Also in management!
レヴンが次に向かったのはヘルのいるマジック・エデン。ヘルはマジック・エデンを面白いと思っていたが、ハマっていたというわけではないため頻繁にはログインしていなかった。
「まさかログインしてないとは。けど面白いみたいだし少しプレイしていくか。」
そう意気込むレヴンだったが、そもそもどういう魔法を作りたいかすら思い浮かばず、結局STar ParaDE ONLINEへと戻ることになった。
「ふぅ、結構動いてる人多いねー。」
「そうですねー。でもやっぱりヲノはさすがですね!」
「いやー、FRWもなかなかだよ。」
「FRWっていうと、パラワに何人か凄いの行ったよね。他の世界でも目立ってる人多いし。」
そう話すのは、今回のコラボ対象となる5つのゲームの各運営たちである。
「いやーにしても、あのFRWの運営が3人だけだけってのは、驚きだったね。」
「それで困らないの?」
「正直めちゃくちゃきついんすけど、俺たちは全員大学でのサークル仲間なんすよ。FRWはそのときから作りたかったゲームって感じですね。」
「ほぇ、大学の頃からの。」
「すげーな。」
「でもそういう面でいうと、マジック・エデンも近いよね。人数は圧倒的に違うけど。」
「そうですね。昔からのつながりという面では。」
こうして、プレイヤーだけでなく運営たちも交流を深めていく。話してみることによる新発見もあったりで、運営たちにも成果が多い。特に、Fantasy Really Worldの運営たちはコラボによる収穫は多大である。他のゲームに比べて人数が足りない分、作業はより効率化させなければならない。そこで、他のゲームではどんな方法で作業を効率よく行なっているかという情報は、彼らにとってかなりありがたいものだった。
「そういえば、例の企画はどうなってます?」
「あー、例の企画ですか。一応順調ですよ。」
「あれをどうやって攻略するか、実物ですね。」
「FRWではミナちゃんやキサラくん、あとはマジック・エデンのグーテが主戦力になりそうやね。」
「あと残る問題はやっぱりパラワとヲノだよなー。」
「私たちのところは処理したノーツの効果でいけますね。」
「僕たちは人によりますね。」
「そうだねー、マユネとかは歌では優れてるけど戦闘はあまりって感じだし、反対にイーナンは他のゲームに引けをとりませんからね。」
その企画が一体何なのか、いや、そもそもそのような企画があったということを、プレイヤーで気付くものはいなかった。
とりあえず100話だけど特別なことはしてません。あと今日の夜から明日の朝くらいに一斉編集行います!※今回の話も修正入るかもです。




