Collaboration end!part.1
41話〜50話の修正点
・前回までと同じです!
いよいよコラボも最終日となった。チケットの獲得数ランキング上位は最終的に変わることはなく、前日にイベントは終了した。同時に5つのゲームのプレイヤー全員にメッセージが送られる。
〜コラボ参加者の皆様へ〜
*イベント報酬について*
・集まったチケット総数は13487枚。
・プレイヤーたちが獲得したチケット1000枚につき1つ、別ゲームから自分のプレイするゲームへアイテムやスキルなどを持ち帰ることができる。ただし、同じゲームから持ち帰れるのは5種類まで。
・残った487枚は、1枚につき1の価値でマネーとして各プレイヤーに配布。
※つまり1人につき13個まで、他のゲームからアイテムなどを持ち帰れる。
「なるほど、アイテムやスキル……」
「ミナはあまり関係ないね。持ち帰るものって言えばCard in worldくらい?」
「うん、それくらいかな。ナレンは装備とか持ち帰るの?」
「もちろん!いい思い出だしね!」
ミナとナレンは最初に出会った場所でなんとなく雑談をしていた。だが突然、ハッとしたようにミナが静かになる。
「どうしたのミナ?急に黙り込んで。」
「そういえばナレンはこの世界で何してるの?ゲームの大会にも出てなかったし。」
「あー!そういえば言ってなかったね。因みになんだと思う?」
「うーん、ゲームをプレイする方とか?」
「残念、不正解。答えは漫画家だよ。」
「漫画家ってことはナレンが描いた作品もあるの?」
「ううん、だって私最近このゲーム始めたばっかりだし。」
「えっ、そうなの?てっきりベテランだと思ってた……」
ナレンはミナにレクチャーをする際、一度も戸惑っているところを見せていない。そのため、ミナはナレンのことをベテランだと思い込んでいた。
「まぁ色々と知識があった方がネタも多くなるしね。色々勉強はしてたから。」
「なるほど…私もいろんなところから吸収してまたゲーム作ろうかな?」
「そのときはまた呼んでね!」
「うん!もちろん!」
こうして会話が続く中、1人のプレイヤーがミナたちの元へ訪れる。
「あのー、ミナさん…ですよね?」
「え?は、はいそうですけど…ってツキナさん!?」
現れたプレイヤー、それはミナが参加した大会にてミナと同じくカードゲームで出場し、優勝を果たしたツキナというプレイヤだった。なんだかんだ話すのは初の2人は、わずかに緊張のようなものを感じながら彼女との交流も始めた。




