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アイがアリスを呼びに行っている間に

アイが消した門をくぐり抜けて、本棚で囲まれた部屋に出た。


「こりゃあ読むのに時間かかりそうだな...

とりあえずインベントリに入れるか。」


机に積み重なった本や紙切れ、本棚の本を次々に

インベントリに入れていく....


「ん?」


ふと、机の上の紙に描かれた絵に目が止まる。


「竜?」


俗に言う竜なる物の絵が描かれていた。


「はい。竜は高い知能と魔力技術に優れた生き物です。この世界の竜はそこまで強くは無いようですが、

空間や時空と操れると言ってました。」


「いきなり現れるなよ!びっくりするわ!」


「はぁ....すいません」


「で、つまり?」


「簡単に言えば竜なら地球に戻る方法も知ってるんじゃないんですかね。知りませんけど。」


(どっちだよ...)


「それと、アリスはどうした?」


「それは...この部屋について何か知らないかと

外の奴隷に聞きに行っている様でした。

呼んだのでそのうち戻ってきますよ。

ちなみに竜を狩るならモンスター情報の多い

冒険者ギルドで活躍するのが宜しいかと。」


(つまり、地球に帰るための竜の為の冒険者ギルドと。)


「じゃあアリスが戻ったら冒険者ギルドに行かないとだな。」

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