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はい、今回胸糞注意で委員長こと敵視点から始まります。
僕の人生は思えば酷いものだった。学生の頃のあだ名は委員長で、誰も僕の本当の姿なんて見てくれない。
僕は理由もなく、虐められていた。理由は簡単で、僕がキモいかららしい。僕の何が気持ち悪いと言うんだ。
僕は普段から、率先して女子トイレの警備更衣室前で女子達が体育に遅れない様に注意喚起もした。なのに、あの屑共は僕がキモいだの、変態だの結局女は顔しか見てないんだろう。
そんな僕でも、勉強していた事で無事大学に受かり、立派な企業にも就職できたが、首にされてしまった。意味が分からなかった。別に中学生とヤッタ位問題ないだろうに、此方だって金払ってるんだから。
会社もクビになり貯金を食い潰す人生だが、貯金は結構あり、充実していた。
そんな時、あるゲームに出会った。その名もRROというゲームだ。このゲームの凄い所は自分達が仮想空間に入り、現実とほぼ変わらない事が出来るらしかった。
当然、第一陣でゲームを買い、ゲームを始めた。ゲームの中でアバターを作る時は困ったものだ。だって最初の画面に出てくる男が、フケが大量に肩に掛かり、顔はあかだらけで人間とは思えない格好だったから、いじくり尽くした。
こんな僕だったが初めて直ぐに僕は気づいたんだ。この世界ならなんでも出来ると、そこからは早かった最前線で戦う攻略組と言われる様になってからは、周りに色んな女がすり寄って来るようになった。家に女の子を呼ぶと絶句された。だがその頃には、女の子の住所や連絡先を持っていたからスピーディーにやれた。
なのにアイツだけは違かった。そう、アオイいや葵か秋って奴が邪魔してたのもあるが、それでも頑なに僕の命令は聞きやがらない。住所を知ってるから、脅した事もあった。なのに全く命令を聞かないから、この前現実で会いに行った。
その結果葵と秋はゲームの中で少しだけだが命令を聞くようになった。なのに3日経った頃には自信を取り戻してやがった。しかもアイツら始まりの町に戻るとか言い出したから、止めに始まりの町までストーキングしてわかった。
そいつは、いかにも初心者ですと言わんばかりの装備だ。
だが僕は彼女の顔が可愛いから仲間に入れてやろうと思ったでも、近づいて来て気づいた。コイツは男だと、僕には虐められてたせいで男の視線を感じると、鳥肌が立つコイツがそうだ。
僕はそれにイラついてたいると、男が僕に決闘を申し込んできた。だから僕は、相手が絶対に勝てないPVPの設定にして、男と戦った。
やっぱり、相手が使ってきたのは僕と同じチートの類いだった。僕が使っているのは、HPが0になっても自動蘇生してくれるものだ。
なんだ、なんだアイツは?僕の事を倒して悦に入った奴に絶望を送ろうとしたのに、どうして攻撃が当たらないんだ?これもチートか?
男が突如質問して来やがった。
「質問に答えろ。あの二人に何をした?」
と正義のつもりか?自分だってチートを使っている癖に!だから僕は答えてやった。この男が絶望するであろう答えを!
「何をしたかですか?簡単ですよ2人に会いに行っただけですよ?」
これ以上言ったら運営に何かされるかも知らないから言わないが、普通の奴なら、女の子の元に、しかもゲームで知り合った男が行ったなんて言ったら想像できる事なんてひとつだけだよなぁ?
まぁ実際はストーキングしてただけだけど、コイツの顔おもしれぇ。絶望に歪み、まるで自分の無力さを噛み締めた様な顔してて、まじ笑える。
すると、急に男の周りにまと割りついてた黒い何かが消える。こりゃぁ後は倒してくれと言ってる様なもんだろ。
これでコイツを倒して葵と結婚でもするかぁ、いやー楽しい人生だなぁ
――――ズドン
まるで生きた心地がしない。今僕の本当の心臓に刃を突き立てた様な感覚に全神経が集中する。
さっきまで、絶望していた男の顔が見えない。まるでモザイクでも掛かった様に、体の全ての細胞がアイツには勝てない。と警告音を最大音量で流してくる。
――――化け物
最初はチートだと思ったが違かった。あれはゲームの化け物だ。
僕の足は全く使えない物になっていた。まるで小鹿のよう。
男はさっきまでの超スピードでもなく、普通に歩いて来てるだけなのに、全身、何処を見ても殺せる隙なんてない。動いたら殺される。
次の瞬間、男が僕の手の甲に剣を突き刺し地面に差し込む。逃げられ無くなった。僕は今すぐにでも、この化け物から逃げたかった。リタイアしたかった。なのに目の前の化け物は許してくれない。
そこからは指を折られ、腕を切り落とされ死にたいのに、この死ねない体のせいで永遠とも言える時間が過ぎた頃、ようやく解放される。
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三人称だぁ
コロシアムのリングに立つ男が二人、一人は腕を地面とくっ付けられ、なにも出来ない状態の男。
もう一人はそんな男の指を折ったり、切ったりしてる男リン。
リンは指を折って腕を切っているが実は腕の一本目で泡を吹いて気絶していた。
だが、リンは気にせずに続けた。当然周りの観客やレフリーも止めに入ろうとするが、リンはこの男が壊れるまでは止まらない。
そんなとき、二人の男女がリングに飛び込み、リンの目の前まで行くと抱きついた。
「頼むリンもう、戻ってきてくれ!いつもの優しいお前に」
「リン。私達は大丈夫。だから…お願い、こんな奴の為に、リンが手を汚す必要なんて無いから!」
どの視点が一番凄みを与えられるんですかねー
あ!ブクマと評価ありがとうございます。
これを糧に投稿ペースを上げず下げずで頑張ります。




