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商人

「それでは、これが報酬金です。」


ぶっちゃけゾンビでお金稼いでるからあんま

いらないんだよなぁ...


「ありがとうございます。それで、他に

難易度の高いクエストはありますか?」


「えっ、あの難易度のクエストの後なのにまだ

やるんですか!?」


「ええ...まぁ。」


「あまり詳しい事は聞きませんけど...

それでしたら、商人の馬車の護衛などはどうでしょうか。」


商人...護衛だとアンデッドは使えないな...

あ、レイスがいるか


「じゃあそれお願いします」


「はい。では、冒険者カードを」


「あ、いま一人いないんですけど、報酬金は

一人分要らないので3人でクエストを行っても構いませんか?」


「はい。大丈夫ですよ」


ー翌日ー


「今日はヨロシクね!」


「こちらこそ、よろしくお願いします。」


王都に行くという商人と挨拶をし、館から呼んだ

レイス30匹を透明化させて、馬車を囲う。


「それでは、出発します。」


「はーい!」


この商人は王都へポーションの原料である薬草を

届けに行くのだとか。それと、竜に関しては

何も情報を持っていなかった。


俺達は馬車の荷台にのり、魔物が来ないか周りを見回す。


「おじいさん、この辺って、魔物は出るのー?」


「あぁ、この森は魔物の巣窟でな、だがここを通らないと王都へは行けないんだよ。

お嬢ちゃんはそんなに小さいのに魔物を倒せるのかい?」


「私はこう見えても強いから大丈夫よ!」


(殴って人の頭を消し飛ばすくらいだしな。)


「森の右前に魔物がいます。」


アイからの報告が来るのでレイスに指示を送る。


「あ、あんたら!魔物が出たぞ!」


出てきたのは体長3mほどのクマのような奴だ。


「スモールベアーだ!は、早く倒してくれ!」


クマは気づいていない。自分の周りには五体のレイスが居ることを。


サクッ ブシャー


レイスが爪を振ると、クマの首は落ちた。


「お、おぉ?き、急に首が...」


「もう倒したので大丈夫ですよー」


「き、君がやったのか?」 「あ、はい。」


「そ、そうか...何かの魔法なのかね?」


「いや、そのー「そうです。魔法で倒したので

もう大丈夫です。」


「おおー、Fランクの冒険者だと聞いて

心配だったが、大丈夫そうじゃな!」


俺の言葉を遮りアイが答える。


「まぁ、魔法って事でいいか。」


「答えるのが遅いです。もう会うことも、

バレる事もないので適当に言っとけばいいんですよ」


「アイさん結構考え方悪いわよね...」

こんな展開見てみたい!などの要望がございましたら

どしどしコメント下さいm(_ _)m

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