表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

4話ー???視点

投稿が遅れて申し訳ありませんm(__)m

※3話も大幅に内容を変更しています

なので、1話前より読まれる事をオススメします

「それにしても、朝のフレデリック様の挨拶はいつも通り素晴らしかったですわ」

朝の挨拶?なにそれー。つまんなかったかったから覚えてないよ、あと皆の名前もー。

よしっ!三人いるから、AとBとCでいいやー。じゃあ君がAねー♪


「えぇ、本当に。さすが生徒会長様……、いえマクラレン侯爵家次期当主様ですわ。はぁ、私と婚約して下さらないかしら」

えー、Bはあんな人がいいの?あのかいちょーさんのどこがいいのさー。


「姫様ばかりではなくて私達も見てくださればよろしいのけれど。噂は噂でしかありませんのに」

えっ!Cも狙ってるの!かいちょーさん超人気なんだねー。


あれ、噂ってなんだっけー?うーん。わっかんなーい。


「その通りですわ。最初に姫様を見つけた人が婚約出来るなんてあるわけありませんわ」

……。あぁー、思い出したっ!そしてB、びみょーに間違ってるよん♪


えーっと、たしか……

『オラシオン学園、つまりこの学園にオラシオン王国の皇太子であられる第一王女様が身分を隠して通われる事になった。

姫様を見つけ出し最初に名前を当てる事が出来た男子生徒には姫様と婚約させて頂けるという褒美が与えられる』

……だったっけ?うん。たしかこんな感じー。


この噂が何年か前から流れ出したんだよねー。王宮も否定しないしー、本当なんじゃないかってー、姫様と年が近い男の子はほとんどがー、この年になっても婚約してないんだよねー。


男の子は俺が姫殿下を見つけるんだーって張り切ってるけどさー、顔も姿も見たことない姫様をどうやって見つけるのかなー?

弟君のエドワード殿下ですらも知らないらしいじゃんっ!男子諸君頑張ってって感じー♪



あ、あれ、考え事してたらいつの間にか空気がさっきとちがーうっ!あたしこう見えても空気は読めるんだからね☆



「ねえ、彼女が人形姫ではなくて?」

「あの噂は本当でしたのね」

「この学園は人形姫が来るような所ではなくてよ」


ん?人形姫?姫様の事かな?あれ、でも姫様の正体ってまだバレてないってりんりんが言っていたよね?やっぱり別人ー?


でも姫って呼ばれる人って他にいたっけー?

……あっ!カーター家の人形姫がいるじゃんか!なんで忘れてたのかなー。

あっ。最初から人形姫って言われてたじゃん。あたしのバカー!……ま、いっか♪



「本当かっ!やっぱりノラに勝ってるんだな」

うわっ!おっきな声出さないでよ。ビックリしたじゃんかー!


って、あれれまた話聞いてなかったよー。いつの間にか空気が和んでるよっ!


ん?あの人は知ってるよん♪りんりんが言ってたー。睡蓮の守護者の片割れでしょ!名前は、えーと、オリーブだっけ?そんな名前の人でしょ!


あたしって超天才だよね♪ってあれ?睡蓮の守護者については秘密だったって言われてたような?ま、口に出してないしへーきへーき!


あっ!そんな事より話ちゃんと聞いとかないと!



「ナーシャ、二人とも大好きなのー!」

……え、この短時間でなにがあったのさー!

???の正体はいつか明かされる……はずです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ