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Fantasy Really World  作者: 水皮 天
102/150

Gathering!

*11〜20話の修正点*

・基本的なところは1〜10話の修正と同様。

・一部のセリフの口調。


「ってことがあったんだけどどう思う?」


 カルデは偶然"天裏ノ魔刀"のメンバーが揃ったタイミングで、以前のヴォラからの提案を説明する。


「この協定?はデメリットってあるの?」


「いや、特にはない。強いて言えば破ったときに空気が重くなるくらい。」


「破るってそういうことあるの?」


「まぁ中にはいるくらい。でも、ヴォラならその心配はない。」


「じゃあ私はいいかな。」


「他の人は?」


 デメリットがないどころかメリットしかないいと言ってもよい交渉を拒否する理由はない。話し合いは満場一致で終わった。


「そういえばミナ、マユネに会ったんだって?」


「うん!会ったよ!これからまた会いに行くけどフリスタも行く?」


「あっやっぱり聞いてないんだ。今日はみんなで集まるんだよ。」


「ん?どういこと?」


「それはあとでのお楽しみ。」


 ミナは結局よく分からないまま、約束の場所へと向かう。そこでナレン、マユネと合流すると、今度はマユネの案内でFRWへと戻ることとなる。そこにはフリスタともう1人の見知らぬプレイヤーが待っていた。そして、そこでようやくミナは、フリスタの言っていたことを理解する。


「初めまして。私はスノミ。よろしく。」


 今までのプレイヤーたちが明るいキャラが多かったのに対し、どこか物静かな印象が残る。


「こちらこそ初めまして。ミナです!よろしくお願いします!」


「敬語はいい。」


「あっ、それじゃあよろしく。」


 ナレンやマユネで慣れたらしく、スムーズに普通の話し方に慣れる。


「それじゃあミナ、とりあえず3人を六層まで連れて行こう!」


「うん!」


 第五層のボスだけカルデの協力をもらい、5人は2時間ほどで実装されているボスたちをクリアする。


「それじゃああとは装備だけど、みんなは使いたいものとかある?」


「うーん、私はやっぱり剣かな。特に大剣。」


「私は罠杖がいい。」


「ナレンは?」


「どれでもいいけど、盾かな?今のところ出てないし。


「大剣と罠杖、それに盾かー。それならカルデさんに頼んだ方が早いかもね。ちょっと行ってくるから待ってて!」


 そのままフリスタはその場を駆け出す。残る4人は、マユネを介して、かなり早く打ち解けた。

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