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 すいません最近アニメにハマってしまって投稿頻度が落ちるかも...すいやせんでしたぁぁ!

 弁慶擬きの槍がへし折れ、そのまま弁慶擬きの鎧を貫き肉体へと至る。僕は大鎌をギリギリで止め、弁慶擬きの鎧から鎌を引き抜く。


「俺を殺さないのか?」


 確かに最初は殺そうとしていた、けど弁慶擬きは思いのほか強かった。多分まだまだ強くなると思うから

「殺す気は無いです。君にはもっと強くなって僕と戦って欲しいからねぇ」


「ハッハハハそうかそうか次会う時は絶対に負けねぇよ」


「そういえば君の名前....は...ぁぁ」


 そういえば終ノ型を使った時のデメリットの事を忘れていた。僕の目の前が真っ暗になった後目の前にディスプレイが出てくる。


『デスペナルティ:リスポーン待機時間、現実時間3時間また1000G(ゴールド)ロスト』


 え!? デスペナルティなんてあるの?このゲームしかもリスポーンするのに3時間も掛かるのか。

とりあえず一回ゲームからログアウトする。


 ログアウトを選択すると目が覚めたかの要な感覚に襲われる。って体痛ったー...ヘルメットを外し体を伸ばすとバキバキっといい音がなる。そういえば忘れてたけど秋と葵に挨拶しに行くの忘れてた。ま、家隣だしさっさと行くか。


 驚く事に外に出ると夕方になっていた。そっかゲームの中だと現実の1時間が中での2時間になってるんだった。まぁ夕方なら起きてるか。二人とも長期休みに入ると昼夜逆転してたしなぁー


 水菜家に久しぶりに来たけど何も変わってないな。逸る気持ちを抑えつつ僕はインターフォンを押す。

そうだ!面白いこと考えた。


『ん、誰?』

この声は葵だな。よし作戦開始だ。


僕は鼻を摘みながら「宅配便で~す」


 僕が悪戯で宅配便と答えるとバタンと扉が大きく開かれ、綺麗になった葵が出てくる。


――――バチン


 え!?葵は僕にビンタをした。


「何?馬鹿な事..してるの?私と秋にぃがどれだけ....どれだけ待ったと思ってる?の?」


 ここで僕は気づいてしまった。僕にとっては病院に運ばれてからの意識がなかったから一瞬だった。けど葵達にとっては2年間そう、2年も僕を待ってたんだ。そんな僕がこんな事したら......ひどいにも程がある。


「ごめん」


「謝っても...許さない...これから一緒に..ゲームする。この家で一緒に..暮らす。もう..勝手にいなくなっちゃだめ」


 僕は酷い罪悪感に襲われながら葵の頭を撫でるのだった。


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