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Fantasy Really World  作者: 水皮 天
105/150

Collaboration end!part.1

41話〜50話の修正点

・前回までと同じです!

 いよいよコラボも最終日となった。チケットの獲得数ランキング上位は最終的に変わることはなく、前日にイベントは終了した。同時に5つのゲームのプレイヤー全員にメッセージが送られる。



〜コラボ参加者の皆様へ〜

*イベント報酬について*

・集まったチケット総数は13487枚。

・プレイヤーたちが獲得したチケット1000枚につき1つ、別ゲームから自分のプレイするゲームへアイテムやスキルなどを持ち帰ることができる。ただし、同じゲームから持ち帰れるのは5種類まで。

・残った487枚は、1枚につき1の価値でマネーとして各プレイヤーに配布。

※つまり1人につき13個まで、他のゲームからアイテムなどを持ち帰れる。



「なるほど、アイテムやスキル……」


「ミナはあまり関係ないね。持ち帰るものって言えばCard in worldくらい?」


「うん、それくらいかな。ナレンは装備とか持ち帰るの?」


「もちろん!いい思い出だしね!」


 ミナとナレンは最初に出会った場所でなんとなく雑談をしていた。だが突然、ハッとしたようにミナが静かになる。


「どうしたのミナ?急に黙り込んで。」


「そういえばナレンはこの世界で何してるの?ゲームの大会にも出てなかったし。」


「あー!そういえば言ってなかったね。因みになんだと思う?」


「うーん、ゲームをプレイする方とか?」


「残念、不正解。答えは漫画家だよ。」


「漫画家ってことはナレンが描いた作品もあるの?」


「ううん、だって私最近このゲーム始めたばっかりだし。」


「えっ、そうなの?てっきりベテランだと思ってた……」


 ナレンはミナにレクチャーをする際、一度も戸惑っているところを見せていない。そのため、ミナはナレンのことをベテランだと思い込んでいた。


「まぁ色々と知識があった方がネタも多くなるしね。色々勉強はしてたから。」


「なるほど…私もいろんなところから吸収してまたゲーム作ろうかな?」


「そのときはまた呼んでね!」


「うん!もちろん!」


 こうして会話が続く中、1人のプレイヤーがミナたちの元へ訪れる。


「あのー、ミナさん…ですよね?」


「え?は、はいそうですけど…ってツキナさん!?」


 現れたプレイヤー、それはミナが参加した大会にてミナと同じくカードゲームで出場し、優勝を果たしたツキナというプレイヤだった。なんだかんだ話すのは初の2人は、わずかに緊張のようなものを感じながら彼女との交流も始めた。

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