先ほどもそうだ!雪蜂にも矢を刺したのは見えないお前だろ?・・・・・・・・・誰なんだ?!お前は誰だ!!貴様には・・・・・・・・・この試作品が似合うだろう・・・・・・。」
と、ポケットから取り出すと普通のカラーボールだった・・・・・・。
珀は油断することなく攻撃態勢に入った。
「見えることがないのでしたら……色を付けてしまえばいいのですよ!!」
と言いカラーボールを回りに投げちらしたが正体不明の攻撃者は現れなかった。
そんな正体不明の攻撃者と言われる拍は屋敷の屋根の上に逃げ技をかけようと準備していた……。
神怜は、粘着剤から足が取れ拍のターゲットの的から外れるように後ろに外れるのを見て棗は不審に思いながらまた眼鏡を少し降ろした・・・・・・・・。
「ふぉ………そうですか……」
と言い顎に手を当て何かを考えながら目線をきょろきょろさせ拍が動き出し棗に襲い掛かったとほぼ同時にカラーボールを投げると拍に当たった。
「ビンゴ!!」
と言うと棗は自分が持っていた携帯を胸から取り出し拍が棗に襲い掛かろうとした攻撃の拍の鋭い爪を抑えた・・・・・・。
「ちっ・・・・・・・・しくじったか…。」
そして、今度は神怜ではなく飛翔の影武者『珀』と『棗』による戦いが始まった・・・・・・・・・。
そんな頃本館のリオンたちも苦戦を強いられていた・・・・・・。
リオンはティファと出会い・・・・・。
「悪魔?」
リオンはティファに聞いた。
すると、リオンを見下したようにティファが、
「そう~ア・ク・マ~!そりゃ天使よりこんな世の中渡り歩くの上手いに決まってるよね~だからね~お・に・い・ちゃ・ん・❤・?ここを通してあげるから仲間になりなよ・・・・・・・。そうでないとお仲間が大変なことになるよぉ~?それぐらい騙しあいが得意な悪魔ならわかるはずじゃなぃ~い?」
すると、リオンがティファに、
「わからねぇな……おあいにく様で。どこかのおバカさんに洗脳されたらしいから・・・・・・な悪魔の忠誠心なんて忘れちまったやあるのは助け合いの心とか俺に似つかわないもん持ち合わせてるんで!!」
と言いティファには光の球じゃ対抗できないと思い光の力を結合しリオンがイメージし作ったのは『大剣』だった。
その大剣でティファに向かっていった・・・・・・・。
すると、ティファが、
「その力でそんなものが形成できるのか?!」
すると、リオンがティファに、
「行き当たりばったりですけどぉ?!」
と言いながら激しい戦いは続いていた・・・・・・・・・。
一方ライと呉愁の戦いはというと・・・・・・・・・・。
「僕だって修行してるんだよ……呉愁みたいにふらふらして音霧ノ家の事押し付けたり……父の事。押し付けたり。」
すると、呉愁はライにお札を投げるのをやめライに、
「それは誤解だ!ライ。それは先ほどからいってるだろ宝生さんの所にって・・・・・・・。」
すると、ライは悲しそうな目で呉愁を見つめながら攻撃の手を止めた。
「じゃあなんで僕も一緒に連れて行かなかったの・・・・・・・・・・?」
すると、呉愁は唇をかみしめながらライから目をそらした……。
言いにくそうに言った・・・・・・・・。
「どうしても……父さんがお前を離さなかったんだ……『可能性を潰したくない』とね……父さんにとっては僕は子供ではなかったからどこに行こうと関係ないんだけれどライは違うんだよ……本当の子供だからね……。」
すると、ライが納得したように呉愁に、
「呉愁は、悪くないんだ・・・・・・。父さんが・・・・・・・。」
すると、呉愁がライに、
「だからこっちに戻ってこい今ならまだ父さんの怒りぐらいなら俺が納めてやる……な。ライ……!」
すると、ライが呉愁に攻撃態勢を取り、
「ううん。俺はあくまでそっちには帰らない……。兄さんの話の誤解と父さんの元に帰ることとは別だよ……。」
すると呉愁がライに両手を広げて、
「なら・・・・・・俺を切り裂いてこの道を通れ!!・・・・・・・・・もう、大人の男なんだろ?こんな試練ぐらいたやすいハズだよな?」
と、ライに言うとライは額から汗を流し少しずつ足を前に進めていくと呉愁がせかすように、
「さぁ!!」
すると、ライは眼を閉じながら呉愁に向かって一直線に走って行った・・・・・・・
ライの持っていた剣は見事に呉愁の左脇腹を切り裂いていきライはそのまま目を開けることなく廊下を曲がったところで目を開け崩れ落ちた・・・・・・・・・。
ライに切り裂かれた呉愁はライが曲がり角にまだいるのを感じ取り、
「よくやった。敵は倒したぞ!そのまますすめ・・・・・・・自分の道を。」
と言いその場にへたれてしまった……。
そんな呉愁を背中に乗せ宝生がそそくさと帰る姿がライの横目に少し見えたが呉愁に言われた通り自分が決めた道を真っ直ぐ進むことにして雪蜂を倒しに行くことにした………。
曲がり角を2つ曲がり大きな広間に来るとそこが雪蜂の部屋だった・・・・・・・・。
「ここが雪蜂さんの部屋・・・・・・・・・。」
すると、ライが見覚えのある人と初対面の人がそこにはいた・・・・・・・・・。
「父さん!そして・・・・・・・・あなたは?」
すると、謎の女がライにあいさつした。
「どうも……如月どす。それにしても……刹蘭はんが男とはそれに既婚者とは驚きやねぇ……」
すると、刹蘭が如月に、
「私がいつ女などいったのだ……私の息子だって許嫁だよ。良いことだ……」
すると、如月が刹蘭に、
「ホンマあんたはんは見てて飽きひんわ・・・・・・・ほんで、惨いことがお好きな人。やからうちはあんたはんの事気に入ってますねんよ?」
すると、刹蘭が如月に、
「無駄口はもういいだろう・・・・・私のおもちゃが来たんだあのプランをやらんか?如月。」
すると如月が刹蘭に、
「はいはい。あのプランやな?【蛇の道プラン】決行したろうやんか……ありがたく思いや……。」
すると、ライが何か違和感じると、上から弓咲が襲った来た!!
間一髪でライは避けると弓咲はそれでもライに攻撃してきた!!
「師匠何をしているんですか?!僕ですライです!!攻撃しないでください・・・・・・。」
というと、ライは弓咲の眼の色が違うのがわかった・・・・・・。
なので、首の後ろを叩くと一時的に気を失った。
「これはどういうことなんでしょうか?それに父さんがここに・・・・・・・。」
すると、如月がライに、
「ボンは敵なんやろ?やったらそのまま戦えばええことや敵取れるチャンスやしな……まぁその前にこの如月ちゃんを相手せなアカンようなるけど・・・・・・・どうします?」
すると、ライは床に倒れている弓咲を見て如月と戦うことを決意して、
「戦ってやろうじゃん!!!!」
すると、如月は刹蘭に、
「ほんならおもちゃお借りしますえ~」
というと、刹蘭は片手をあげまた下を向いた・・・・・・・。
そして、ライと如月の本気とお遊びの戦いが始まった……。
そうして、飛翔はやっと剣の守護神に会えそうになり、神怜と拍はやっと棗を倒せそうになり、リオンはティファと本格的に戦闘に入り、ライは因縁の対決が終わり広間に向かい本当の敵如月と刹蘭に出会った……そして、刹蘭と対峙する前に如月と戦うことになった・・・・・・・・・。
そんな5人【影武者1人】の大屋敷最終決戦の終わりが徐々に近づこうとしていた・・・・・・・。
「妃叶様!!妃叶様!!」
「んだぁ?うるさいな・・・・・・・私だって一般たる女子高生として身を隠しているんだぞ……。」
「お兄様が妃叶様の存在に気付かれたみたいです……。」
「なんだと?!それはまことか?!ということは……ここまでたどり着くのに時間の問題か……。」
「それが……身内からの漏洩らしくて……。」
「棗?じゃないのか?」
「お察しが鋭いと申しますか鋭くないと申しますか……それが、宝生という許嫁でして……。」
「誰だ・・・・・・・?雪蜂か刹蘭の部下か?」
「えぇ・・・・・・・そのようです」
「じゃあ・・・・・・・・私がこの手で処分しに行こうか・・・・・・・。お兄ちゃんに会いに行くついでに・・・・・・・・な」
と、語る謎の女【妃叶】が現れた。飛翔の噂の妹と同じ名前だがこいつは本当に……飛翔の本当の妹なのか?
妹が動きだしましました!!!




